正直スポーツ化している演奏に価値を見出せない

というか本当にそこに価値が有るのなら、ライブハウスは今のような衰退はしてないはずです。バンド側が考えているいいものは必ずしもお客さんが求める良いものでは無いですし、ここ20年ほどそれを提供できてないから平日で全体の動員が5人とか、土日でも20人っていう今の惨状があるんじゃないですかね?
バンドマン セルフまとめ ライブ 音楽 バンド活動 音楽活動
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GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
7/19に向けて真面目な話をするの4日目です。何とか三日坊主は避けれました。何日続くかなぁ?w 今回は演奏のスポーツ化に対する懸念(というか嫌悪)についてです。
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GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
自分が大体腹を立てて帰るライブは「客席を見ろ」という点で不満を感じ、往々にして演奏技術は上手いけどそれだけの人に対して向けられることが有ります。基本的に自分はバンド名というブランドに価値を見出しませんので、大御所さんに対してもこの怒りを向けることが多々あります。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
料理をするようになって痛感したのですが、自分には作れないであろう味を提供してくれる外食の価値が相対的に上がりました。これは料理をするまではただ美味しいお店でしかなかったわけですが、ここに技術面に対する評価が加わったためです。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
料理は日常的なものですしやろうと思えば誰でも始められるものですが、料理を提供するお店側が料理経験を期待するのは間違っていると思います。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
翻って音楽の演奏経験となると手軽に始められるものでは無いので、一般のお客さんと我々ミュージシャンとでは必然的に評価ポイントがズレます。ギターの上手い下手なんかギターの演奏経験がないと解らないんですが、ギターの演奏経験があると無意識のうちにそちらに寄せられてしまう。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
結果として一般的に求められている良い音楽と、演者側、提供側が思っている良い音楽にズレが生じてきます。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
問題なのは現状、ライブハウスに足を運ぶ人の殆どが演奏経験を持つ現役、もしくは元バンドマンであり、結果として演奏技術に比重を置いた評価をしてしまうためどうしてもスポーツ化が進んでしまっています。率直に言って自分はそんなものに2000円を払いたくないです。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
技術的に上手い演奏が良い舞台かといえはそれは違いますし、技術的に下手な演奏が悪い舞台かと言えばそれも違います。もちろん下手な演奏は良い舞台ではないですし、上手い演奏が悪い舞台とも言いません。演奏技術と舞台の良し悪しは無関係だと思います。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
例えばの話ですが、歌としては技術的には別に大したことはなくとも心に刺さる歌の一例として「祖国と女達(従軍慰安婦の唄)」があります。 youtube.com/watch?v=HB5jsF…
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GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
歴史観としても正直無茶苦茶ですし、従軍慰安婦がどういった制度であったかを学んだ身としては到底受け入れがたい内容なのですが、それを知ってなおなんて酷い制度だと一瞬思わされてしまう鬼気迫る力がこの音源にはあります。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
理想としては全バンドがこれと同じ迫力を全曲やってもらえたら2000円以上の価値がでるのかなと。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
難しい要求をしている自覚は有りますが、他に2000円で出来る事を考えると割と当たり前の要求だと思うのです。友達と飲みに行っての2000円。映画を見ての2000円。単行本4,5冊買っての2000円。ボウリング行っての2000円。これらに勝たないと次に来てくれるお客さんは掴めないですよね。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
客側としては我々がプロかアマかはいい訳の対象になりませんから。そしてライブの価値を生み出せるのは舞台に立つ演者さんにしかできないことだとも思っています。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
ただ、スポーツ化が進んでいる現状のままですとこの要求は満たせないだろうと確信を持っています。一切間違えない完璧な演奏をしたとしても何の演出もない舞台であれば、だったら無人の舞台で音源流しているのと何が違うのかと、自分はそういう観方をしてしまいますので。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
舞台に生まれる価値は、やはり演者さんの勝負する姿そのものだと思います。 もちろんそれを強要する以上、イベンターとしても同様に勝負して、別の舞台で勝負している姿をバンドさんに見てもらう必要が有ると思います。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials
7/19の12万のリスク、ノルマを0にして1枚目から70%のバックを出す試みは僕も勝負しますから皆さんも勝負してくださいという投げかけのつもりですし、こうやって生意気な発信をすることもまた自分の舞台だと思っています。ですので評価していただければそれはとても嬉しく思います。
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コメント

ハンミョウ獣人 @OrmFkkQMQISzCIz 2019年4月13日
インプロビゼーションばかりのジャズが素人に敬遠されるようなものですかね?
