『仮面ライダー』レビュー レギュラー登場人物紹介

あわぬこ（サブ垢） @awanuko2023

本郷猛 仮面ライダー(藤岡弘) レースの練習中にショッカーに拉致られ改造人間にされた城南大学生化学研究室の学生。IQ600、身体能力も高く、冷静沈着な性格でショッカーとの戦いに身を投じた仮面ライダー1号。たまに声変わりする。 pic.twitter.com/MR5QC01MSh

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緑川ルリ子(真樹千恵子) 城北大学文学部に通うJDでアミーゴでバイトしてる緑川博士の娘さん。最初、本郷を父の仇と誤解するが2話で溶けてからは、危険だから止めなさいと言うのにバイクまで転がして猛に協力する。13話で欧州に行った猛を追っていった。 pic.twitter.com/Hxh33dSDYA

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滝和也(千葉治郎) 11話から登場の本郷猛のライバルレーサーだが実はFBI捜査官。義理人情に厚く、やや無鉄砲なとこあるが捜査官としての能力は卓越。強い時はほんと強いが、話の都合上やられないと行けない時はあっさりKOされる。 pic.twitter.com/x810SD2dx5

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野原ひろみ(島田陽子) 緑川ルリ子の親友で同じくアミーゴでバイト。活発なルリちゃんに比べると大人しい子。ルリ子がいなくなった後も立花レーシングの事務を務め、初代ライダーガールズの一角を担う。あの中では一番お淑やか(他が他だがw) pic.twitter.com/ASvLkWFvSc

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史郎(本田じょう) アミーゴのバーテン。気の弱い善良な青年。コメディリリーフ的な役割でもあり、14話以降はレーシングクラブまでついてきたが、扱われ方が雑だから居なくなるw pic.twitter.com/coL9qji7Hu

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マリ(山本リンダ) 14～38話まで登場のライダーガールズの一角を担うセクシーでご機嫌な女の子。中の人補正でタレントになりたい節があるし、歌も上手い。フェンシングが得意で戦闘でまぁあぁ役立つ。いかにもな今どきの娘 pic.twitter.com/DpwaYCQKbb

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ユリ(沖わか子) なんと14話から登場し最終回まで出たライダーガールズの中心人物的な子。お転婆であっけらかんとしてるが53話以降はアクティブさが低下しリーダー的に落ち着く(当社比)。中の人補正で空手が得意で戦力としては女の子の中では一番役立つが案外怖がり。マリとはいいコンビ pic.twitter.com/JwuTDaIoi2

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ミチ(中島かつみ) ライダーガールズの一員。14話から1クールは出たが欠席多く目立たない。 もっさり枠と思いきや気が強く合気道の達人で初期4人組では90CCながらバイク運転出来る。割とスタイルはいい pic.twitter.com/AEF0hMuXGi

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石倉五郎(三浦康晴) 14話から登場のライダーシリーズ最高の少年キャラ。成績優秀で洞察力と状況判断力に優れ運動神経もよくコメディリリーフもこなし明るく気風がよく義理人情に厚く交友関係は広い。なんと囮などの役を買って出る｢おそろしい子｣。終身名誉ライダー少年隊員。 pic.twitter.com/vJpikLfMHI

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ゾル大佐(宮口二郎) 26話から着任したショッカー日本支部初代支部長の大幹部。元はナチス・ドイツの軍人であり、実にミリタリーな作戦を展開する厳格な指揮官である。通称｢大佐殿｣ その正体は金色の狼男 pic.twitter.com/h4fTGXFG86

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死神博士(天本英世) 第40話、スイス支部から日本支部第2代支部長に転任したショッカー最高幹部。ショッカーにおける改造人間製造部門の総責任者。ダブルライダーでも苦戦する強力な改造人間を押し出して心理作戦も得意。割と危ない性格でもある。一時左遷されるが第68話でイカデビルになる。 pic.twitter.com/PFryrDIgQQ

