生存時間分析(イベントヒストリー分析)から潜在曲線モデルまでの話。
おー、競合リスクのことまで書いてある。 RT @yokkuns: Rによる生存時間分析 / R-survival.pdf http://htn.to/j3bvBc
2011-05-06 12:44:28@yokkuns 社会科学的な分野だとイベントヒストリー分析のほうが通りがいいかもしれません。生存分析の単なる言い換えですが,社会科学では「生存」を従属変数にすることはまずないので,こっちの呼称のほうが好まれているみたいです。
2011-05-08 01:52:22@yokkuns マーケ系のデータは見当たらないですね… 医学的なデータなどでよければMASSパッケージにgehan, motors, VAなどいくつかサンプルデータが収録されているようです。
2011-05-08 10:05:25@bob3bob3 一応、論文でそれっぽいの見つけたので、何か試してみようと思います! http://www.cirje.e.u-tokyo.ac.jp/research/dp/2004/2004cj121.pdf
2011-05-08 10:58:28@yokkuns これも同じ内容ですが、引用云々の注意書きはないですよ。 http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/mmrc/dp/pdf/MMRC16_2004.pdf
2011-05-08 13:47:54@iiijb そうですね。他にも、プロモーションの種類によって、生存曲線に違いが出るかとか、地域で差が出るかとか、そういうのも考えられそうですね!
2011-05-08 14:18:10投薬のタイミングに関する時系列解析とかやってませんかね?RT @dichika: 生存時間分析、マーケティングに適用する時打ち切り条件によって解釈わかれそう
2011-05-08 14:36:56@teramonagi タイミングによって群を分けてどれが最適か決めるってことですか?あるかもしれないけど最適投与回数は薬剤の血中濃度をいかに保つかという観点で決められているのではないかと思うのでまた違う手法が用いられてるような。
2011-05-08 14:53:16この土居さんはやはり前回のTokyo.RやSASの研修でお世話になったあの土居さんなのだろう… RT 「Cox の比例ハザードモデルについて」 http://bit.ly/lkv2lK
2011-05-08 14:54:01@dichika YES!1薬品投入量辺りの体調改善度合いみたいなものを指標に、薬品投入タイミングをはかったりするのかなと思ったり。>タイミングによって群を分けてどれが最適か決めるってことですか?
2011-05-08 14:55:02@yokkuns 死んだ人がよく生き返るような分野には適用しづらいだろうなと思ってますがそんな分野でこそがんばっていただきたいですね!
2011-05-08 15:01:57