理想の産後サービス「お母さんを助け隊」を描く漫画が大反響!→実在支援の情報が集まる→調べてまとめてみた!
2枚目 SOSカード(育児) SOSカード(家事)これもコンビニで印刷できます。詳しい印刷方法は同じく→okomemories.jimdo.com→コンビニで印刷できるよシリーズ→SOSカード pic.twitter.com/MaFxT6rwvV
2019-03-23 14:38:49そして子ども用SOSカードです。これはうちの子たちにも使える。パニックを起こしやすいお子さんの状況把握や、表現が苦手なお子さんの支援ツールしてご利用くださいませ。印刷方法→okomemories.jimdo.com →#コンビニで印刷できるよシリーズ→ #SOSカード #視覚支援 #発達支援 pic.twitter.com/ufHZG8nRFl
2019-03-23 19:58:27SOSカード(緊急)お待たせしましたー!印刷方法→okomemories.jimdo.com →#コンビニで印刷できるよシリーズ →#SOSカード pic.twitter.com/mpYA3012my
2019-03-24 08:46:01SOSカードのスタンプバージョンを作りました。コンビニ印刷へ行く前に限界が来てしまっている方はぜひ使ってください! line.me/S/sticker/7289… pic.twitter.com/N5JeztLmiR
2019-04-13 16:20:10育児関連まとめのご案内
おまけコーナー
漫画を描かれた小松良佳さんのお仕事紹介
児童書の挿絵や漫画を描いています。 『少年ジャンプ+』で漫画『エルフ夫とドワーフ嫁』を連載しましたhttps://t.co/HoFrqWLqaS Pixiv https://t.co/Pg4CvgKrw5 7歳児と5歳児のお母ちゃん。
富安陽子先生の ホオズキくんのオバケ事件簿1 「オバケが見える転校生!」 (ポプラ社) の挿絵を描かせていただきました。 「内科・オバケ科 ホオズキ医院」のホオズキ先生の子供の頃のお話です。 よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/8nt6rCd12G
2018-09-04 23:07:06リツイートありがとうございます。 バズったので宣伝をしてもいいでしょうか。 「ホオズキくんのオバケ事件簿1 オバケが見える転校生!」作/富安陽子(ポプラ社) の挿絵を描いています。 買っていただくと次の仕事につながります。 pic.twitter.com/9W5uImeOAv
2019-03-22 19:50:23@yoshika_komatsu こんにちは!ホオズキくんのオバケ事件簿のツイートを見させてもらって私、内科・オバケ科 ホオズキ医院が大好きなんですけど、ホオズキくんのオバケ事件簿となにか繋がりがあるんですか? 内科・オバケ科 ホオズキ医院の続編なんでしょうか?気になったのでお返事もらえると嬉しいです。
2019-03-23 11:20:39@Nanami_0130_Re 読んで。。くださりありがとうございます。 ホオズキ先生の子供の頃のお話です。 ホオズキ先生が好きな方にお勧めです。
2019-03-23 20:03:07検索中に見つけたサービスのメモ
検索してると行政以外のサービスがHITしたり広告が出たりします。お金はかかるけど、お金を掛けられるなら検討してみるのも一案と思います。検索にHITしたサービスの一部ですがメモしておきます。
東京・神奈川・埼玉・千葉のベビーシッターサービス「わらべうた」
家事代行のニチイライフ(産前産後、子ども見守り、入退院支援等)
キッズラインで病児保育を検索する
今回調べてみて思ったこと。
漫画で描かれたような、チケット切れば1~2日内に来てくれるような機動性の高く、利用のための手間が極小のシステムがベストなんじゃないかなぁ。
漫画のチケット制度は秀逸だと思います。母子手帳と一緒に配布すれば、事務的な経費も軽減出来るし、なによりも、まず母親に必ず行き渡るし、基礎的ないつでも利用できるサービスなんだ…とイメージしやすく、心理的な「ご迷惑では」「こんなことで頼っていいのか」感のハードルを下げることが出来るのでは?と思いました。
サービス検索事例
「熊本市」で検索にトライ!経過を公開。
まったく情報がない状態からの検索経過です。
(PCベースなので、紹介のあったアプリ等は使っていません)
もっといい方法あるよ!という人はコメ欄への情報提供大歓迎です!
まずは全体像を見てみようかな…とワード決定。
シンプルに「熊本市 育児支援」で検索。
▶熊本市公式HP「子育てへの助成」
▶児童手当について
▶未熟児養育医療の給付
▶小児慢性特定疾病医療支援
▶「熊本市 結婚・子育て応援サイト」
↪お!「病児・病後児保育 空き状況検索」「保育園空き状況検索」「子育て等応援団体」があるぞ!