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エミ(高見エミリー) 欧州では本郷猛の助手をしてた女の子で、第40話に来日し第68話までライダーガールズの一人として活躍したと言うか空いたマリの枠を埋める子。一応それなりに格闘はできる。ふくよかでふんわりしたぶりっ子キャラだが敵に操られたりすると顔つきが怖い。 pic.twitter.com/DuVa8y75MX

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ミカ(杉林陽子) でっかいトランプを持つミカとペアで第40～52話に出たライダーガールズの一人。トランプ占いの精度は死神博士の占星術に優るw 目立たない方だが、たまに場違いな感じを出してる。 pic.twitter.com/PqAA5b0QiH

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地獄大使(潮健児) 死神博士と並ぶショッカー最高幹部である叩き上げの猛将。第3代日本支部長。短気で猪突しがちな豪傑肌でどこか憎めない、いやコミカルな指揮官。ボスに割と寵愛されてる感があったが最後は見捨てられて勝負に出る。その正体はガラガランダ。 pic.twitter.com/Qze1AROT73

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トッコ(中島真千子) 53話から登場のライダーガールズの隠れたかわい子ちゃん。長身でムチッとしてる。外向的な奴らwがいる中で、立花レーシングの賄い担当である貴重な家庭的な子。 pic.twitter.com/z0tdcd4aAQ

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ナオキ(矢崎知紀)、ミツル(山田芳一) 五郎の後を受けてレーシングクラブに出入りしてた2人の少年。少年仮面ライダー隊の隊員でリーダーを務める。冷静なのがミツルと豪放なのがナオキでダブルライダーのキャラを投影してる。ただ五郎よりはインパクト弱い。 pic.twitter.com/0WiXYifMFC

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ヨッコ(中田喜子) 70話から登場のライダーガールズ3期メンバーの一人。後期組では一番しっかりしてて｢よく出来た子｣な感じ。ライダー隊では通信担当。なんと言ってもかわいい、飛び抜けてかわいい。 pic.twitter.com/EkLnUUoksh

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チヨコ(ミミー) 70話からヨッコと共に登場。やや天然でマイペースな女の子。歴代屈指のボディでもあるが顔つきに乱れた私生活がうかがry。とにかく食いしん坊。いかなる状況においても何か食べてる。ある意味豪胆なんだな。 pic.twitter.com/ffD5pD8p5Y

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ブラック将軍(丹羽又三郎) ゲルダムの指揮者にして、ゲルショッカー最高幹部。目立った短所はなく、用意周到にして緻密な作戦を展開し、配下の扱いにも長けた名将。前任が前任だけに余計ry。最後はヒルカメレオンに変身。死するまで組織の為に戦いライダーから賞賛された。 pic.twitter.com/dyGqfVMkx8

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ショッカー、ゲルショッカー首領(納谷悟郎) ショッカー軍団の謎の黒幕、総元締。目的の為なら手段を選ばない冷酷なマキャベリスト。またなんでもお見通し。強欲でわがままで気分屋で嘘つき。最終回でついに待望のお姿を披露し死んだと思われたが？ pic.twitter.com/d5bPGUY96E

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立花藤兵衛(小林昭二) 本郷猛の後見人でコーチをする男。スナック｢amigo｣経営後、立花レーシングクラブのオーナーになり、｢少年仮面ライダー隊｣の会長になる｢おやっさん｣。質実剛健ながらお茶目でコミカルなとこもある味のある御仁。良き親父ポジだ。 pic.twitter.com/OQ0FU3ei0i

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一文字隼人 仮面ライダー(佐々木剛) 仮面ライダー打倒の為に同じ仮面ライダーに改造されたが脱出し欧州に行った本郷に代わり第14～52話まで日本を守った仮面ライダー2号。 本郷より明るく軽いノリのキザ男。しかし軽い反面激しやすい。53話以降は南米に行ったが盆と正月と最終回は帰国 pic.twitter.com/kpGr8RFK1T

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