米国航空業界内での就労ビザH-1B事情についてまとめ

発信者のALT Blueさんは専門家ではないので、間違った情報がある可能性があることを予めご了承ください。とのことです。
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安西副操縦士 @ANZAImitsuyoshi
米国のカレッジ云々に詳しくないのでそちらのことはLukeさんやBig-Dさんが通りがかりに答えてくれたらラッキーですねw日本について一つ言えば、日本ほど簡単にジェットの職にありつける国はあまり無いです。日本人の方はまず航大や私大を目指すべきだと思います。一番速いのは私大のような気がします。 pic.twitter.com/Fd8YxgelXq
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ALT blue @FL390_blue
横から #質問箱あいのり で失礼します😉 将来どこの国で住んで働きたいかで決めてください。 🇺🇸の航空会社で飛びたいなら🇺🇸の大学を卒業しないとVisaを取る選択肢はかなり限られてしまいます。中東やアジアの航空会社を目指すなら必要な飛行経験を日本の会社で稼いでから移籍するのが早そうです。 twitter.com/ANZAImitsuyosh…
ALT blue @FL390_blue
@ANZAImitsuyoshi 航空業界に限らず、アメリカに住もうと思ったら今も昔もそれが最大の課題です😓逆に永住権さえ取れてしまえば年齢関係なくPを目指せるのが良いところでもあるんですけどね。
ALT blue @FL390_blue
米国の大学をF-1(学生visa)で卒業するとOPTという一定期間(1年から2年)ほとんど制限なしで働ける制度があります。一方、H-1Bなどの就労visaはスポンサーする会社以外では働けません。OPTの自由さは貴重でF-1 studentの特権。有効に使いましょう。
ALT blue @FL390_blue
フォロワーさんから、『現在は学校・学部によって最高3年のOPTがもらえる』という情報をいただきました。いい時代になったなぁ😢と涙が流れるのを必死にこらえています。3年のOPTなら飛行時間も貯めやすいし、何よりオプションがかなり広がります。 twitter.com/pilotclomber/s…
ALT blue @FL390_blue
私の時は1年しかもらえなかったので、OPTの間は毎日バカみたいに飛んで必死に飛行時間をつけて、さらに就労visaのスポンサーも探すという綱渡りでした。H-1Bの取得の難しさは今も相変わらずだろうけど、3年あれば3回挑戦できるのは強い😳スポンサーもじっくり選べる。
Big-D @bigdlindbergh
@ANZAImitsuyoshi 僕も皆さんと一緒の考えです。海外の大学を出て海外でパイロットになろうとすると、茨の道が待っています。またビザが無いと面接にすら呼んで貰えないので、その事を念頭に置いた上で進学する事をお勧めします
Big-D @bigdlindbergh
@ANZAImitsuyoshi そーなんです!ビザが無いからなんです… 僕の知り合いにも、ビザや永住権が無くて泣く泣くアメリカを離れた人が沢山います。能力の問題では無く、ただの紙切れ1つですよ…😭
Yoi🇺🇸==🐓態 @yoi_hibino
@FL390_bluemyvisajobs.com」というところに登録すると(無料)Visaがでた職種とか会社名を検索することができます。Visaがおりた数字だけでみるとIT関係で留学→就職→Pを目指すという考え方もあるかもしれませんねぇ。どのみち4年大学出ないといけないですし。IT業界は競争も激しいですが・・ pic.twitter.com/ku2kpM1kAu
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ALT blue @FL390_blue
@yoi_hibino おぉ貴重な情報ありがとうございます😳 そうですね、Permさえ取れてしまえばrestrictionなく働けますから、AviationにこだわらずにPerm取れるならどんな道でも取ってしまえば結果的に先に進めますね。
ALT blue @FL390_blue
H-1Bの話題が出たのでこれから少しH-1Bについて説明します😎 (できるだけ正確な説明を心がけますが私はプロの移民弁護士(immigration attorney)ではないので、情報が古かったり不正確だったりするかも知れません。現役の学生さんの方が詳しいこともあるので情報あればぜひリプしてください😉) pic.twitter.com/zZ6E9UnDuA
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ALT blue @FL390_blue
