「塹壕ザク」議論の続き。「独自の新解釈」はどこかで「二次創作」に転化するのでは?〜という話/→実際にそういうツイートが多数

https://togetter.com/li/1176652 https://togetter.com/li/1335476 で再度話題の話。「当時の製作者の意図」を示すコンテなども見つかったのだけど、じゃあそれが正解だと言い切れるのか?また「独自解釈」はどこかで「二次創作」になるんではないか?…という話を実作者・葛西伸哉氏らがも語ります/その後、本当に「二次創作的」と言えるツイートを紹介されたので収録。
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リンク Togetter ガンダム映画「めぐりあい宇宙」のザク、『卑怯者』と言われてたけど、実は「部下をかばった」のでは?(ひふみさん考察) なるほどね…そうだとすると、泣ける泣ける。ちなみに、2年前に偶然、同趣旨のまとめができていたそうです。 157 users 9
ゾルゲ市蔵 @zolge1

「8bit年代記」無料公開中 mangaz.com/book/detail/45… 「8bit年代記 STAGE02 第1巻 amazon.co.jp/dp/B0BZ4W612Z 「8bit年代記 STAGE02 第2巻 amazon.co.jp/dp/B0CLL891HJ

ゾルゲ市蔵 @zolge1

「部下を盾にした?それとも逃した?」とあるガンダムのワンシーンが心を映す鏡過ぎる件について - Togetter togetter.com/li/1176652 これ物凄く驚愕した。ガンダム当時のシニカルな戦争観みたいなものが完全に失われたのだ。結局ニュータイプは敗北し、ドズルの亡霊が勝利したらしい。 pic.twitter.com/FOWTp7iANv

2019-04-07 23:23:32
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タイニーP/四寺儀けんぞう @Kenzoo6601

めぐりあい宇宙のタコツボザク、絵コンテに言及してる人ほとんどいないのね たまたま「アニメアートブック 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙」持ってたんでそこから 「一機のザクを押しやり自分はタコツボにかくれてしまう が、不幸にして流れミサイルがきてやられちゃう」 pic.twitter.com/ZSXwfVmuLT

2019-04-08 18:19:09
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KofC @Poropose

話題の中隊長ザク、絵コンテ上では押し出して隠れるだけで、指差しの辺りは無いんですよね。作画担当の方が意図を汲み取ってより分かり易くなる様追加したのなら凄いなぁと。(指先まで演技してて、正にお笑いの血の通った人の姿だ。) pic.twitter.com/Kzp0qtENc5

2019-04-09 20:16:59
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太田垣康男 @ohtagakiyasuo

漫画家。株式会社スタジオ・トア社長。代表作「機動戦士ガンダム サンダーボルト」「サンダーボルト 外伝」「Get truth太陽の牙ダグラム」他。お待たせしました!「MOONLIGHT MILE」は2021年Xmasに連載再開!

太田垣康男 @ohtagakiyasuo

話題の場面、サンダーボルト 連載前にラクガキで描いてた。演出意図は絵コンテに書いてる通りでしょ。 pic.twitter.com/Q6iKlMt03v

2019-04-09 17:13:50
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INVISIBLE DOJO @mdojo1

先生、あんたのいう「ラクガキ」のレベルというか概念はなんなんですか。 / “太田垣康男 on Twitter: "話題の場面、サンダーボルト 連載前にラクガキで描いてた。演出意図は絵コンテに書いてる通りでしょ。 pic.twitter.com/bbELFJw0XK"” htn.to/2XyU8VSp2c

2019-04-10 04:02:56
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ゾルゲ市蔵 @zolge1

「作品には様々な解釈があっていい。決めつけるのはどうか」という主張には一理あるのだけど、それが作品の主題から逸脱していると思える場合、作品を愛する者として見過ごせないというのもある。例えば石原豪人による「『坊っちゃん』の登場人物は全員同性両性愛者」を解釈の一つとして看過できるか。 pic.twitter.com/xpFV612Yue

2019-04-10 07:07:19
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bookroad @bookroad1

@zolge1 『シャーロック・ホームズ』著作権者が激怒!続編でホームズとワトソンの“ゲイ疑惑”に触れたら映画化の権利を剥奪 cinematoday.jp/news/N0021615 「思い切った措置ではありますが、彼らが将来的作品で同性愛のテーマに触れた場合、映画化は撤回します。」

