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2019年3月25日

アニメカイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡を巡る旅、グラゼニ シリーズ構成・全話脚本:色々気付いたことメモ

アニメカイジに感動し、かつ高屋敷英夫さんは子供~大人になるまで、よく見る名前なので気になった…と思ったがこの方の歴史は膨大すぎた。 今回は、グラゼニ(高屋敷さんシリーズ構成・全話脚本)について、ちょこちょこ気付いたことをまとめました。 今までのTogetterも参考までに。 https://togetter.com/id/makimogpfb 続きを読む
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いつもは日曜にやっている、高屋敷英夫さんについての特集ですが、グラゼニ(高屋敷さんシリーズ構成・全話脚本)について、ちょこちょこ気付いたことがあったので、ちょこっとまとめました。

こちらも紹介:
私の(高屋敷英夫さんについての)ブログの、グラゼニに関する記事:
http://makimogpfb2.hatenablog.com/archive/category/#グラゼニ

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・作品解説:
アニメ・グラゼニは、原作:森高夕次氏、作画:アダチケイジ氏の漫画をアニメ化した作品。監督は渡辺歩氏で、高屋敷英夫氏はシリーズ構成・全話脚本を務める。

・本作のあらすじ:
プロ野球投手・凡田夏之介は、年棒にこだわるタイプで、「グラウンドにはゼニが埋まっている(すなわちグラゼニ)」が信条。そんな彼の、悲喜こもごものプロ野球選手生活が描かれる。

まきもgpfb @makimogpfb

カイジでも2期4話あたりで「カイジってこんなかっこよかったんだ」って思ったなあ。 同じく高屋敷さんシリーズ構成・全話脚本のグラゼニも、6話で関谷を抑えた所と、15話(2期)で樹にガツンと言った所で「夏之介ってこんなに熱い男だったんだ」と思った。 どちらも、ボルテージを上げていく構成が上手い

2019-03-24 22:35:46

6話についてのブログはこちら:
http://makimogpfb2.hatenablog.com/entry/2018/08/08/142821

まきもgpfb @makimogpfb

グラゼニは、最初はプロ野球世界を舞台にしたサラリーマンものみたいな様相なんだけど、どんどん夏之介は「熱い男」なんだというのが感じられて行くのがいい。ここはアニメの構成の見事さが見られる。1期最終回の「僕には野球しかありませんから」「超厳しい世界だけど、好きで選んだ道」も良かった

2019-03-24 22:47:04

12話についてのブログはこちら:
http://makimogpfb2.hatenablog.com/entry/2018/09/19/214156

まきもgpfb @makimogpfb

そこへ来て、15話(2期)の、 「家族のために野球をやる?笑わせんなよ。野球は自分のためにやるもんだろ」 ですよ…1期最終回の「悟り」の直後だから、「こんなに熱い男だったのか」と泣けるし痺れる。 F-エフ-、カイジ、グラゼニと、キャラクターの魅力を出して行く高屋敷さんの構成が見事すぎる

2019-03-24 22:55:56
まきもgpfb @makimogpfb

思えば、グラゼニ1話の「(グラ…ゼニ…グラゼニ…)グラゼニー!」と必死にボールに食らいつく場面が、原作より「熱い」(作画や演出、落合福嗣さんの演技も)。そもそものコンセプトからして、やっぱり「熱い男の物語」にしたいという意図が見える。そこがホント好き

2019-03-24 23:03:34
まきもgpfb @makimogpfb

おお。グラゼニ1話見返したら、1-A話ラストの「今夜も僕はここで戦います。明日を、未来を勝ち取るために」ってアニオリ台詞じゃん!しかもその後、夏之介のアイデンティティを示す物が映るし(高屋敷さん定番の特徴)…最初から、ホントは熱い男なんだよっていう伏線あるのな…まじすげえな… pic.twitter.com/5NNZZR9dwC

2019-03-24 23:45:59
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まきもgpfb @makimogpfb

グラゼニ1話、ここも驚いた。アバンのアニオリシーン、扉を開いていく所を印象づけるのもカイジ(同じく高屋敷さんシリーズ構成・脚本)と同じだ…(1枚目グラゼニ1話、2枚目カイジ1話) 「カイジみたい」ってニココメを結構見かけたけど、結構感覚としてわかってくれる人いるのね。 pic.twitter.com/B33aXG84eX

2019-03-24 23:55:39
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まきもgpfb @makimogpfb

さっき書いた「(グラ…ゼニ…グラゼニ…)グラゼニー!」の場面も、見返すとやはりイントネーションが熱い。 また、札束エフェクト(アニオリ)なども手伝い、「カイジみたい」というニココメが見られた場面でもある。札束演出、もしかしたら脚本段階からあったりして? pic.twitter.com/AQ20jwbpfF

2019-03-25 00:04:57
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まきもgpfb @makimogpfb

カイジも最初は「金か…金だよなー」って言ってたけど、命を賭けられる勇気のある熱い男であり、理を蹴ってまで人を助けたりする魅力が爆発していくわけだけど、グラゼニの場合も、モノローグで金(年俸)にこだわってるのに、野球にかける思いが非常に熱い男であることがわかっていく構成。上手いなあ

2019-03-25 00:12:52
まきもgpfb @makimogpfb

うわー、グラゼニアニメ1話と原作くらべたら、 原作モノローグは「逃げ出せるわけもありません」 ↓ アニメだと「逃げ出すわけにはいきません」 と決意に満ちた顔になる ちょっとした改変なのに、これだけ意味合いが変わるんだ…ここでもアニメは「熱さ」を付加してる…凄いな… pic.twitter.com/1dRzYtqthg

