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「本当の赤」を求めて――「北へ、」+「将太の寿司」クロスオーバー二次創作メモ

時期が同じと云うだけで合体させたらこうなった。ソヴィエト懐古主義と異常暴力の産物。なんかもう方々にすまない。ほんとうにすまない。
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現場猫教授 @Dr_crowfake

「北へ。」と「将太の寿司」と暗黒異常暴力を合体事故させた作品の構想を俄然練り始めた。KGB将校だった父の思い出と信念を守るため今はなき社会主義祖国に忠誠を誓うターニャ・リピンスキーがSVRのスカウトを撃ち殺したところから始まる凄惨な異常暴力の嵐。

2019-04-01 00:08:49
現場猫教授 @Dr_crowfake

「タチアナ・ツィホーケンナヤ・リピンスカヤ。君の父上は立派なKGB将校だった。そしてキミは彼の血と技を受け継いだ天性の諜報員だ。ぜひ我々の《資産》になってもらいたい」「私はあなた達地域間代表グループの手先になるつもりはない」「キミに断る自由はない。服従か、死か」「断るわ」「愚かな」

2019-04-01 00:51:08
現場猫教授 @Dr_crowfake

SVRのエージェントはスチェッキンAFBを引き抜く、しかしタチアナの方が一瞬早くエージェントの眉間を狙っていた。「バカな、私を殺しても次の諜報員がやってくるだけだ、キミに未来はない」「自分の未来くらい自分で決めるわ。それから――私の名前は、ターニャ・リピンスキー。父から貰った本当の名前」

2019-04-01 00:51:08
現場猫教授 @Dr_crowfake

銃声。コルダイトの匂いと血の匂いが混じった空気の中で、ターニャ・リピンスキーは呟いた。「ナストヤシュチィ・クラスヌイ――『本当の赤』。父さんが求めた心の社会主義祖国の復活まで、私は待ち続ける」 その顔には固い決意が浮かんでいた。

2019-04-01 00:51:08
現場猫教授 @Dr_crowfake

「『仔犬』が諜報員を射殺したというのは本当か」SVRのケース・オフィサーは呆然とした顔で呟いた。「はい。『仔犬』は社会主義祖国の再興を待ち続ける模様です」秘書が渡したファイルフォルダには、射殺されたエージェントの写真。「スメルチ・スピオーナム」――スパイに死を、とナイフで刻まれた姿。

2019-04-01 00:51:09
現場猫教授 @Dr_crowfake

「『仔犬』は刷り込みに忠実過ぎる――『育種家』の教育が行き届きすぎたか」「彼は母なるロシアを裏切り、忌まわしいソヴィエト時代の遺物と化していましたから、FSBが終了させました。その事から復讐心を抱いている可能性もあります」「第1種案件だ。『赤い笹』を動かして、『仔犬』を終了しろ」

2019-04-01 00:51:09
現場猫教授 @Dr_crowfake

彼の言葉を聞いて、秘書は絶句する。「『赤い笹』ですか――たしかに彼らには十分な援助をしてきました。我々が持つ北海道でのアセットとしては最強です。しかし――」「従わないようならこれまで彼らが犯してきた外患誘致行為をリークしてやると脅せ。下っ端だけではない。『四包丁』も動かせと伝えろ」

2019-04-01 00:51:09
現場猫教授 @Dr_crowfake

「『四包丁』まで――私には『仔犬』がそれほど危険な存在とは思えないのですが」疑念を呈す秘書に「『仔犬』は我々の諜報員を殺した。そしてこれを機に北海道全域の我が諜報網を破壊しにかかるだろう」「『仔犬』にはそれが可能です、ですがそこまでエスカレーションするでしょうか」

2019-04-01 00:51:09
現場猫教授 @Dr_crowfake

秘書の疑念をケース・オフィサーは一蹴する。「フロブ・ザ・フロブ、クレフ・ザ・クレフ――パンにはパンを、血には血をの論理だ。一旦事が動き出してしまった以上、相互報復の論理で行くところまで行くしかない。そしてこちらは日本にスペツナズを送り込むような外交問題は起こしたくない」

2019-04-01 00:51:09
現場猫教授 @Dr_crowfake

「確かにそうですが――」なおもためらう秘書に対してダメ押しの一言。「この作戦に失敗すれば、キミも私も揃ってルビャンカ送りだぞ」「――了解しました。では『赤い笹』に連絡を。『四包丁』も動かすよう要請します」

