世間では、ブラックホールの初撮影成功に湧いていますが。
こちらは、心が吸い込まれるモフみあるブラックホール。
キツネ写真館@C103 東3ク32ab 12/31(2日目)
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【速報】ブラックホールの撮影に成功。 キツネが自身をモフる事で重モフ崩壊を起こしモフみが無限大に増幅。 極めて強いモフみで心が脱出できないコン体「ブラックホール」の撮影に成功したと考狐学研究所キツネ写真館が発表し、写真を再公開しました。 画像2枚目以降はモフ色矮星と合体する瞬間の様子 pic.twitter.com/Y3wyx2gbzb
2019-04-11 07:02:34
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キツネ写真館のCONTAです。 蔵王キツネ村で「もふみキツネパン」発売中! 北きつね牧場で「キツネ界報」発売中! 写真集&グッズ通販🦊fox-info.net/shop🦊 ホンドギツネ保護中。 お仕事→info@fox-info.net アイコンはフォクトちゃんです!イラストは@shimabo様より!
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恒星の「重力崩壊」がブラックホールに?――宇宙はなぜブラックホールを造ったのか(14) | 本がすき。
恒星のエネルギー源に決着がつく 前回、1934年に存在が予言された中性子星が1967年に本当に見つかった話をしました。 ただ、中性子星の歴史も白色矮星と同じ運命を辿ることになるのです。 つまり、中性子の縮退圧でも重力崩壊をまぬがれなくなるほど重い高密度の恒星もあるからです。その質量限界は「トルマン・オッペンハイマー・ヴォルコフ限界」と呼ばれ、太陽質量の1・5倍から3倍程度だと考えられています。 では、それより重い高密度の恒星の末路は? ここでようやく出てきます。ブラックホールです。 白色矮星はその発見から
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白色矮星
白色矮星(はくしょくわいせい、white dwarf)は、恒星が進化の終末期にとりうる形態の一つ。質量は太陽と同程度から数分の1程度と大きいが、直径は地球と同程度かやや大きいくらいに縮小しており、非常に高密度の天体である。 シリウスの伴星(シリウスB)やヴァン・マーネン星など、数百個が知られている。太陽近辺の褐色矮星より質量が大きい天体のうち、4分の1が白色矮星に占められていると考えられている。 質量が太陽の3倍以内の恒星は、水素の核融合反応により中心核がヘリウム等になって温度が上がると赤色巨星となり、水
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