ライトノベルってなあに?
ラノベってジュブナイルと違うのかな…。いまだによくわからん.@kimpeace さんの「ライトノベル界全体の読者層を広げるには」をお気に入りにしました。 http://togetter.com/li/132696
2011-05-07 20:54:58@rk_u_u どちらもハイティーン向けの小説だと思ってたんですが、なんか最近違うのかな?って感じがして。萌えオタ用の小説になってるような気がしないでもないw
2011-05-07 21:07:10@rk_u_u なるほど~。この年になると萌絵の表紙の小説を手に取るのはちょっと躊躇してしまうので、できれば表紙だけでももうちょっと抑えめにして欲しいですw
2011-05-07 21:12:01@sakko_o 筒井康隆大好きな父が『涼宮ハルヒの憂鬱』にもハマっているのでそうなんだとw 本当に。有川浩さんみたいな売り方がもっと増えればいいのにと思います
2011-05-07 21:32:20ライトノベルというにはなんか違う気がするんだよね。かといってSFというのもファンタジーノベルというのもなんか違うような。
2011-05-07 21:20:27@oku_09 よくわかんないんですよねぇ…。私はジュブナイルと思ってるんですが、ジュブナイルって言葉自体が死語みたいな感じですしw
2011-05-07 21:23:25@sakko_o ジュブナイルは文学への少年少女の導入として、比較的易しい構成のモノをと云う趣旨で、広いジャンルで展開されましたね。ラノベはMediaMixの流れ、アニメ原作系と比較的間口の広さで、週刊誌の衰退と反して需要と供給のバランスされた一つの業態と認識しています。
2011-05-07 21:39:58@kinzo3 では今ジュブナイルと定義される小説ってどんな小説なんでしょう?あさのあつこの「バッテリー」なんかですかね?
2011-05-07 21:41:33@sakko_o ジュブナイルは名作選としての色合いも強かったので、今の作家に限らず読みやすく良い影響を与え得ると、各出版社も文庫の展開がありました。NHKアニメの原作の方ですね。NHKアニメの原作は、そう呼んで構わないと思います。十二国記などの方も良いですね。未完ですが。
2011-05-07 21:56:11@kinzo3 残念ながら十二国記は拝読してないので判断つかないですが、内容的にには田中芳樹の「銀河英雄伝説」「アルスラーン戦記」等と似た感じですかね?良い影響、というと違和感がありますがw
2011-05-07 21:59:39「れくいえむ」はシリアスな内容だけど、「海からきたチフス」は軽く読める娯楽作品。でも私にとってはどちらもジュブナイルなんだよなあ。
2011-05-07 21:49:35@sakko_o あははw十二国記はひたすら暗いですけど結構良かったかな。 あ、その辺りも読みましたが(笑)。田中さんのそれも長編のアニメになっていますね。それらは近く扱われていますね。ジュブナイルとラノベの境界にありますかね。個人的には未だハインラインの「夏への扉」ですが。
2011-05-07 22:07:09