2019-04-01 00:51:10
現場猫教授 @Dr_crowfake

釧路、笹寿司。コードネーム『赤い笹』――SVRの北海道における最大のアセットを支配する笹木はSVRからの連絡を受け戸惑っていた。「おいこんな小娘を始末するのにうちの『笹寿司四包丁』まで使えってのか、全国大会で出払ってるんだ、招集するには時間がかかる――何、可及的速やかに排除しろ? バカな」

2019-04-01 00:51:10
現場猫教授 @Dr_crowfake

「小娘一人、うちの板前一人寄越しゃ十分だろ? ――何心配しなさんなって? 跡形もなく消して、死体はオホーツク海の魚の餌にしてやるよ、ゲハハ!」笹木はそう告げ受話器を下ろした。SVRとは密漁と引き換えに様々な便宜を図ってきたが、こんな依頼は初めてだ。

2019-04-01 00:51:10
現場猫教授 @Dr_crowfake

この小娘が一体何者か、笹木は俄然興味が湧いてきた。なにか厄種なのは理解できる。なら、こちらで確保して交渉材料にもできると打算も湧く。それに、送られてきた写真は儚げなロシア美女だ。「たまにはロシア女を抱くのもいいか。話は寝物語にたっぷり聞かせてもらうぜ、ゲハハ!」

2019-04-01 00:51:10
現場猫教授 @Dr_crowfake

笹木はまだ、『仔犬』がどれほどの脅威か理解していなかった。

2019-04-01 00:51:11
現場猫教授 @Dr_crowfake

というところから始まるターニャ・リピンスキーVS笹寿司の暗黒異常暴力作品。書けたら書く(書けるとは言っていない

2019-04-01 00:51:11
現場猫教授 @Dr_crowfake

次々に暗殺されるSVRエージェントたち、そして返り討ちに合う笹寿司の板前。この自体に、航空自衛隊情報保全隊の情報士官桜町由子、安楽椅子探偵椎名薫が関与し事態は混迷を極めていく。血で血を洗う抗争の果てにターニャ・リピンスキーがたどり着く「本当の赤」とは一体……。という展開に。

2019-04-01 01:13:37
現場猫教授 @Dr_crowfake

傷ついたターニャが将太の実家に流れ着き椎名薫に治療されつつ寿司を補充して力を取り戻したりもする。

2019-04-01 01:13:38
現場猫教授 @Dr_crowfake

「北海道の食を支配する笹寿司にかかればロシア人の小娘一人、三枚に降ろして寿司にしてやらァ!」って板前が送り込まれるも溶けたガラスのついた棒をガンガに押し込まれ即死するところからターニャと笹寿司の抗争はスタートするんだ……。俺は詳しいんだ……。 (小樽というだけで安易に合体

2019-04-01 02:08:50
現場猫教授 @Dr_crowfake

で、いまさらなんで「北へ。」と「将太の寿司」かというと、時期がちょうど同じなんですよね……。将太の実家もターニャの工房も小樽にあるし……。「偶然を信じるな」って沖津部長も言ってた。俺は詳しいんだ。

2019-04-01 02:14:26
現場猫教授 @Dr_crowfake

「ちくしょー笹寿司め! シャリにポロニウムを混ぜるなんて!」 (いともたやすく行われるえげつない行為

2019-04-01 13:36:46
現場猫教授 @Dr_crowfake

今んとこ「ぼくの考えた笹寿司四包丁」はこんな感じ ・ポロニウム寿司を握って毒殺するやつ ・爆弾包丁を使って爆殺するやつ ・刺身包丁二刀流の上、山程投擲してくるやつ(アンデルセン神父的ノリ) ・活造り寿司を握って寿司に攻撃させるやつ(鮮度の高い寿司が断末魔の悲鳴を上げながら攻めてくる)

2019-04-01 13:52:47
現場猫教授 @Dr_crowfake

ターニャ・リピンスキーに1ページで殺されるぼくの考えた笹寿司四包丁

2019-04-01 13:53:51
現場猫教授 @Dr_crowfake

ターニャ・リピンスキーがWWZの朝永=サンのところに向かいブラインド戦闘術を覚える回

2019-04-01 13:57:59
現場猫教授 @Dr_crowfake

笹寿司四包丁それぞれの最後 ポロニウム寿司:見破られフェイスロック掛けられて口を無理やり開けらされポロニウム寿司を口中にねじ込まれ窒息死 爆弾包丁:爆弾包丁を握る手を取られて自分に刺さり爆死 二刀包丁:投擲の構えを見せたところで撃たれて即死 活造り:シャリが足りなくなり撃たれて即死

2019-04-01 14:14:40

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