格闘家と女優ブラアイがいちゃいちゃ

りぇえちゃま @syaku_syakunasi

カバー用：格闘家と女優ブラアイ pic.twitter.com/9gOHumiXcv

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りぇえちゃま @syaku_syakunasi

【試合後・控室】 アイシャ「ブラッド……！」（女優バレしないように変装中） ブラッド「！　来たのか」（怪我の手当中） アイシャ「……ひどい流血だったし、心配で」 ブラッド「大したことはない」 アイシャ「でも……」 ブラッド「……流血試合は見るの初めてか」 アイシャ（頷く）

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（怪我の手当終わる） ブラッド「……」（スタッフに目配せする） （スタッフ空気読んで全員退出） ブラッド「ここに来たことは皆に後で口止めもしておく」 アイシャ「……すまない、あたしの勝手な行動で」 ブラッド「気にするな、君に会えて嬉しい」（両手掴んで引き寄せる） アイシャ「……ん」

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ブラッド「仕事は？」 アイシャ「今は休憩中、現場が近かったから見に来てて……」 ブラッド「また痩せたか？」（アイシャの腕さする） アイシャ「……役作りで。まだ落とさなきゃいけない」 ブラッド「過酷だな」 アイシャ「お前ほどじゃない」 ブラッド「心配だ」 アイシャ「……」（赤面）

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ブラッド「それにしても痩せすぎだ、きちんと食べた方がいい」（腕さする） アイシャ「これでもこっちの世界ではまだ普通なんだ……次の役の体型は細いから」 ブラッド「一食くらいはいいだろう、今夜久しぶりに食事でもどうだ」 アイシャ「……、さ、最近出来たベジタリアンの店なら」

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アイシャ「……ひどい怪我だな」（体の包帯に手を当てる） ブラッド「筋が切れたり骨が折れてなければただのかすり傷だ、そのためにトレーニングをしてる」 アイシャ「……お前も体を削ってるんだな」 ブラッド「お互いな」 アイシャ「……無理はしないで欲しい」 ブラッド「分かってる」

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（抱き寄せてお姫様抱っこ） アイシャ「！！　きゃ……！？」 ブラッド「ウエイトより軽いな」 アイシャ「ちょっとブラッド、下ろせ、こんなところ見られたら……！」 ブラッド「誰も入って来ない、本当に軽いな」（上に軽く投げる） アイシャ「馬鹿、やめっ、落ちる……！」

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（ソファーに下ろして組み敷く） ブラッド「アイシャ、会いたかった……」（唇近づける） アイシャ「っ、ストップ！」 ブラッド「？」 アイシャ「明日も試合あるんだろ？」 ブラッド「そうだが」 アイシャ「パフォーマンスが落ちるから、期間中は、その……駄目だって聞いた」（赤面）

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ブラッド「……よく知ってるな」 アイシャ「やっぱりそうなんだろ？　だから、そういうのは、その……最中に誰かに見られたら」（真っ赤） （ちゅっ） アイシャ「だから、話を聞け！」 ブラッド「キスや触れあうくらいなら構わん、むしろ落ち着く」（体まさぐる） アイシャ「んっ、ブラッド……」

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【撮影現場に戻った後】 ヘアメイク「ロケ車にいなかったね、どこで休憩してたの？」 アイシャ「……ちょっと、そこまで」 ヘアメイク「あら、ここ虫にでも刺された？　首筋に何カ所も……」 アイシャ「！　その、さっき、草むら歩いてたから……！」 ヘアメイク「？　まぁ、隠しとくわね」