2019-03-25 00:46:29
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まきもgpfb @makimogpfb

グラゼニ1期1話、B話ラストもすげえ… 原作モノローグ:「プロはみんなホント大変っスよ!」 ↓ アニメモノローグ:「ほんと厳しい世界です。(振り向く)けど…これが僕の…仕事です!」 ここも、1期最終回の「好きで選んだ道」の伏線、かつ高屋敷さん的テーマ「自分とは何か」が表れてる。凄い改変だ pic.twitter.com/Uignzc27DH

2019-03-25 01:21:38
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まきもgpfb @makimogpfb

しかも、宝島最終回(高屋敷さん演出)ラストと重なるものがある。すご… シルバー「どこへ行ったって、どんな事に出くわしたって、その気になりゃあ、俺たちゃまだまだ飛べるんだ」→振り向く(微笑んでいる) 夏之介「ほんと厳しい世界です」→振り向く→けど、これが僕の仕事です!」(微笑んでいる) pic.twitter.com/BM1qbLCiJu

2019-03-25 01:36:36
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まきもgpfb @makimogpfb

なんてことだ、さりげない改変や追加でめっちゃ雰囲気やテーマが変わっている上に、(よく私が書いているように)膨大な過去作の引き出しを非常に上手く使っている…高屋敷さんやっぱ(いい意味で)おっそろしいわ…まさか夏之介とシルバーに共通するものがあったとはなあ…宝島も、見といて良かった!

2019-03-25 01:43:08
まきもgpfb @makimogpfb

私が以前アップした、宝島最終回についての記事はこちら: togetter.com/li/1329100

2019-03-25 01:47:45
まとめ アニメカイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡を巡る旅、宝島26話(最終回)演出:明日への翼 アニメカイジに感動し、かつ高屋敷英夫さんは子供~大人になるまで、よく見る名前なので気になった…と思ったがこの方の歴史は膨大すぎた。 今回は、宝島26話演出について。 前回は宝島24話演出。 https://togetter.com/li/1327004 今までのTogetterも参考までに。 https://togetter.com/id/makimogpfb 今までのまとめのバックアップや、その他高屋敷氏作品についてのブログ http://makimogpfb2.hatenablog.com/ 下記は膨大な作品ごとのtwilog(未整理分)。 誤字脱字、誤情報もひどいですし、推測の域を出ないものもあります : ど根性ガエル http://twilog.org/makimogpfb/s.. 2078 pv 11
まきもgpfb @makimogpfb

赤木軍馬と同じで、今作品とガッツリ向き合ってるからグラゼニの夏之介も、かなり好きになってきたわ。 なんつーかカイジからして、高屋敷さんがガッツリ関わった作品の主人公は私のツボなんだなあと痛感する

2019-03-18 01:10:45
まきもgpfb @makimogpfb

1期の渋谷の話、夏之介と渋谷が笑い合うシーン、原作を改変し、アニメだとシャワー室になってるのは意味深(深夜のテンション) 高屋敷さんのBL天然燃料投下…もとい可愛い男の友情は真面目な意味でも不真面目な意味でも好きだな

2019-03-18 01:19:01
まきもgpfb @makimogpfb

これが2話の改変シーン(原作はベンチ)。他にも、色んな男の友情シーンがアニオリで追加されていて驚いた(真面目な意味でも不真面目な意味でも)。 pic.twitter.com/Le4eV1X3oo

2019-03-18 01:28:39
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まきもgpfb @makimogpfb

7話ラストのこれもアニメの追加だった。いやはや参りました…高屋敷さん(シリーズ構成・全話脚本)の友情描写は年季が違う pic.twitter.com/2Rm8hAhqQo

2019-03-18 01:32:17
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まきもgpfb @makimogpfb

宝島(1970年代末期)の演出でも男の友情を意識していたことを考えれば(ロマンアルバムのインタビュー)、40年以上、男の友情を描いてきたわけで、感慨深い(大真面目な意味で)。これからもグラゼニ見るのが楽しみだ

2019-03-18 01:38:03
まきもgpfb @makimogpfb

おお。グラゼニ13話の関谷の台詞は全てアニオリだったんだな(そもそも原作では描写が無い)。先発に来た夏之介との勝負を楽しみにしているような台詞や、夏之介が怪我する直前のプレーに「一人でやろうとすんな」と心配したりしている。こういう熱さが(シリーズ構成・全話脚本の)高屋敷さんらしいよなあ pic.twitter.com/Qe7YwW0cLO

2019-03-22 00:47:09
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まきもgpfb @makimogpfb

その改変や追加、潜ませてるテーマがいかにも高屋敷さんらしく「熱い」んだよなあ。男同士の友情描写の改変や追加も、その一環なんだろう。詳しくは来週水曜公開予定の15話についてのブログで触れるが、夏之介が原作より「熱い男」として描かれている。そういう風に感じさせる構成も見事

2019-03-22 00:57:45
まきもgpfb @makimogpfb

ほんと高屋敷さんが追加・調整・改変した主人公像ってめっちゃツボ…カイジやF-エフ-の軍馬(どちらも同氏シリーズ構成・脚本)同様、グラゼニの夏之介もどんどん好きになってくる。15話の長台詞も、原作より熱くなるよう誘導してるし(原作だとメガネで表情が隠れてるので、読む側の想像に任されてる)。

2019-03-22 01:07:50
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