Service Operation Centered Development
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この後、1:25pmからRoom2で喋りますー。事前に資料をアップロードしておきました! #DevOpsDaysTokyo #devops_b2 Service Operation Centered Development speakerdeck.com/bufferings/ser…
2019-04-09 12:25:35知っていると体験しているは距離がある。だから運用も見ている #DevOpsDaysTokyo #room2 #devops_b2
2019-04-09 13:29:32体験しているけど自分でできるはまた距離がある #DevOpsDaysTokyo #room2 #devops_b2
2019-04-09 13:30:39・サービスの安定稼働 & サービスを育てる 1チームで運用しながら開発、リリース 運用と開発はリズムが違うから難しい 知識として知っている、と、経験しているの違いは大きい #DevOpsDaysTokyo #devops_b2
2019-04-09 13:31:08運用しにくいシステムはいろいろあるけど 知っているのとそれをつくるのはまた別 #DevOpsDaysTokyo #devops_b2
2019-04-09 13:31:18受け取ったアラートはすべて反応するようにした #DevOpsDaysTokyo #room2 #devops_b2
2019-04-09 13:32:11このボタンは絶対押しちゃだめだよ。絶対だぞ! #DevOpsDaysTokyo #room2 #devops_b2
2019-04-09 13:34:13単純に例外キャッチしてエラーログ書くんじゃなくて、どんなユーザー影響なのかとか、どうしたらリカバーできるのかをログに書かないと、エラーメッセージをビルドできない仕組み、よさそう #devops_b2
2019-04-09 13:34:36たぶん電源刺さってないからコネクタの反応が悪そう #DevOpsDaysTokyo #room2 #devops_b2
2019-04-09 13:35:11ここで1時間かければ、この後に読むエンジニアのみんなの1時間が必要なくなる。だから、Readable/Maintainableを意識する。 #DevOpsDaysTokyo #devops_b2
2019-04-09 13:38:141. 全部のアラートにすぐ対応しようよ 絞らないと自分たちが苦しい 翌朝で良くない? リトライできるのでは? 勝手にリカバリすれば良くない? LogMessageBuilder Controllerまで引き回すアーキテクチャ #DevOpsDaysTokyo #devops_b2
2019-04-09 13:38:542. このボタン押しちゃダメは初めから作っておこうよ Fool Proof Fail Safe Idempotence 同じイベントが来ても Decoupled Archtecture ユーザ影響が小さくなるように分割 Eventual Consistency #DevOpsDaysTokyo #devops_b2
2019-04-09 13:39:07自分以外の人を気にかけて作るのは大事だと思う #DevOpsDaysTokyo #room2 #devops_b2
2019-04-09 13:39:083. プロジェクトよりもサービス オフラインでのやり取りも理解 納期が迫ると品質を天秤にかけたくなるけど、ダメだよね サービス運用を考えると、書くよりも読む時間が増える メンテナンスしやすく #DevOpsDaysTokyo #devops_b2
2019-04-09 13:39:16@bufferings さん尊敬してます! #DevOpsDaysTokyo #room2 #devops_b2
2019-04-09 13:40:36「相手の反応が悪かったりしたら、相手本人ではなくその周囲の環境を考える」根本的な帰属の誤りの話でもあるなー #devopsdaystokyo #devops_b2
2019-04-09 13:42:091. フォースを感じる 他のチームに向けて「なんでそんなに時間かかるの?」と感じる それぞれのチームでいろいろな力学がかかっている チームの中の人に敬意を払う やっていることに違和感があっても その周りの場が問題かもしれない #DevOpsDaysTokyo #devops_b2
2019-04-09 13:42:592. 曲がり角の先を見る スピードが早いから、目の前に来てから対応では遅い ビジネス、テクノロジー、デザイン、組織 前もって準備しておく #DevOpsDaysTokyo #devops_b2
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