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【R18】絶倫ペアの情交模様・EP1・運命的な邂逅

相手が果てるまでセックスしても絶頂に達せない女・華純と、母をオカズにしないとイケない少年・猛。二人が偶然出会った時、運命の糸は結ばれた。 ※R18とかいいつつ、そういうシーンはありません。それは、エピソード2以降でね。
R-18 絶倫ペアの情交模様 twnovels Twitter小説
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ツイートまとめ 【R18】絶倫ペアの情交模様・PR2・猛の事情 母の愛の行為を覗き見てからというもの、猛は日々、自慰行為に耽った。日に何回も。母が亡くなった後も。 3683 pv 1

 
 

エピソード1・運命的な邂逅
夢乃 @iamdreamers
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夢乃 @iamdreamers
「ね、合コンするんだけど、参加しない?」 電子工学科の勅河崎 未乃莉(てがさき みのり)から誘われたのは、大学生活も三年目に突入した五月の半ばのこと。彼女の隣では同じく電子科の奏多 友佳奈(かなた ゆかな)がラーメンを啜っている。 #twnovels
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その向かい側にはあたし、耶麻女 華純(やまめ かすみ)と機械工学科の同期の二人、都志見 紗世理(としみ さより)に絵澄 稚架子(えすみ ちかこ)が、それぞれ頼んだ昼食をつついている。ちなみに、紗世理とは同じ年に入学したけれど、稚架子さんの入学は二年早い。 #twnovels
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稚架子さん、入学早々、大学を休学し、しばらく家に引き籠っていた。あたしたちが入学した年の夏休み後、十月から復学して現在に至る。彼女が休学していた理由は・・・だいたい判るかな。あんまり詮索しないでおいて。彼女のために。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
工学部は女子が少ないからか、学科間の女子の繋がりが強い。だから、電子工学科の二人とも仲が良いし、情報工学科や建設工学科、その他の学科の女の子たちとも結び付きが強い。今、この学生食堂にいるのは、あたしたち機械工学科の三人と電子工学科の二人だけれど。 #twnovels
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「合コンって・・・未乃莉ちゃん、彼氏いなかったっけ? 確か相手は、教育学部の瀬山くん、だっけ」 あたしは首を傾げた。 「それがさ、先月、別れたんよ」 横から友佳奈ちゃんが答える。 「ふぅん、仲良さそうだったのに」と紗世理。 #twnovels
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「そうなのぉ、だから、次の彼氏見つけるために、合コンすんの。で、六人集めなきゃなんないんだけどさ、あんたたち、フリーでしょ、参加しない?」 期待に満ちた目で言う未乃莉ちゃん。 「その前に、相手は? 他の大学とか?」 「うんにゃ、教育学部の連中」 #twnovels
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「もしかして、男は瀬山くんが集めてくるとか」 「もち、そう」 ってことは、別れたと言っても後腐れはない別れ方をしたのかな。 「でも、それっていいのかしら?」 紗世理が首を傾げる。 「何が?」 「それでもし、絵澄さんと瀬山くんが余ったら」 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
紗世理、大人しい顔して結構キツイことを言うよね。入学したての頃はそうでもなかったけれど。あたしの影響かな。 「そんなこと言わないでよぉ。それに、もしそうなったら、もう一度企画するもん」 その時はまた瀬山くんと二人で幹事をやるんだろうか。 #twnovels
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「で、お三方、いかがでしょうか?」 未乃莉がお伺いをたてるように聞く。そんな聞き方しなくてもねぇ。 「私は、パス」 稚架子さんが最初に言う。二年経つけれど、まだ男性恐怖症は治っていない。こういうことには時間がかかる。 #twnovels
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「うーん、残念。華純ちゃんに紗世ちゃんは?」 「そうねぇ、あたしは参加してもいいかな」 あたしの眼鏡に叶う男がいるかどうかは怪しいものだけれど、出会いの場は多いに越したことはない、かな? 「それ、いつやるの?」 紗世理が聞く。そういえば、日程を聞いていなかった。 #twnovels
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「あっと、ごめん。来週の土曜」 今日が金曜だから、一週間後か。頭の中でスケジュールを確認する。土曜日に打ち合わせを入れる会社はないし、あたし個人も予定はまだ入れてない、ね。 「うん、参加する」 「わたしも、出てみようかな」 あたしに呼応したように、紗世理も参加を表明する。 #twnovels
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「平気?」 「うん。こういうことでもないと、わたし、男子とお付き合いできないだろうし」 そう言うってことは、紗世理はやっぱり、自分では気付いていないのね。男を避けていることに。これを契機に、そういう無意識の壁を崩していけるかもしれない。 #twnovels
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「じゃ、二人参加でいいね。よし、これであと三人」 「あれ? 友佳奈ちゃんは行かないの?」 「わたしは彼氏、いるからね」 友佳奈ちゃんは満足そうに笑っている。彼氏と上手くいっているのだろう。 「わたしたちが最初?」 そう言えば六人って言ったっけ。 #twnovels
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未乃莉ちゃんにあたしと紗世理で、残りが三人。 「精密と電気の子たちには声かけたんだけどさ、みんな彼氏持ちだったり先約があったりで断られた」 「それであたしたちが最初の参加者ってことね」 「そそ。あと一週間しかないからね、予定が埋まる前に声掛けないと」 #twnovels
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「幹事さんは大変ね。頑張ってね」 紗世理、まるで他人事のよう。ま、ほぼ他人事だけれど。 「じゃ、そういうことで、よろしく。詳しくは後でメールするから。今日中にあと一人くらい捕まえとかないと。じゃね」 未乃莉は忙しなく立ち去った。 #twnovels
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「未乃莉も忙しい子よねぇ」 友佳奈が笑う。 「じゃ、わたしも次の講義までにやっとくことあるから、お先に」 先に食べ終えた友佳奈ちゃんが立ち上がり、機械工学科の三人が残った。 「あなたたち、大丈夫? あなたたちも、アレ、だったんでしょう?」 #twnovels
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新歓コンパのことを知っている稚架子さんが不安そうにあたしたち二人に言う。 「大丈夫ですよ。あたしに敵う男なんてそうそういないから」 あたしは安心させるように笑った。 「わたしは、華純と一緒なら何があっても安心していられるから」 #twnovels
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いやいや、合コンでそれはどうなの?と思うけれど。頼られるのは良いんだけれどね。 「それなら良いけれど。気をつけて、本当に」 心配顔の稚架子さんに、安心させるように笑いかける。やっぱり、本当に落ち着くにはもう少しかかるね。経過を見ていかないと。 #twnovels
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「猛、時間があったらすぐに来てくれ。場所はメールするから」 いきなりそう言われても、はいそうですか、と応じるほど、ぼくも子供ではない。 「えっと、陸男さん、とりあえず、用件を教えてくれません?」 #twnovels
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「あ、悪い。今日これから合コンなんだけど、一人急用で参加できなくなって、その代わりに猛が出てくれ」 要するに欠員の穴埋めということか。 「でも、合コンって大学生同士ですよね? ぼくなんかじゃ役者不足じゃありません? それに今、週明けの中間試験の勉強中なんですが」 #twnovels
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「猛の成績なら試験勉強なんざいらないだろ。そもそも、普段の学習成果を測る目的なんだから、試験勉強なんてやる必要ない」 正論かもしれないけれど、そう言う継兄自身は必死に試験勉強をしていたのだから、説得力に欠ける。 #twnovels
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