- kasajimajima
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なぜこんなに辛いのかをずっと考えていたのだが、「ピエール瀧というロールモデルの喪失」が辛いのでは。『若いときからずっと余裕そうな顔で面白いことだけをやってきたおじさん』があんなに活躍できてる、というのは多くの人に夢とありうべきゴールを提示してたとおもう。つらい。 #utamaru twitter.com/Simon_Sin/stat…
2019-03-13 18:07:25みんなの反応
@Simon_Sin 確かに……。 好きなタレントだったけど、ファンと言うほどでもないのに、意外とくるのは何故かと思ったら、 知らぬ間におじさんのスターとして見てたのだろうか。
2019-03-13 20:32:25@Simon_Sin 「無頼だけど常識人」っていう人間であそこまで上り詰めた人はかつて見たことないなぁ あれだけ業界の中にフォロワーもいるんだし
2019-03-13 18:16:45@Simon_Sin 昭和63年生まれの身にとってはポンキッキーズの頃から、物心ついた時からいた存在だから自分のことのように辛いし周りの風景がガラガラ崩壊していくしやけ酒もキメた。
2019-03-13 23:04:02@Simon_Sin 深夜ラジオで馬鹿話してた俺たちの兄貴分がいつのまにかTVに映画に何食わぬ顔で活躍するようになってて、若い時分から瀧の事を知ってる気になってた俺たちには可笑しくもあり、誇らしくもあったんだよ。成り上がった中学の先輩を見るみたいな眩しさがあったんだよ。先輩、捕まんないでくれよぉ
2019-03-13 23:39:04@Simon_Sin ああ、なんか分かります。波乗りみたいに飄々と芸能界の荒波を乗りこなして仕事の幅を広げていって、ストレスフリーに生きてたのかと思いますもん。 人知れずストレス抱えてた所にミュージシャンルートでブツが簡単に手に入る状況がハマっちゃったのかなぁ…
2019-03-14 13:18:45@Simon_Sin ロールモデルということでは、植木等(演じるところの無責任男)、高田純次と来て同年代のホープがピエール瀧だったのだと思う。
2019-03-14 18:58:48そういった意味ではアラサー後半以降の世代にとって人生哲学を手本にしたい御仁だったのよ>RT
2019-03-14 20:50:36オーケンの自伝風小説で、オーケンが「俺もいつまでもこんなバカな事やってられないよなあ」って言ったら、瀧が「なんで?世の中いろんな奴がいるんだからずっとバカやってるやつがいてもいいじゃん?」って返されたって話(うろ覚え)好き。まあオーケンの創作かもだけど。
2019-03-14 21:39:30ピエール瀧みたいな『ちょうど良さ』の頂点にいる人間が薬物に手を染めてしまう世の中で私みたいな底辺がこれからも生きていける自信が無いんだよなあ…。
2019-03-14 20:20:21