普通に考えたら「客が自分しかいない飲食店や小売店」だって冤罪が怖い筈なんだよ(食い逃げや窃盗の犯人にされる)。「痴漢冤罪が怖い」というのは集団ヒステリーだし、周防正行の「それでもボクはやってない」は存在そのものがヒステリー

zokkueazy003 @zokkueazy003

普通に考えたら「客が自分しかいない飲食店や小売店」だって冤罪が怖い筈なんだよ(食い逃げや窃盗の犯人にされる)。「痴漢冤罪が怖い」というのは集団ヒステリーだし、周防正行の「それでもボクはやってない」は存在そのものがヒステリー

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「食い逃げ冤罪や万引き冤罪は怖くないのに痴漢冤罪が怖い」というのは周防正行の「それでもボクはやってない」に煽られた集団ヒステリー現象である。

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こういう話をすると「三鷹バス冤罪事件」を持ち出す奴が居るが、「高裁で無罪になってるから冤罪事件ではない」のである。 落ち着け。

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集団ヒステリーから脱却して頭を冷やした周防が作るべき映画はあんな都市伝説モノではなくて、「それでも私は強姦されました」なのである！

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殺人事件が起きるとネトウヨや普通の奴等は「犯人は外国人」と言う。マイノリティのせいにする。窃盗や放火もそうだ。 痴漢冤罪に関してはネトウヨは「外国人の仕業」とは言わない。「女は怖い」と言う。女性はマイノリティだから外国人の仕業にする必要がないからだ。女性も差別されてるからだ。

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そもそも、だ、ゼノフォビアを煽動してるのは反ヘイトクラスタだろ pic.twitter.com/hiFzqmQ7OE

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「痴漢冤罪ではめられた」と言うのはネトウヨが「外国人が井戸に毒を入れていた」というのと同じ。 周防正行の「それでもボクはやってない」という映画はアメリカ人がターバン巻いたテロリストをやっつけるアクション映画をつくる様なものだ。

zokkueazy003 @zokkueazy003

テロの恐怖を描くフィクションでわざわざターバンを撒いたテロリストを描く必要はないし、「それでもボクはやってない」は、袴田さん冤罪事件とかを題材にすべきだったんだよ。なんでわざわざ“痴漢冤罪”なの？ 悪意を感じざるを得ない

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くりぃむしちゅー上田をかっこいいとは思えない。2007年位に周防正行に煽られた空気のなかで「痴漢エンザイガーエンザイガーギャハハハ！」と笑っていた過去を知っているからだ

zokkueazy003 @zokkueazy003

「高裁で無罪になった三鷹バス冤罪事件！！」 ↑高裁で無罪出たんなら冤罪ちゃうやんけ

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「有罪と思って刑事告発したが無罪でした」は冤罪事件って言わないの。 「ろくでなし子冤罪事件」って言わないでしょ？(デコまん展示は無罪判決) だから「三鷹バス痴漢冤罪事件」って言い方はおかしい。単に地裁がバカだっただけ。