今、「心不全緩和ケア」が熱い！日本循環器学会学術集会 #19JCS の心不全緩和ケア関連のツイートまとめ

看護師のかげさん🐱🍌 @877_727

自分が興味あるのは心不全の緩和ケア。緩和ケアといえば「がん」だったり「痛い」のイメージがまだまだ根強いけれど心不全の「苦しい」に対しても「緩和ケア」が必要。

たけちゃん @nitrotake

高齢化で心不全は増えるのは何となく実感してるし、その辺りは押さえておかないとなぁ。そこから緩和ケアに結びつけられるなんて思っていなかった。

みー @amanoyoko

家族のために緩和ケアを希望。。。循環器の緩和ケア、癌とは根本的に違う、、そこを医療従事者もまだまだ理解足りてない。#19JCS

Kanazawa/金沢@形成外科医 @dr_kanaz

緩和ケアは心不全も対象に 行き着くところは心不全。どんなに医療が進んでも、どんなに健康的な生活を心がけても心不全は避けられない。 苦しまないように逝きたいですね。

日本循環器学会 情報広報部会 @JCIRC_IPR

さあ、いよいよです。 明日から第８３回日本循環器学会@JCIRC_IPR 学術集会 #19JCS です。 #みなとみらい 駅から歩くと、この看板が皆様を迎えます。 初の #tweet the meetingを情報広報部会でやります。#19JCS で検索よろしくお願いします。 by 情報広報委員K pic.twitter.com/woECddk0tq

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Takuya Kishi @ねこ好き循環器内科医 @tkishi_cardiol

@toshiyuhi 今年は全て許諾を取りました。また、正式に利用指針をホームページで公開し、法的な対策もとってます。 ここまでできたのは、日本循環器学会 @JCIRC_IPR が国内医学系学会では初めてです。 #19JCS #岸拓弥

K-K @mikumiku2703

#19JCS 日本循環器学会の画期的なツイッターを使った内容、雰囲気などリアルで会場に行ってなくてもすごい行きたくなるような内容ばかりでした。心不全緩和は今タイムリーな内容で、死を待つばかりのようなICをする医師にこの話を聞いてもっと患者さんの立場に立ってほしい。

あおい ＠目標イメージはさわやかピンク！2023 💙💛 ❤️ @_gofantasy_

#19JCS ってタグのツイート、見てると勉強になるなあ。 日本循環器学会学術集会というイベントのタグ。医療者の研究発表・交流の場かと。 タバコとか心不全とか看護とか、いろんな話がある。専門的な用語とか数値とかは分からないけど、分かるとこだけ見てる😊 （素人より） twitter.com/mch_carenet/st…

ケアネットの犬コム太《公式》 @mch_carenet

な・な・なんと！国内医学系学会初の試み！ JCS2019で日循公式アカウントから講演内容などを発信するとのニュースだわん！同情報広報部会の岸拓弥先生からのコメントをどうぞ！ 　#19JCS @JCIRC_IPR pic.twitter.com/y83LataMQ7

2019-03-28 13:36:49

Masahiro Nakashima（心リハ太郎） @shinrihataro

いやあ、学会に参加していないのにめっちゃ勉強させてもらえました。今日中に全てのツイートを追っていくのは流石に無理っぽいので今日はこのくらいにしといてさしあげます笑 。本当に充実した3日間でした。国内の大規模学会は是非この取り組みに追随して頂きたい。革命的ですよ、これ。 #19JCS

Takuya Kishi @ねこ好き循環器内科医 @tkishi_cardiol

明日日本循環器学会@JCIRC_IPR 学術集 #19JCS 朝８時から、 #日循 と緩和医療学会ジョイントで チーム医療セッション 「チームで取り組む循環器症状の緩和ケア」がアネックスホール！！ 臨床倫理の四分割法から在宅ケア、Tシャツ座長^_^まで学べます！ ぜひ！！！ #19JCS #岸拓弥 #TakuyaKishi pic.twitter.com/g3q6HN33cn

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日本循環器学会 情報広報部会 @JCIRC_IPR

【チーム医療シンポジウム】 「チームで取り組む循環器症状の緩和ケア」 東京女子医科大学看護部 若林留美先生 「「心不全緩和ケアカンファレンス」における、末期・終末期心不全患者のICD/CRTD設定変更の検討」 現場で大変悩む問題を多職種カンファレンスで！ #19JCS #日循 by 情報広報委員K pic.twitter.com/EqabA90p1o