※ここで「子育て応援サイト」リンク先へ飛ぶ
▶熊本市 結婚・子育て応援サイト
▶トップページで「子どもを預けたい」発見。
▶定期的に預ける
保育園、地域型保育事業、「あずけ隊」などへリンク
妊娠相談窓口へのリンクも。
▶一時的に預ける
▶「あずけ隊」は保育所斡旋などの手助けをしてるのね。
▶「女性のためのサポートハンドブック」は、PDFかよ!中を見てみよう。
↪「産後ホームヘルプサービス」その他を発見!
▶その他がある!
▶2016年3月10日更新記事に市民の子育てをサポート!「あずけ隊」結成」空きがある保育施設探しや転園の相談など、お気軽に!もある!
▶「産後ホームヘルプサービス」をPDFP22から抜粋
「出産後の体調不良などで、家事や育児が困難な方や、昼間に家事や育児を行うものが他にいない方、または、双子など多胎出産の方の家庭に、ホームヘルパーを派遣する制度です。利用可能期間は出産後6ヵ月以内、多胎出産の場合は出産後1年以内です。」
(問い合わせ先)各区役所保健子ども課健康増進班(48ページ参照)
→48頁はPDFの52P目。「子ども支援課、☎328-2158」がそれかな?まんま同じ名前は載っていない。
※以下P数は特記しない限りPDFのものです。
▶23P「こんにちは赤ちゃん事業(生後4ヵ月未満の乳児がいる家庭への訪問)」
「本市に住む生後4ヵ月までの乳児がいる全ての家庭を訪問し、子育てに関する情報提供を行います。対象となる家庭には、赤ちゃん訪問支援委員(保健師、助産師または地域の民生委員・児童委員など)が訪問します。」
(問い合わせ先)各区役所保健子ども課健康増進班・地域健康班(48ページ参照)同じく「子ども支援課、☎328-2158」でOKじゃないかな。
▶P26「ファミリーサポートセンター<熊本>」
「子ども(対象は下記参照)を預けたい依頼会員と預かりたい協力会員が相互援助活動を行う会員組織です。保育所などへの送迎や預かり(原則、協力会員の家)など臨時的なサポートを行います。両会員、事前に講習を受けた上で登録し、その後、条件にあった方を事務局が紹介します。」
対象年齢:生後3ヵ月から小学6年生
※病児は生後6ヵ月から
問合せ先:
ファミリー・サポート・センター< 熊 本 >事務局
中央区黒髪3-3-10
(熊本市男女共同参画センターはあもにい内)
☎345-3011
URL http://famisapo-kumamoto.info/
▶P27「病児・病後児保育」
「熊本市及び連携自治体在住(宇城市・合志市・菊陽町・西原村・嘉島町・玉東町・高森町・大津町)の小学3年生までの病児・病後児を施設で一時的に預かる事業(病状によっては受け入れ不可の場合あり)。現在8ヵ所に開設されています。
利用は事前登録が必要で、利用料は1日2,000円(昼食代含む)。生活保護世帯・市県民税非課税世帯の方は利用料減免制度があります。「熊本市 結婚・子育て応援サイト」で熊本市の施設の情報・空き状況が見れます。
(問い合わせ先)子ども支援課 ☎328-2158
※携自治体にある各施設も利用できます。
宇城市子ども福祉課 ☎0964-32-1404
合志市子育て支援課 ☎242-1159
菊陽町子育て支援課 ☎232-2202
大津町子育て支援課 ☎293-5981
※PDFには施設リストあり。
▶P27「シルバー人材センター育児サポート」
「育て経験のある会員が、生後2か月から小学3年生程度の子どもの送迎(バス、タクシー、徒歩)や育児をサポート。預かりは依頼者の自宅で行います。」
(問い合わせ先)熊本市シルバー人材センター ☎322-3300
▶P28「子育て支援センター」
「育て支援センターは、親と子が自由に遊べ、ほっと過ごせる空間としてご利用できます。 子育てに悩んだり疲れたりおしゃべりがしたくなったら、どうぞお気軽にお立ち寄りください。」
※利用時間と施設連絡先一覧あり。
(児童館と学童、地域の子育てサークルの案内や、※高齢者支援や障害者支援のセンター等の情報もありますがバッサリ割愛)
「ウェルパルくまもと」(中央区大江5-1-1)
子ども発達支援センター ☎366-8240
子ども・若 者総合相談センター(相談)☎361-2525
こころの健康センター(相談)☎362-8100
熊本こどもセンター「あいぱるくまもと」(中央区大江5-1-50)
児童相談所 ☎366-8181
※児童相談所は育児相談や発達相談もやってます。
疲弊して虐待しそうなので預けたい等の相談も可能。
※女性サポートブックには、結婚・妊娠・育児のみならず、キャリアや防災情報など、生活全般を支援するためのものでした。(電話番号は頁ジャンプなしで各支援のところに書いておいて欲しいですね)