将来的にアメリカの定期エアラインで制限なく働くことを目指すなら、必要になるVisaはPermanent Residency (Perm、通称Green Card)です。F-1 visaの学生は建前上卒業後帰国するのが前提のvisaなので、多くの人は他の就労visaを取得してからPermに切り替える申請をします。
ALT blue @FL390_blue
H-1Bというのはアメリカで特殊技能/経験を持つ人に与えられる就労visa。将来的にPermに切り替えることが建前上認められている数少ないvisaであることが特徴ですが、その取得にもいろいろ制限があります。
ALT blue @FL390_blue
まずは、毎年発給されるvisaの数が限られていること。毎年4月に申請の受付が始まって定員に達し次第締め切られますが、近年は応募者が多いので受付初日にもう定員以上の申請があり、初日に書類を届けたとしても抽選に受からないと条件を満たしていたとしても審査すらしてもらえません😱
ALT blue @FL390_blue
職務経験のない人が申請する場合、申請する特殊技能と学校で専攻した学問や一致している必要があります。例えばビジネス専攻で卒業した人はエンジニアとしては申請できません。なのでパイロットとして申請するなら航空学部の専攻で卒業する必要があります。
Yoi🇺🇸==🐓態 @yoi_hibino
@FL390_blue H1-Bの多くがIT関係というのはIT関係側の募集がものすごく多いってだけなのかもしれないですけど潰しのきくスキルでもあるので損にはならないかもですね。それにしてもSkywest一つとっても去年の実績で100人H1-B、今年で既に40取っているのは志望者にとって朗報ですね。このサイト面白いです。
ALT blue @FL390_blue
H-1Bには『申請する特殊技能を持った人がアメリカにいない、または足りない、だからその技能を持った外国人を雇う』という前提条件があります。Visaのスポンサーはそれぞれの採用条件(例えばPなら必要な資格と飛行時間)で募集しても必要な人数が集まらない、ということを証明する必要があります。
ALT blue @FL390_blue
Visaは費用的にも時間的にも会社にコストがかかるので、よっぽどの人出不足じゃないと積極的に外国人を雇いたがるところはありません。大学卒業までにいろいろな会社を調べて、色んな人に会って関係を築いておかないと、仕事の面接で急にVisaの話をしても、スポンサーをしてくれるところは稀です。
ALT blue @FL390_blue
昔、よくビジネス学科などツブシの効く学科を卒業した人がマーケティングなどのポジションで『日本語を話せること』という採用条件でvisaを取る、というのがあって、日本人申請者王道のテクニックでした。パイロットの場合、日本語を話す必要がないのでこのテクニックは使えません。
ALT blue @FL390_blue
今は、特にリージョナルエアラインで慢性的にパイロットが不足している状況なので、H-1B申請者にとっては有利な状況ですが、それがいつ落ち着くかはわかりません。チャンスはあるときに、あるうちに、掴んでおくのが鉄則です😎
ALT blue @FL390_blue
フォロワーさんから『どの会社がH-1Bのスポンサーをしているか調べられるウェブサイトがある』と教えて頂きました。添付された写真によると、(おそらく2018年度に)regionalではSkyWestが22人、CommutAirが7人、TSAが1人にH-1Bのスポンサーしているようです。他にもあるかも。 twitter.com/yoi_hibino/sta…
ALT blue @FL390_blue
(´-`).。oO(今の時代の人はいいなぁ…私のときにはこんなのは無かった…誰がスポンサーしてくれるかなんてどこにも書いてなかった…というか誰もスポンサーしていなかった…何もかも手探りだし、完全に運に左右される世界でした…)
ALT blue @FL390_blue
@yoi_hibino SkyWestにH-1Bが100人!😳 私の時代からは考えられない数字です🤯 確かにIT系のapplicantsが大勢いてその人達との定員競争ですもんね。AviationとComputer Engineeringのdouble majorもアリですね。
ALT blue @FL390_blue
さて、H-1Bのもう一つの条件。外国人を不当に安い賃金で雇用すると、アメリカ人の職が奪われることにつながるので、それを防止するために、スポンサー(会社)はH-1B申請者をその職種の平均的な賃金以上で雇うことを約束しなければいけません。その平均賃金のことをprevailing wage (PW)と呼びます。
ALT blue @FL390_blue
このPW、全米のCounty(郡)ごとのそれぞれの職種の平均賃金のリストが公開されているので、LCAという書類をDOL(米国労働省)に提出してH-1B申請者の賃金が条件に合っていることを確認するのですが、さすがお役所、ちょっと実態からかけ離れている部分があります。簡単に言うと、括り方が雑なんですな😓
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