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【2019年3月】中国・ウイグル2泊5日個人旅行記

2019年3月20日~24日、日本でいま話題のスポット・ウイグルに個人旅行に行ってきました。滞在したのはシルクロードの大都会・烏魯木斉(ウルムチ)とその郊外の観光地・吐魯番(トルファン)。旅のスタンスは基本的にゆるゆるです。
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朝森久弥 @asamorihisaya
僕は旅する同人作家、朝森久弥。1年に通算約1ヶ月の海外滞在と夏冬2回のコミケ参加を欠かさない、どこにでもいる会社員だ。
朝森久弥 @asamorihisaya
先々週の3月20から24日まで、日本でいま話題のスポット、中国・新疆ウイグル自治区に個人旅行に行ってきました!今日は、その旅行記めいたものをつぶやいていこうと思います。
朝森久弥 @asamorihisaya
ウイグルに行った程度でジャーナリズムもへったくれもないけれど、僕としては有意義な旅だったから、より多くの日本人がウイグル旅行する気になるように、徒然に文章と写真をアップしていこうと思います。
朝森久弥 @asamorihisaya
【3月20日】退勤後の夜、成田空港から、新疆ウイグル自治区の中心都市であるウルムチまで飛行機(四川航空)で移動。日本からの直行便はないので、中国西南部の成都で乗り継ぎました。22日に有休取れば4連休になるタイミングだったが、日本人乗客はほとんど見当たらずpic.twitter.com/DZl0ZfEQlf
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朝森久弥 @asamorihisaya
四川航空はフラッグ・キャリアに比べれば随分安い運賃だったけれど、値段の割にはサービス精神旺盛と感じました。機内食も機内エンターテインメント もある。USB充電ができたのはよかった(国際線のみ)。映画の日本語訳が自動翻訳ぽかったけど… pic.twitter.com/QlQE08krKO
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朝森久弥 @asamorihisaya
【3月21日】現地1時半すぎに成都に到着し、乗り継ぎのため空港で夜を明かす。深夜でも問題なく過ごせたのだけど、第1ターミナルの3階にある休憩所は深夜帯は入れず、みんな廊下の脇で横になっていた。 pic.twitter.com/FHFwOrc5cv
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朝森久弥 @asamorihisaya
中国といえばネット規制!ご存知の方も多いだろうが、中国本土ではGoogleやTwitterなど日本ではメジャーなWebサイトへのアクセスが遮断されているのです。これを回避するため、僕は旅行前にチャイナモバイル(中国聯通)香港のSIMカードを購入。参考→ shao.hateblo.jp/entry/2019-bes…
朝森久弥 @asamorihisaya
成都航空に着いたところで、SIMフリータブレット(Huawei製)に香港SIMを装着。アクティベートされた旨のSMSは届いたのだが、なぜかネットが見られず。規制されてないはずのbaiduとかもダメで、なぜかジャンプ+やマガポケだけ見られたので、これら電子マンガを読んで夜を明かしました。
朝森久弥 @asamorihisaya
8時過ぎに国内線に乗り換えて成都からウルムチへ。ここでも軽めの機内食が出た。正午ごろ到着。中国でも奥地の方に来たはずだけれど、空港のトイレの鏡が電光掲示板ぽくなっており未来ぽさを感じました。 pic.twitter.com/XmaTgitw6y
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朝森久弥 @asamorihisaya
烏魯木齊(ウルムチと読む)空港から市内まではエアポートバスも走っているが、2018年に地下鉄が開通したとのことで、これに乗車しました。駅舎も車両もめっちゃきれい!空港から八楼(現時点での終点)まで25分ほど乗車して片道5元。1元が16円ちょいなので約80円。物価を考えてもお安いです。 pic.twitter.com/QoBijR8qVq
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朝森久弥 @asamorihisaya
ちなみに、中国の公用語は中国語ですが、新疆ウイグル自治区ではウイグル語という、アラビア文字っぽい文字の言語も使われています。駅の構内や空港など、公共の場では割とウイグル語表記も見かけましたpic.twitter.com/mXaNPM2nMz
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朝森久弥 @asamorihisaya
