第2回神奈川災害ボランティアネットワーク情報ボランティア勉強会
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神奈川災害ボランティアネットワーク情報ボランティアチーム勉強会 vol.2 ( http://ustre.am/xcLw で配信中)
2011-05-09 18:38:04渡辺氏 4月1日から気仙沼で活動。2日間だけ戻ってきている。気仙沼市の情報ボランティアのコーディネートを防災科研からの業務委託で活動中#ksvn
2011-05-09 18:42:53気仙沼市災害ボランティアセンターのホームページを紹介、e-コミュニティプラットフォームに乗ったブログ形式#ksvn
2011-05-09 18:44:08被災地丸ごとアーカイブ事業 津波で流された地域の伝統文化、記録などを集めてデジタルアーカイブにして保存していこう、としている。#ksvn
2011-05-09 18:45:18被災地に何カ所か拠点があり、そこで情報ボランティアを受け入れて活動中。 一つは情報発信。ブログの発信、e-コミで地図上に情報を載せて行く作業など。#ksvn
2011-05-09 18:46:46地図上に、様々な情報を載せて見やすくする。将来は仮設住宅の位置と、そこに這い居ているボランティアの数なども発信していきたい、と現地と相談しながらシステムを育成中。#ksvn
2011-05-09 18:47:47現地の情報が、横浜などでは得にくい。現地にいる人は忙しくて情報発信する暇がないので、情報発信するボランティアが必要。#ksvn
2011-05-09 18:48:37連休中、20人ぐらいのボランティアが、避難所に出向いて情報収集をした。震災前に合併したばかりの「もとよしちょう」の情報が皆無だったので収集する活動などを行った。#ksvn
2011-05-09 18:49:49現地の写真を披露する。1週間前の港の写真。地盤が1メートル下がったので、常に冠水している状態なので砂利を入れて車が通れるように工事中。#ksvn
2011-05-09 18:51:22沿岸部はがれきの山。コントラストが大きい。気仙沼の場合、大島がブロックしたので、津波の威力は周辺よりはやや小さい。川筋にそってかなり上流まで。#ksvn
2011-05-09 18:57:06沿岸部には一般車両が入れないエリアがまだかなりある。沿岸ぞいの45号線に沿って待ちがあるが、この道が堤防の役割を果たし、そこから海側が被害が酷い。#ksvn
2011-05-09 18:58:30ボランティアセンターは電気も水も回復。大規模な火災があったのは湾奥の鹿折地区。火災の火が引き波で、対岸の他地区に延焼。#ksvn
2011-05-09 18:59:42ボランティアセンターの状況はブログで紹介している。http://msv3151.c-bosai.jp/group.php?gid=10247 #ksvn
2011-05-09 19:00:52