リクルートスーツなどについては、たびたび話題になりますが。
現在と80年代の入社式の様子を比較できる写真があります。
4月に入って入社式の方も多いと思います。ここで2011年と1986年の入社式の様子の違いを日経新聞の記事からひとつ: 規格品化がとまらないのは何故かをちゃんと考えて取り組まないといけませんね。若者世代に原因を求める言説は気持ちいいかもしれないけど,無責任だよ pic.twitter.com/KpSR2XgP7E
2019-04-02 05:42:30@makitoyurita 80年代の方が個性的。なんで20年もたたないうちに全員黒スーツになったんだろう?誰が決めたの?
2019-04-02 21:06:24@goriponponZ @makitoyurita そ、左は今か。まるで葬儀の参加者で、それが皆若者って感じだな。 右はなんか青春らしく浮きたつ希望のようなものを感じるし、服装もカラフルで自由さを感じる。 左はなんか悲壮感で充ちており、統制させられ、やがて折代のなさ故、直ぐぼきっと行きそう。嫌なもの見たって感じかな。
2019-04-03 01:56:17@makitoyurita 出産に伴い転職し、今は個人事業主で、ペタンコ靴ダメなのかの件は???でしたが、想像を超える同調圧力があるんですね。女性が働くこと、働き続けることについて状況はより良くなって来ていると信じていましたが、悪化した部分もあるのですね。
2019-04-03 07:41:46@makitoyurita 嫌だと言って1人だけ個性的な服装をした場合、それを企業側がどう捉えるか、今の経団連構成企業だと採用しないケースがほとんどじゃ無いのかな?「言うこと聞け」って感じだからね。
2019-04-02 21:33:26. @makitoyurita 就職氷河期時代である2011年は迂闊でケチが付くのもイヤなレベルなのでマニュアル的に大丈夫そうな格好しか選ばないのもむべなるかなと。大きな不安に対して自信を失わないような教育は未だにできていない始末なのでもはや必然に近いとも言えましょう
2019-04-03 06:07:21私が専門学生の頃に画一的なスーツを買うことを学校に強要されて母親がキレてたな、当時はよくわからんかったけどこういうことか
2019-04-03 08:55:00@makitoyurita 笑顔の有無は、シャッターチャンスがどういうタイミングだったかによる(例えば、まだ式典が始まる前と、始まって社長が挨拶している時とでは表情が違う)ので、この写真だけで判断するのは無理。違いが際立つ様に恣意的な写真の選択という事も頭に置いて考察しないと…
2019-04-03 05:09:47情報や教育の問題…?
今の子達って2000年のときより画一的な就活スタイルだ。もちろんおすすめスタイルはあって、同学年の友だちは靴下で面接に行った女子は一人だけだったと言ってたのでスタイルの確立は始まってたとも言える。 ノウハウ情報が溢れすぎたのかもしれない。
2019-04-03 09:03:46@makitoyurita 塾で勉強教えてると、今の子って、パッと見て答えが分からないと、自分でよく考える前にすぐ解答を見ちゃう傾向がある。あと何でも与えられすぎている。自分で答えを出すためにもがくなんてカッコ悪い、楽しくない、時間の無駄、インスタントに正解が欲しい。って感じ。これ教育の問題かも。
2019-04-03 04:56:46就活のプロセスに問題があると思うけど。みんながやってる事(資料請求のハガキ数百枚書くとか)を盲信して実行出来ないと成功しない面ある。自分は1994年に脱落した。
2019-04-03 09:07:12「他の人と違うことをしたら内定もらえないかもしれない」 っていう恐怖感が横並びファッションを生むんじゃないの? 皆んな同じ格好てのは異様だし、変だと思うけど非力な一人の若者からしたら仕方ない迎合と思うわ。 #新入社員
2019-04-03 09:05:20実際に1980年代に就活していた世代と思われる人たちは。
@makitoyurita @freie_Herz 1986年は私が新卒で就職した年ですが、男女雇用機会均等法の元年で非常に大卒女子社員の「士気」は高かったと、記憶しています。女子総合職という新たな職域が生まれ、個性的な人材が集まっていたと思います。私は忖度しすぎる大学サイドの就活指導にも一つの責任があると思います。
2019-04-03 01:43:04