『いだてん』は落語の知識を持って観ると、こんなに面白くなる : gendai.ismedia.jp/articles/-/636… #現代ビジネス
2019-03-24 06:00:40#いだてん 年表 1909明治42年嘉納治五郎IOC委員就任←1話初め 1910明治43年4月金栗四三が東京高等師範学校入学 1911明治44年11月19日羽田運動場予選←1話と5話最後 1912明治45年6月2日ストックホルム到着→7月6日開会式午後100M走予選←先週ここ 14日マラソン実施←今週ここ
2019-03-24 20:00:06#いだてん の今週のタイトル「太陽がいっぱい」の元ネタはアラン・ドロン主演の1960年の映画の邦題だが意訳で、原題は「Plein soleil」で「屋外の太陽」「太陽が照らす下で」という意味になり、金栗四三が体験した真夏でのマラソンの意味に近い。
2019-03-24 20:04:05スヤさん、無理難題を言う…w しかし、時差感覚はこのころの日本人にはないのかな? 実次兄ちゃん、時計の針を現地に合わせていたりと、近代人という気がする #いだてん
2019-03-24 20:04:19「みんなで食べましょう!おめでタイじゃけん。」 スウェーデンまで送るのはさすがに……「腐っても鯛」とはいえども。この辺りのおうような感じはいかにも綾瀬はるかさんが似合う。 #いだてん pic.twitter.com/ztAxFXF0tq
2019-03-24 20:06:26シャーロット安仁子、竹之内兵蔵のことが心配で仕方ないのに、精一杯の笑顔で四三くんの写真を撮ってくれるのね。つらい。
2019-03-24 20:07:37兵蔵の病状が悪いので必死に止める安仁子。今日が試合でこれから出かける四三さんの洋装を素敵と言って写真を撮る安仁子。つらい。しんどい。
2019-03-24 20:07:52始まってまだ4ヶ月経ってないのに…四三の人生の歴史の厚みが感じられる…作り手の手腕 #いだてん pic.twitter.com/An2POB2GY4
2019-03-24 20:07:16ここで志ん生が初めての落語を「富久」に決めた、てところが、この主役二人の先の話を示してるんか… #いだてん
2019-03-24 20:09:40三遊亭朝太。七月下席、前座の初高座が『富久』とはなんとも破天荒というか、破格というか… #いだてん pic.twitter.com/QJcYEI7oD1
2019-03-24 20:10:13あー、内田公使が日本人が外国人に体格で劣るから大変かもって、みんなの宿舎ではなく、別でホテルをとったというのが裏目にでたのね… #いだてん
2019-03-24 20:09:46