2019-04-10 08:48:16
リンク シネマトゥデイ 『シャーロック・ホームズ』著作権者が激怒!続編でホームズとワトソンの“ゲイ疑惑”に触れたら映画化の権利を剥奪 - シネマトゥデイ 小説「シャーロック・ホームズ」シリーズのアメリカにおける著作権を持っている女性がガイ・リッチー監督に最後通告を突きつけた。
葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya

ラノベ作家。『封印魔竜が最強の仲間たちと~』(HJ文庫)ほか発売中! amazon著者ページはこちら。 amazon.co.jp/-/e/B004LP13GK

葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya

難しい問題ではあるな。 多分、どこかの(曖昧な)ボーダーを超えると「解釈・評論」から「二次創作」になるのかも知れない。 例の「部下を押し出す隊長機ザク」だって「いや、俺は『優しい隊長説』に立つ。そこのディテールを捏造してやる!」だったら面白くなるはずなんだ。 twitter.com/zolge1/status/…

2019-04-10 07:29:10
葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya

「原典はこうである」ではなく「私は原典をこう《解釈》したので、それに基づきこういう過去や未来や知られざるエピソードを創作する」なら「うんうん。それじゃ私は《解釈》違いなんでお互い距離を置きましょう」でいられる。

2019-04-10 07:31:03
葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya

ワシは一応「一次創作」でメシを喰ってる身のひとりとして「作品で明記してある事は作者として動かして欲しくない事だが、それ以外は全部読者の取り分」「明記してる事を曲げる解釈も《好ましくない》けれど《禁止》する事はできん」という立場。

2019-04-10 07:34:09
ClaraKeene @clarakeene

『濃爆おたく先生』並の妄想熱量で「実はあの隊長ザクは部下を逃がしたんだ!」と訴えられれば説得力は出たかもしれない。

2019-04-10 07:35:56
葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya

例のザクの話で言えば、映画全体の文脈・芝居の付け方などから「逃がした説」はかなり無理があるんだけど「絵コンテの内容」は「作中での明記」ではないから、敢えてそれを無視する強引な《解釈》は不可能ではない。

2019-04-10 07:48:06
葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya

それこそ強引に考えれば「指さし隊長機」と「その後の爆発で吹っ飛ぶ角付き頭」は映像が「直結」してないから「実は別機体」と言い張る事も不可能じゃないんだな。 「シャアズゴックにビームライフル打ったGM」と「腹を刺されたGM」は別機体レベルで。

2019-04-10 07:52:18
bookroad @bookroad1

@kasai_sinya @gishigaku 「岩鼻やここにもひとり月の客」と詠んだ作者本人。 「そこに別の客がいたので、そう読みました」 俳句仲間「その客は猿である、のほうが風流だよ」。 師匠(松尾芭蕉)「いや、自分のことを詠んだ句としたまえ」 本人「あっ、そのほうがいい、そうします」 text.yarukifinder.com/kobun/4436 この句の真実は?

2019-04-10 08:57:16
リンク 教科書 Finder 「去来抄(きよらいせう):岩鼻や」の現代語訳(口語訳) 「去来抄(きよらいせう):岩鼻や」の現代語訳になります。学校の授業の予習復習にご活用ください。 4
葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya

実際まあ、ワシ程度でも長く創作やってると「作者自身も(少なくとも意識的には)想定してなかった、ストンと腑に落ちる解釈」を指摘された経験も一度や二度ではないからなぁ。 作者が自作を完璧にコントロールできるというのも、それはそれで希な話ではある。

2019-04-10 09:04:46
葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya

もちろん「明記してある事」を見落としたズレた解釈されたり、全然間違った「これが元ネタ、影響受けてる」とか言われるとヘコんだり呆れたりするが、誤読も読者の自由のうちなのである(誤読を批判されない権利ではない)。

2019-04-10 09:06:19
OOEDO @OOEDO4

@kasai_sinya 「トクサツガガガ」にこんなシーンがありました。 m-dojo.hatenadiary.com/entry/20171209… pic.twitter.com/dOfScJuf2W

2019-04-10 10:31:35
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リンク INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE- 「物語」って誰のもの? スターウォーズ新作に再登場のルーク役俳優、勝手に”非公式”の『過去設定』決めて演技してた。映像に映った真実は… - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE- 「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」に向けてマーク・ハミルが考えたルークの過去はあまりに重たかった - GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171208-luke-skywalker-backstory/ 「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」に向けてマーク・ハミルが考えたルークの過去はあまりに重たかったhttps://t.co/I8jsxXgw8x— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) 2017年12月7日 ……2015年に公開された「スター・ウォーズ 2 users