▶上記検索の途中で見つけた「南区の情報」を追ってみると全市対象のサービスが。
▶病児・病後児保育事業
(対象児童)
熊本市及び上記連携自治体在住の小学校3年生までの児童で、かかりつけ医で施設の保育が可能だと診断され、病児・病後児保育連絡票を発行された児童
(問い合わせ先)
健康福祉局 子ども未来部 子ども政策課
電話:096-328-2156
ファックス:096-351-2183
メール kodomoseisaku@city.kumamoto.lg.jp
▶地域型保育事業について
【地域型保育事業の類型】
(1)家庭的保育事業
家庭的保育者の自宅などにおいて、定員5人以下の0~2歳児に保育を提供する事業
(2)小規模保育事業
定員6人以上19人以下の小規模な保育施設で、0~2歳児に保育を提供する事業
(3)事業所内保育事業
事業主が主として雇用する労働者の子ども(従業員枠)のほか、地域において保育を必要とする0~2歳児(地域枠)に保育を提供する事業
(問い合わせ先)
健康福祉局 子ども未来部 保育幼稚園課
電話:096-328-2568
ファックス:096-352-2338
メール hoiku@city.kumamoto.lg.jp
▶ショートステイ、トワイライトステイ等事業は空欄?!これから拡充予定なのでしょうか…。
▶ファミサポの案内は既出なのでカット。
▶保育園と幼稚園も案内がありましたが、これもカット。
※続いて熊本市のHP内で「一時預かり」で検索。さっきパスったリンク先が出てきました。
▶一時預かり保育(南区HPで全市対象)
一時預かりとは
「保護者の就労、病気、看病、冠婚葬祭等で、乳幼児を一時的にご家庭で保育できない場合、1ヶ月に13日以内(週3日程度)まで、その乳幼児を保育園、認定こども園、地域型保育事業でお預かりしています。」
対象者
「保育園、認定こども園、地域型保育事業に通っていない又は、在籍していない乳幼児。」
そして「熊本市コールセンター ひごまるコール」を発見。
⇩
▶一時預かりの利用について知りたい。
※こっちの方が南区のHPよりわかりやすくないかい?
詳細はリンク先へGO!
▶ファミリー・サポートセンターについて知りたい。
※やっぱりこっちの方がわかりやすい…?!
▶休日や夜間に乳幼児を預けたい。(ショートステイ・トワイライトステイ)
「熊本市では、子育て短期支援事業として、ショートステイとトワイライトステイを実施しています。
詳細は次のとおりです。」
※南区HPで空欄だったサービス、ありました!!詳しくはリンク先へ!
※ここでふと思い出して、「結婚・子育て応援サイト」に戻って、
「一時的に預ける」」を見てみると更新履歴の中に「ショートステイ、トワイライトステイ」を発見。見落としていた!
外部リンクへ飛ぶと熊本市本家HPの「ショートステイ、トワイライトステイ事業」があり、サービス内容と連絡先が。
※この頁は熊本市HP内で「ショートステイ」または「トワイライトステイ」で検索しても見つけることが出来ました。なんか遠回りしたぞ…。
※最後に熊本市の子育て支援センター一覧へのリンク。
[次に「熊本市 育児支援 訪問」で検索。
▶「子育てに関心があり、支援したい方へ(家庭訪問型子育て支援事業)」を発見。リンク先に「ホームスタートについて」と記載あり。ホームスタートあるのか!この下に…⇩
▶「産後ホームヘルプサービス事業について」を発見。
(これって、さっきPDFで見つけたのと同じサービスですよね…?でもこの頁にはたどり着けなかったな…)
概要について
出産後の体調不良等や多胎出産で家事や育児を行うことが困難な家庭に、ホームヘルパーを派遣して母親や乳児の身のまわりの世話や育児等を支援します。
対象者について
熊本市にお住まいで、出産後の体調不良等で家事や育児が困難な方や、昼間に家事や育児を行なう者が他にいない方。又は、双子や三つ子等多胎出産の方。
利用について
詳細はリンク先に譲りますが、
「出産後6ヶ月以内まで。多胎出産の場合は出産後1年以内まで」
「原則として毎日、午前8時から午後6時の間」
「1回2時間以内。延長は1時間以内まで&1日に複数回OK」
「回数は20回まで。多胎出産の場合は40回まで」
「1回2時間以内1,200円。延長料金1時間600円」
と、かなり「お母さん助け隊」に近い内容でした。
熊本市の場合「お母さん助け隊」探しの検索ワードとして近道だったのは「熊本市 育児支援 訪問」でした。
※熊本市で試験的に家事支援も探してみようと思ったのですが、ちょっと力尽きたのでこの辺で。(また後日追加するかも?)