“ごんぎつね”と“手ぶくろを買いに”→この二冊を読む順番次第では胸熱展開になったり『ゴオオオォォン!!』ってなったりするのでご注意

そうか、順番が大事だったのか…!
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乱ぼたん @48skill

こちら私の人生で至高の2冊ですが、読む順番が大事で「ごんぎつね」を読んでから「手ぶくろを買いに」を読むと兵十が将来キツネに優しい帽子屋さんになったんだなぁと勝手に想像して胸熱展開になります。 逆だと坊やが将来ゴンになってしまい、ゴオオオォォン!!ってなりますので注意です。 pic.twitter.com/uUiKPQFi9h

2019-03-31 15:33:09
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あずさ @azusa_sadlov

@48skill なるほど!!!! 考えながら改めて読みたくなります!!!

2019-03-31 15:34:51
乱ぼたん @48skill

@azusa_sadlov くれぐれも順番を間違えないでください…w

2019-03-31 15:35:55
チョコダップル @timi_jn

@48skill 懐かしい!わたしも買おうかなぁ🥺🦊

2019-03-31 17:15:26
乱ぼたん @48skill

@timi_jn デザインも美しいのでディスプレイとしてもおススメです!

2019-03-31 17:35:38

参考リンクです。

リンク Wikipedia 新美南吉 新美南吉(にいみ なんきち、1913年7月30日 - 1943年3月22日)は、日本の児童文学作家。本名は新美正八(旧姓:渡邊)。愛知県半田市出身。雑誌『赤い鳥』出身の作家の一人であり、彼の代表作『ごん狐』(1932年)はこの雑誌に掲載されたのが初出。結核により29歳の若さで亡くなったため、作品数は多くない。童話の他に童謡、詩、短歌、俳句や戯曲も残した。彼の生前から発表の機会を多く提供していた友人の巽聖歌は、南吉の死後もその作品を広める努力をした。 半田市名誉市民。出身地の半田には、新美南吉記念館のほか、
マーサ @30491105

ゴォォォォォン!!!!!!!!!!(´;ω;`) RT

2019-04-01 08:21:11
Samayu @kurokedamaneko

> しかもごんぎつねでは母ギツネは猟師に撃たれて死んだ孤児ギツネ設定らしいから「あの優しいお母さんギツネが・・・!!オオオオン(泣)」となってしまうな

2019-03-31 22:00:53
ゆちゅみう🦋C103土曜日東ツ16a @dnchuu12

作者一緒なんだー!!!!!知らなかったわ

2019-04-01 08:09:55
たみえ✡ @TAMIEYAtamie

この6年間ほぼ毎日音読の宿題があったので、家事をしながら娘の音読を聞いてたけど、ごんぎつねの時だけは「無理。おかーさん無理。」と逃げました。

2019-03-31 22:47:58
ふやき @fuyaki_hi

ああああ持ってるこれ!!! そうか、そんな考え方もあるのか… 幼少期の自分はどっちから先に読んだんだろう… twitter.com/48skill/status…

2019-03-31 15:36:48
樹梨 @miracle773

新美南吉ゆかりの地で生まれ育ったけど小学校で習う順番は「手ぶくろを買いに」→「ごんぎつね」だった気がする。 この順番で習いたかったなぁ(´・ω・`) twitter.com/48skill/status…

2019-04-01 01:10:06
まぐろ @MaguroUmaumama

私、逆の人だったので死んだことあります(でも、新美南吉さん的にはこの逆が正解あなのかなとも思う) 詳しくは愛知県にある新美南吉記念館へ!お越しください!! いもとようこさんの絵の絵本も最高です。 twitter.com/48skill/status…

2019-03-31 20:56:24

参考リンクです。

リンク www.nankichi.gr.jp 新美南吉記念館ホームページ 新美南吉記念館は、愛知県半田市出身の児童文学者・新美南吉の顕彰を目的に、半田市によって平成6年に設立された建物です。南吉文学の世界を生涯とともに紹介しているほか、作品原稿や日記・手紙などの資料に加え、「ごんぎつね」などのジオラマ展示もしています。 7 users 418

関連まとめです。

まとめ 『ごんぎつね』の続きを考えなさいという課題を出すと3割がごんを生き返らせ、3割が兵十を自殺させる展開になるらしい 【創作してみた】兵十は三日三晩泣きはらし、ごんの亡骸を裏山に埋め墓を建て、毎日のように栗やきのこをお供えしました。やがて時は経ち、兵十が息を引き取りあの世へ向かうと… 250761 pv 1498 329 users 610