地下鉄八楼駅を降りた僕は、BRTに乗り換えて市中心部の紅山駅まで行きました。市内のバスは一律1元のようです。八楼駅を出て初めてウルムチの街並みを見た僕の第一印象は、「普通に街だな」 pic.twitter.com/jZciHoDjes
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朝森久弥 @asamorihisaya
ウイグルは東京よりも北半球高緯度ゆえ、3月は普通に寒い。北海道と同じくらいに感じました。木の葉もほとんど付いてない寂しい風景で、そりゃ航空券も安いというわけです。逆には夏は40℃を普通に超える暑さだとか。
朝森久弥 @asamorihisaya
BRT紅山駅を降りると、ちょっとした商店街がありました。ここで鶏肉入りうどんを食す(16元)。店員の中国人兄貴がフレンドリーでした。(ちなみにGoogle翻訳は辞書をあらかじめダウンロードしてきたのでオフラインで使える。ただし手書き入力と音声再生はオンラインでないと不可) pic.twitter.com/0l6jfsnHXa
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朝森久弥 @asamorihisaya
商店街を抜けようと地下通路を通ると、そこには検問が!さすがに写真はないですが、公安ぽい2人組に棒センサーぽいもので荷物をチェックされました。なお、ウルムチにはこの手の検問が街の至る所にあります
朝森久弥 @asamorihisaya
今回泊まったのは、紅山駅から徒歩5分(検問時間除く)の所にある百时快捷酒店紅山店。入り口が見つけにくいので注意しましょう。レセプションに入るときも検問がありました。写真の通りの一番安い部屋で、1泊99元とデポジット20元。 pic.twitter.com/SeDuKVZPKW
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朝森久弥 @asamorihisaya
外国人がホテルに泊まるときパスポートのコピーを取られるのは中国に限らない話ですが、今回泊まったホテルの人は、プリンタの調子が良くなかったからか、スマホで僕のパスポートページをパシャリ。日本人の僕はビックリしました。あまりいい気はしませんが、以後ウルムチでは何度か同じ目に遭います。
朝森久弥 @asamorihisaya
ホテルに荷物を置いて、ウルムチの街を散策しがてら、用事をひとつ済ませに出かけました。用事とは、現地ツアーの申し込み。日本から申し込みできる日本語ガイドツアーもありますが、現地で申し込んだ方が圧倒的に安いと聞いていたのです。旅行会社は人民公園入口にありますが、北口は閉まっていた… pic.twitter.com/nPpstoTXxR
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朝森久弥 @asamorihisaya
仕方がないので人民公園を突っ切って南口に向かいます。人民公園はまさにウルムチ市民の憩いの場になっていて、屋外卓球場でお年寄りが卓球に高じていたのが印象的でした。17時半ごろ、南口にある旅行会社は無事いくつか空いていました。 pic.twitter.com/UITBfxAUzS
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朝森久弥 @asamorihisaya
ちなみに、人民公園に入るときにも検問というか荷物検査がありました。基本、ウルムチ市内の公共施設はどこもそうです。公安にかける人件費すごそうだな…
朝森久弥 @asamorihisaya
旅行会社を見つければいよいよ現地ツアーの申し込みですが、これが結構苦労した…(あまりウイグル関係ないけど)。
朝森久弥 @asamorihisaya
まず人民公園南門からわずかに離れた所にある旅行会社が、英語の看板を立てていたので話が通ずると思い入ってみる。僕の目当ては、ウルムチから200km近く離れたところにある吐魯番(トルファン)へのツアー。1日日帰りツアーのお値段は…500元(約8000円)。うーん、ちょっと高いかな?
朝森久弥 @asamorihisaya
相見積もりは会社員の基本、次は南門の中にある旅行会社に中国語の看板しか出てないが入ってみると、ラッキーにも英語ペラペラのお姉さんが登場。同じツアーの値段を聞くと、450元(約7200円)と若干安くなった。歩き方だと240元からあると書いてあったのだが…
朝森久弥 @asamorihisaya
旅行会社が間もなく閉店時間だったのと、ツアー料金に各種観光地入場料金(個人で入ると計250元くらいする)が込みだと聞いて、まぁいいかと思い、申し込み。ところが、手持ちの中国元が足りず、お姉さんに待ってもらって近所の銀行に下ろしに行くことになりました…
朝森久弥 @asamorihisaya
中国は電子マネーがかなり普及していますが、外国人は容易に使えません。かと言ってクレジットカードもウルムチではほとんど使えず。もっとも、ATMから現地通貨キャッシングはできて、その辺の両替商で替えるよりレートが良いです。
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