- jinkeiki_shiji
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四章。ゴマちゃんがいい感じにうざい。先にゴマちゃんを見ていなかったらむかついていただろうが、今は見方がわかっているので普通にかわいい
2019-03-19 20:34:35五章。短い。わざわざ章を分ける意味を感じられない。主人公に無茶ぶりをこなす才能があることを夢という形で回想する。ますもと、それあんたできてねじゃん
2019-03-19 20:42:25九章。うわああ、やっぱますもと、構成力が本当にない。一発ギャグに一発ギャグを連ねてるから次々と矛盾が発生し、因果が無茶苦茶になり始めている。やっぱこいつけもふれ2の脚本だ。
2019-03-19 21:22:40十三章。は?! は?! なにが「まさにデウスエクスマキナだ」じゃねえよ、マジでだめなほうのデウスエクスマキナじゃねえか!!
2019-03-19 22:14:06ますもとたくや氏の「きゃくほんかのセリフ!」を読み終えました。一言で言って胸糞です。さすがはけもフレ2の脚本家です。最初は面白そうなテンポのよさで始まりますが、徐々に展開が崩壊していき、けもフレ騒動でヤオヨロズが一方的に悪かったことを示唆して終わります。→ twitter.com/togamimaa/stat…
2019-03-19 22:18:02全十四章のうち、二章くらいまでは面白かったのですよ・・・。ヒロインもゴマちゃんっぽかったし。しかし徐々にキャラクターが人形になっていき、ヒロインもゴマちゃんからキュルカス、さらにすっごーいbotになって終わります→
2019-03-19 22:19:56主人公が上からの無茶ぶりを四苦八苦して捌いていくのですが、客観的に見て捌き切れていないので説得力がなくなり、周囲のキャラがすっごーいbotと化して物語全体に説得力がなくなります。その後に、ますもと氏が伝え聞いたヤオヨロズ福原Pの「悪行」が唐突に差し込まれます→
2019-03-19 22:24:10物語が茶番となった後に「全部ヤオヨロズが悪かったんだ!」が配置されるため、それだけが言いたかったのだと錯覚しそうなつくりになっています。これはひどい。→
2019-03-19 22:25:54ますもと氏がKFPからけもフレ騒動についてどのような説明を受けたについての参考資料とはなりますが、ひとつのラノベとしてはまぎれもないクソです。文章自体は整理されていて読みやすいんですけどね・・・
2019-03-19 22:28:08センテンス単位では読みやすくても、全体構成が破綻しているのではどうしようもありません。これがますもとたくや氏の「きゃくほんかのセリフ!」の感想の締めとなります。ご参考になればと思います。
2019-03-19 22:29:31