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第2回市民公開講演会「壊れた脳を理解する」ツイートまとめ

第2回市民公開講演会:壊れた脳を理解する 「個性」としての高次脳機能障害のイベント時ツイートを中心にまとめました。
高次脳機能障害
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Noriko Osumi @sendaitribune
いよいよ明日となりました。高次脳機能障害当事者の鈴木大介氏と、高次脳機能障害の専門家である鈴木匡子先生のダブル鈴木対談です! twitter.com/sendaitribune/…
Noriko Osumi @sendaitribune
合格発表を見に来た訳ではなく、新学術領域の市民公開講演です@東大福武ホール pic.twitter.com/l3sxiwDXTd
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Noriko Osumi @sendaitribune
(承前)昨年の市民公開講演会ではは熊谷晋一郎先生をお呼びしました。 twitter.com/koseisouhatsu/…
Noriko Osumi @sendaitribune
#個性創発脳市民公開講演会 まもなく対談が始まります。文字通訳も行います。 pic.twitter.com/cFfvPLtXm6
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Noriko Osumi @sendaitribune
#個性創発脳市民公開講演会 まずは鈴木匡子先生の話題提供。高次脳機能障害には階層性がある。これら全てが揃って生活できる。脳の左右差。これからいよいよ対談。 pic.twitter.com/CaGG5w0BNd
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Noriko Osumi @sendaitribune
まず、鈴木大介さんは、高次脳機能障害となって何が困ったかという体験から。#個性創発脳市民公開講演会 pic.twitter.com/hM7kSU7TU8
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Noriko Osumi @sendaitribune
大介さんが高次脳機能障害になって困ったこと:音が入っても意味がわからない、相手を説得するなど難しい。自分の思っていることを順序立てて話すのが難しい。より良い言葉を選ぶなども。ワーキングメモリの問題もあって、長い話が難しい。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
レジでの支払いの計算ができない。小銭を数えている間にわからなくなる。臨機応変な対応も難しい。その場で対応を考えている間に、他のことも絡んでパニックになってしまう。優先順位、段取りを付けるのが難しい。予定の変更への対応も困難。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
日常生活というのは、そういう細かいことの積み重ね。注意障害としては、注意が向いてしまうものから視線を外せないことが困った。前方から歩いてくる人を見てしまうと視線がロックされてしまうなど。マイナスな思考や怒りの感情が嫌なのに続いてしまう。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
匡子先生:右半球の脳の障害により、情動のコントロールが難しいという事例として、どういうことなのか具体的よくわかった。どのようにしてコントロールしたのか? 大介さん:絡まったワイヤーハンガーを投げる、ペットボトルで机を叩くなど。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
大介さん:強い感情が顔に表れるのを制御できずしかめっ面になった。相手の顔を見られない。情報が多すぎるので避けたくなる。話の「間合い」や「相槌」が難しい。相手に合わせて臨機応変さが必要なインタビュー業はできなくなった。 #個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
文章を書くときは、以前はざっくりと考えてオチを考えて、後は書きながら考えていたが、今は先にプロットを考えないと書けなくなった。感情のサイズが大きいこともあって、過剰な説明になりがちだったり。でも、文章は何度でも書き直せるので会話より良い。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
行動面で苦手になったこととして、複雑な手順が必要なことができない。例えば、3種の書類を印刷してホチキス止めなども。体と脳が連携している、自動化していることを行うことはできる。意識的に頭の中をキャンセルすることは難しい。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
急性期のことととして、自分の身体から自分が離れているような非現実感、違和感があった。徐々に薄れてきたが、今日のように緊張しているときには戻ってくることがある。匡子先生:右の頭頂葉の障害と関係する症状のように思われる。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
感覚の統合にラグがあるような感じ。脳卒中の方のみならず、適応障害、うつの方などにも同様の感覚があると聞いている。(ここで一旦5分の休憩。後半は「回復」についての話題の予定)。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
第二部は「脳は変わる」というテーマで。どんな工夫が回復に役立ったか。まず、急性期は苦しさを緩和することが中心だった。感情を抑えていたので夜中に過換気症候群になったり。妻が背中を撫ぜてくれることで緩和された。日中にたくさんの刺激があると頭の中に興奮が残る。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
会話が聞き取れないこと、できないこと、苦手なことについて、まず相手に伝えておく。予め文章にしておく。刺激を物理的にシャットアウト。サングラス、耳栓、つばのある帽子など。より強い刺激で上書きするなど。バニラエッセンスの香りを嗅ぐなど。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
歌詞のない音楽など。歌詞と音と両方だとtoo much。開示することによって人付き合いも減った。卒中前はハードワーカーだったが、今は集中したPC作業が4時間くらいしかもたない。過度に緊張すると眠くなる。突然人の話が聞こえなくなる。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
自営業であって助かったことも多い。午前中に原稿を書いていてスイッチが切れると何もできなくなる。運転などはむしろ自動化されているのでできる。匡子先生:何が支援になるか? 大介さん:自分が苦しいことを全肯定してほしい。脳腫瘍を患った妻がわかってくれた。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
「そのままでいい」という対応をしてくれた友人は有難かった。過剰なアドバイスはtoo much。以前と環境を変える。自宅のモノを減らす。家事を減らす。病気の前には戻りたくなかった。発達障害を持った妻に対する見方が変わって理解できるようになった。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
まだ失業をしたという感覚はあるが、この状態に合わせたペースで進めていきたい。ライフスタイルを元に戻すというのではなく、「脳は回復する」というよりも「再発達する」という感覚を持っている(書名にしなければよかったと公開)。着地点は同じところでなくても良い。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
「新しい<個性>を得る」という感覚でいる。匡子先生:それに賛成です。完全に戻ることを願う患者さんは辛い。大介さん:脳が壊れるのはただごとではないので、同じところには戻れない。40代、50代で過活動な方、頑張らないといけないと考えてきた方には難しいかも。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
「諦め」が大事。病後に得たパーソナリティーの方が良いと思っている。以前はインタビューで相手の言葉を引き取って重ねてしまっていたが、今は最後まで相手の話を聞いている。妻は以前の自分には戻ってほしくないと言っている。病後の自分、そのままを受け入れてくれる。#個性創発脳市民公開講演会
Noriko Osumi @sendaitribune
将来について、苦しんでいる人たちのことを代弁したい。ノンフィクション以外にも取り組めたらいい。その障壁としては、セルフプロモーションができなくなったということがある。今後、高次脳機能障害の方を取り巻く環境の改善なども。発達障害系の支援策が役に立つと思う。#個性創発脳市民公開講演会
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