カスタマーレビュー: もう一度読みたい少女小説の世界 (双葉社スーパームック) amazon.co.jp/gp/aw/reviews/… さっきこのカスタマーレビューを読んで非常にがっかりしたのが、『アンチ萌え絵』なるタイトルの文章に「役に立った」が一番多くついていたことである。
2019-03-17 10:28:37file148 「少女雑誌」|NHK 鑑賞マニュアル 美の壺 nhk.or.jp/tsubo/program/… 《昭和15年6月号、淳一最後の表紙。しかし、少女雑誌は、軍からの圧力のよって路線変更を余技なくされます。淳一が「少女の友」から降板。以後、恋愛のテーマは姿を消し、戦時色の強い内容へと変わっていきました。》
2019-03-17 10:29:41※サイト原文のまま。正確には「軍からの圧力によって路線変更を余儀なくされます。」
株式会社双葉社|もう一度読みたい少女小説の世界 futabasha.co.jp/booksdb/book/b… この本には中原淳一の挿絵も収録されており、アマゾンのカスタマーレビューで『アンチ萌え絵』なる文章を書いたり賛同した人々は中原作品を好んでいるはずだが、「戦時中の弾圧は悪い弾圧、『萌え絵』は規制されて当然」と?
2019-03-17 10:33:52双葉社より発売の新刊『もう一度読みたい少女小説の世界』の表紙と挿絵に中原淳一の絵が掲載されています。少女時代に誰もが読んだ42作品を、美しい挿絵と共に現代の視点で楽しく解説する本書。中原淳一は「若草物語」の絵を掲載いただきました。ぜひご覧ください。futabasha.co.jp/booksdb/smp/bo… pic.twitter.com/iqUBeZmbTx
2018-11-27 18:51:29「少女時代に誰もが読んだ小説「赤毛のアン」「若草物語」などは、かつて少女の様々な生活シーンに影響を与えた。イングリッシュガーデンに憧れたり、暖炉のある生活を夢見たり、部屋を素朴なカントリー系にしたり……。…」 ⇒『もう一度読みたい少女小説の世界』 双葉社 futabasha.co.jp/booksdb/book/b…
2018-11-20 21:50:46「…少女小説の世界を再確認するガイドブック。完訳で読むと改めて感動する作品や意外に知らない後日談、記憶があいまいになっている内容など、現在の視点から楽しく解説します。」
2018-11-20 21:51:37「「若草物語」から「赤毛のアン」まで! 42作品収録 懐かしのさし絵と憧れのシーン 少女文学を徹底ガイド 魅惑のさし絵ワールド」
2018-11-20 21:51:37もう何度も読んでるんですけど、まず、60年代70年代のイラストレーター(画家)さんのクオリティの高さに平伏しながら、アニメや本や漫画で読んだ世界観とまた違った感覚で読めるのが楽しい。名作と呼ばれる物語にいつか自分も携わりたい。 #もう一度読みたい少女小説の世界
2018-12-20 22:49:48今自分が小学生だったとしても、名作ってやっぱり名作なんだと思うと、すごいことだなぁと思う。萌え絵がどうとかそういうことより、その名作がどんな時代背景の中で生まれ、どんな歴史を経て現代で読まれ親しまれているか、が重要な気もします^^ #いじめているきみへ も、そうありたいです。
2018-12-20 22:55:03(というわけで、本の制作に関わった方の意図に合わないカスタマーレビューが、アマゾンにて一番「役に立った」とされているのが悲しいのですよ。)
2019-03-17 17:33:06crea.bunshun.jp/articles/-/9379 CREAの最新号買ったんですがね、少年少女文学についての読者アンケート《好きな映像化作品ベスト30》というのは、実写化作品とアニメ化作品のそれぞれベスト15なので要注意。 で、文字だけですが、アニメ三銃士ランクインしてたですよ!
2016-01-11 15:53:48crea.bunshun.jp/articles/-/9379 少年少女文学好き500人が選んだ 「好きな作品ベスト50」|人生に迷ったら読みたい 大人の少年少女文学ランキング|CREA WEB crea.bunshun.jp/articles/-/9546 最新号記事より。写真に出す書籍に萌え絵はないが。
2016-01-12 17:59:29アニメージュ1989年8月号にて、 《『赤毛のアン』にアニメと実写で2度会える 『赤毛のアン グリーンゲイブルズへの道』&『赤毛のアン』》 なる記事があることがわかるが、これを知らずに危険視した人々がいた。 (販売店が販売店かつ売切なので、あくまで参考画像として)order.mandarake.co.jp/order/detailPa…
2018-05-16 16:05:36だからさあ、今では「ジブリは絶対安全で子供に見せるべき」という認識が普通になってるけど、魔女宅が表紙かつ、自分が昨日買ったCREA最新号みたいに赤毛のアンの名劇版と実写版を両方取り上げた記事があっても、1989年夏にアニメージュ同年8月号をマスコミは「危険な雑誌」と扱ったんだぜ?
2016-01-12 17:52:22というわけでね、1989年の夏にマスコミはそうとは知らずに、高畑勲監督も「連続幼女誘拐殺人犯が好むおぞましい雑誌で取り上げられたおぞましい作品を作った人物」として扱ってしまったんだよ?『赤毛のアン』に対してなんて仕打ちだ。 twitter.com/isako134/statu…
2018-05-15 18:39:12朝日新聞といえば、1989年夏に『魔女の宅急便』が公開されるにあたって、自社でも試写会を開催したり、公開後は天声人語でも持ち上げたりと大々的に宣伝したにもかかわらず、8月11日に容疑者のあの部屋やアニメージュ、アニメディア購入歴を晒して手のひら返しましたからね。 togetter.com/li/750995
2018-05-21 09:18:50