「国宝 東寺展」に行ってきた。

上野の国立美術館で開催中の特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」に行ってきた。
東寺 帝釈天 空海と仏像曼荼羅 国立美術館 特別展 国宝
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伊藤正宏 @ito3com
朝の定例会議が飛んだので、トーハク「国宝 東寺展」へ。密教の風情を味わう第一展示室も楽しいが、やっぱり第二展示室の立体曼荼羅が今回の目玉!京都では暗いし角度も限られるが、今回はたっぷり見られる。4明王、4菩薩、2天王、5虚空蔵菩薩、兜跋毘沙門天像、そして撮影OKの帝釈天など見応え十分! pic.twitter.com/NTPtm1VMrp
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伊藤正宏 @ito3com
第一展示室では、最澄と空海のそれぞれの書が並んでいたり、何よりも、密教の儀式(後七日御修法)の再現、両界曼荼羅図など、漫画「阿・吽」の世界が堪能できる!
伊藤正宏 @ito3com
第二展示室の、立体曼荼羅は東寺講堂の21体のうち15体が集合!普段は暗い行動内で見えづらい仏像たちのほとんどが360度から楽しめる。おかげで、個人的に50年近くの間、角度的に見ることが出来なかった増長天の天邪鬼(向かって右)の顔を初めて見ることが出来た!
伊藤正宏 @ito3com
ちなみに、ここに書いた「東寺の増長天さん」というのはこんな方(toji2019.jp/highlights/ima…)。で、普段見えてる天邪鬼はこんな感じ(bofordjp.com/wp/wp-content/…)。なので、向かって右の天邪鬼の顔は普段(東寺講堂)では見ることが出来なかったです。見たら、凄い顔してましたw
伊藤正宏 @ito3com
話題の再現CGメーカーで、増長天と天邪鬼の関係を再現してみました。あんまり意味ないけどw pic.twitter.com/N6W8zgE95c
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伊藤正宏 @ito3com
普段は観智院で狭い場所にギュッと詰め込まれている五大虚空蔵菩薩像も、広い場所でのびのびと見ることができる。すると、かなり印象が違って見える。それぞれの首の傾きや目線の違いなどが、一人づつしっかりと見えてくる。
伊藤正宏 @ito3com
あと、トーハクに行く途中、気づいた。国立科学博物館前のクジラがピンク色の水しぶきを上げていた。 pic.twitter.com/l3GOjinkr3
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リンデン @5hH2OS9tH23s2QI
@ito3com いいね は押したものの一連のツイートで理解できたのはクジラのツイートだけであることを白状しておきます。
伊藤正宏 @ito3com
いちおう説明しておくと、写真の象にまたがってちょっと格好つけてる方が、仏像界ではイケメンさんと評判の東寺・帝釈天さまです。右手に持ってるのはサインペンではなく、金剛杵というある種の武器です。会場には、「彼」目当てのお姉さま方がいらっしゃってます。写真が撮れるのは今回だけです! pic.twitter.com/eaR5CEdhOy
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伊藤正宏 @ito3com
今回の「国宝 東寺展」の目玉のひとつは、イケメン帝釈天を含む「立体曼荼羅」です。雑に説明しちゃうと、密教という宗派は理屈っぽくてややこしい宗派としても有名。そこで、言葉で言っても理解できない人にはビジュアル的に理解してもらおう!という考え方をするところがあって、→続き pic.twitter.com/rxbb1I8Ao6
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伊藤正宏 @ito3com
続き→その2D版が「曼荼羅」(toji.or.jp/htimg/2009_aut…)で、その3D版が空海さんの考えた「立体曼荼羅」(prtimes.jp/i/33034/116/re…)。普段は京都・東寺の講堂の中に、合計21体の仏像がギュッと集まっているのだが、今回はそのうちの15体が上野に大集結している!
伊藤正宏 @ito3com
@sawadaktv42 写真が撮れるのは、この、象に乗ったイケメンさんだけです。フラッシュは禁止。
リンデン @5hH2OS9tH23s2QI
@ito3com ありがとうございます。 帝釈天の説明わかりやすいですw
伊東雅司 @itomasashi
@ito3com 京都に行くたびに、かなりの回数立ち寄っている東寺の皆様が上野にいらっしゃってるなんて! 早く行かないと!
伊藤正宏 @ito3com
@itomasashi しかも、明るいところで、前から後ろから!
伊東雅司 @itomasashi
@ito3com あの堂内の絶妙な薄暗さと夕刻あたりに行くと閑散としたなか、空気感も感じられるところも好きですが、今回は見られなかった細部からあらたな発見を期待!
伊藤正宏 @ito3com
@itomasashi はい、あの風情とは違いますが、明るいところで見ても素敵な仏像ばかりです!

コメント

向日葵@慰堕天狗。🌻👺 @atf1005 2019年4月13日
帝釈天は東寺では隅にいるからよく見えんかったw。今回は(帝釈天だけではなく)横からも後ろからもいつもは暗くて見えない部分もしっかり見られて満足。個人的には兜跋毘沙門天像に久し振りに会えたのが特に良かったw 昨年の運慶展も素晴らしかったし、こういう展示は定期的に行って欲しい。次はできれば国宝十一面観音7体全部ひとまとめ一気展示とかやって欲しいが難しいだろうな。
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