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日本循環器学会 情報広報部会 @JCIRC_IPR

【チーム医療シンポジウム】 「チームで取り組む循環器症状の緩和ケア」 奈良県立医科大学看護部 高宮久美子先生 「循環器疾患患者の終末期医療に関する意思決定について」 ACPの世代間・職種・患者と医療側での意識の違いが明確に。 #19JCS #日循 by 情報広報委員K pic.twitter.com/682UQgt07f

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日本循環器学会 情報広報部会 @JCIRC_IPR

【チーム医療シンポジウム】 「チームで取り組む循環器症状の緩和ケア」 昭和大学保健医療学部 榎田めぐみ先生 「多職種チームで患者のニーズやゴールに向かって協働するには？ ー資格取得前の医療職養成における多職種連携教育の意義ー」 早期からの教育が大事！ #19JCS #日循 by 情報広報委員K pic.twitter.com/bdakyyAQMR

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日本循環器学会 情報広報部会 @JCIRC_IPR

【チーム医療シンポジウム】 「チームで取り組む循環器症状の緩和ケア」 姫路循環器病センター 大石醒悟先生 「心不全の緩和ケア実践における薬剤使用の経験と多職種の果たす役割」 塩酸モルヒネの具体的な使用法！リン酸コデインも知っておく必要あり。 #19JCS #日循 pic.twitter.com/eXkDm58t9R

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日本循環器学会 情報広報部会 @JCIRC_IPR

大石先生の講演始まりました。 患者支援・緩和ケアチームへの 4年で220例のコンサルテーション #19JCS

日本循環器学会 情報広報部会 @JCIRC_IPR

この大石先生のプロトコルは役立つと思います pic.twitter.com/4T5FrUFcIQ

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ぷらむん @plum_blaclaw

姫路循環器病センター 大石先生： 疼痛緩和や鎮静目的での薬剤使用の実際/塩モヒ、リンコデの（プロトコルを含めた）使用について/腎機能も考慮して低用量多/鎮静は真に最終手段で、安易に決定しない。 実践的で明日から役に立つ内容！ プロトコルや具体用量については日循公式Twitterを。。。 #19JCS

日本循環器学会 情報広報部会 @JCIRC_IPR

【チーム医療シンポジウム】 「チームで取り組む循環器症状の緩和ケア」 土倉内科循環器クリニック 土倉潤一郎先生 「開業医（在宅医）が多職種連携チームで診る心不全緩和ケア 実情・課題・そして未来展望」 心不全緩和ケアは在宅チーム医療が今後大切。 #19JCS #日循 by 情報広報委員K pic.twitter.com/c9biGqKCDo

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ぷらむん @plum_blaclaw

土倉循環器内科 土倉先生： 在宅心不全緩和ケアの現状と将来展望/「心不全視点の多職種連携」「医療用LINEのようなICTの活用」「指揮する循環器医の存在」が三本柱で必要。 強心薬依存患者の在宅受け入れはLegacyなるポンプを使えば行いやすい模様。医療用LINE気になる！ 調べてみよう。 #19JCS

Takuya Kishi @ねこ好き循環器内科医 @tkishi_cardiol

「チーム医療で循環器症状の緩和ケア」 座長でした。 ・学生に早期から教育 ・ACPの意識がまだまだバラバラ ・デバイス停止は多職種カンファレンスで ・モルヒネの具体的な使用法 ・在宅チーム医療が心不全緩和ケアに必要 討論盛り上がりました。 #岸拓弥 #TakuyaKishi #19JCS pic.twitter.com/0EcG4jncgG

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日本循環器学会 情報広報部会 @JCIRC_IPR

これもまた非常に重要なまとめですね。 リツイートよろしくお願いいたします！！ ⚡️ "心不全の終末期医療" #19JCS @tskd_cardiology twitter.com/i/moments/1111…

Yuka Murayama 🚀💫心臓リハビリテーション❤️ @19JCS_PRstaff_Y

#心不全緩和ケアの実際 循環器疾患における緩和ケア 聖路加国際病院 循環器内科 水野 篤 #19JCS @JCIRC_IPR #CardioTwitter pic.twitter.com/xrmv6TeDWv

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