ゆっきーおじさん @vicy 2019年4月13日
タイトルで吹奏楽部の事かと思ったわ。
marumushi @marumushi2 2019年4月13日
結局この人のいう音楽のスポーツ化というのが何を指してるのかわからないが、楽器経験のない素人にはわからない事っぽいからどうでもいいか
たちがみ @tachigamiSama 2019年4月13日
私はこれに価値を感じてません、と滔々と話されたところで そうですかとしか 価値を見出した人らにとっては関係無い話だし
アオカビさん @Penicillium_ch 2019年4月13日
客は見たいものに金を払うだけの話。この人が価値を見いだせないというのは、「あなたにとってははそうなんですね」以上でも以下でもない。この人がもう見なきゃいい話。ところでスポーツ化って具体的にはどういう演奏なんだろう?ものすごく早いフレーズを弾くとか?(昭和のヘビメタ感)
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials 2019年4月13日
Penicillium_ch そうですね。お客さんは見たいものにお金を出します。そしてその見たいものをここ20年ほどバンド側が提供していないから、平日の動員が5人とか、土日でも20人っていう低迷をしています。イベンターとしてバンド全体がこのままではよろしくないと思ったので発信させてもらっています。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials 2019年4月13日
tachigamiSama 価値を見出した人が大多数であればご指摘の通りかと思います。ただし、現状のライブハウスは平日は5人などの惨憺たるものです。今多くのバンドマンさんが取り組んでいる方向性が間違いであることをバンドマンさんにお伝えしたいのでこういう情報発信をさせてもらっています。
marumushi @marumushi2 2019年4月13日
なるほど、やはり最初からバンドマン向けの話であって、演奏の巧拙などわからない素人の観客相手の話ではないのですね。納得しました
alan smithy @alansmithy2010 2019年4月13日
一方Mr.BIGはギターのピックを電動ドリルの先に付けて演奏した。スポーツ的技術にテクノロジーが勝利した瞬間である
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials 2019年4月13日
marumushi2 はい。すみません。そして素人である観客が次も見たいと思うポイントは、演奏の巧拙だけではなくもっと別の何かですよという部分をバンドマンさんに伝えたいと思っての発信です。
空飛ぶ猛毒にんにく(噛み付きます) @ryo_ryo_ki 2019年4月13日
>というか本当にそこに価値が有るのなら、ライブハウスは今のような衰退はしてないはずです。 お客さんは見たいと思ったものに金を出すと言うのはそうだけど、その見たいと思わせる要素は演奏だけではなくて、これどっちかというと宣伝の領域じゃないかしら?演奏は見たいと思ってきた人が満足させるための要素だから、別のレイヤーだと思う。(集金が自由にお金を入れてください方式とかじゃなければ)
ゆっきーおじさん @vicy 2019年4月13日
marumushi2 要するにこういう事なんじゃねーかな? 「ライブが演奏技術の競技会と化し、アートとしての音楽を楽しむゆとりがなくなってる。 演奏技術を見せるために音楽を奏でるのではなく、音楽を思い通りに奏でるために演奏技術を高めるのが本来の姿だ。 手段と目的の逆転しているのではないか」 みたいな。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials 2019年4月13日
ryo_ryo_ki リピーターを掴めていないので、そもそもの内容の問題ですね。時間とお金の無駄と感じる人が多数で、これはバンドマン自身そう思ってます。迷惑だと思われたくないから告知メッセージを送らないというのはその典型で、自分自身が迷惑だと思っていて、付き合いで嫌々足を運ぶことが多い為です。
f。 @_ffff 2019年4月13日
alansmithy2010 それはテクノロジー云々というよりはエンターテインメントの勝利であって、まさにこのまとめで言われている自分が凄いと思うことを見せるのではなく客が凄いと思うことを見せろという話そのものなんだと思うよ。早弾きの凄さって一定のレベル(わりと低い)を越えると素人には見分けがつかないけど電ドリできゅぃぃぃんてまぁ楽しいよね。
bun🍃 @bun3559 2019年4月13日
吹奏楽かピアノコンクールのことかと思いました。実質的に体育会系です。
牧島師狼 @bokushisan 2019年4月13日
荒ぶる田淵の事かと思ったら何か違った
name @unagi_anago 2019年4月13日
スポーツ化って、そんなにみんなバカテクなの? 80年代にイングヴェイが出た時もハイテクギタリストだらけになったけど、今ってそんなのなの? 当時も「速くて心がない」とか言われたけど、別にそんなの関係なかった。で、その後、そういう風潮に抗うようにしてNIRVANAとかグランジブームが勃興。今度は「へたくそ過ぎだろ」と批判されてたよね。まぁ、結局、何にでも文句いうやつはいるってだけのこと
Corriedal @C0rriedal 2019年4月13日
ベルベットアンダーグラウンドがどんだけヘタクソで、どんだけ「俺でも出来るかも知んねえ、俺もああいう風になりてえ」と思わせ、どんだけ後世に偉大なアーティストを生んだかっつー話だよね。
GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@西九条ブランニュー @GYMaterials 2019年4月14日
unagi_anago バンドの世界はここ20年ほど技術を競うようなベクトルにあって、そのせいで動員は全体的に減りました。お客さんが技術のベクトルに価値を見出していたのなら動員は増えていたはずです。今は何にでも文句を言う人すらいません。ライブというサービス業として提供するベクトルが現状は間違っている人が多いんじゃないですかという問題提起です。
マサ「撮影、楽しい!」 @kinrei_suzuki 2019年4月14日
長嶋茂雄と王貞治の違いなんだろうか。もしくは猪木とジャイアント馬場、K1とプロレスみたいな。客は何時だって無責任。魅せてくれなきゃ「技能も思想」も価値は無い。
カミ @kami2805 2019年4月14日
趣味の多様化、音楽CD売上の衰退、動画配信サイトの登場etcで、既存の音楽文化自体が廃れてきてるから、その末端のライブハウスに人が集まらんのも当然な気はする。
ティルティンティノントゥン @tiltintninontun 2019年4月15日
音楽のスポーツ化とは、演奏技術のこと以外にも、ライブ企画の立ち上げから申し込み、宣伝方法まで一本調子になってしまい、それをこなすばかりになっていることかな?藝術の世界では岡本太郎の「藝術は、爆発だ!」並に「とにかく型にはまらないこと」をやる人が後を絶たず、膨大な数の敗者の中で極少数の成功者が出ているけど、音楽は演奏以外で型破りというか新機軸が出てこないと。違ったらごめんなさい。(_ _)
nekosencho @Neko_Sencho 2019年4月15日
この人自身の好みがスポーツ化した演奏ってだけの話のような気がする。 で、そんなのを自分で聞きに行って怒ってる
スイジュ/Suiju @morisui 2019年4月15日
私は好きなゲームタイトルの「ゲーム」が「スポーツ」になるまでを考えていたのですが、競技性はもちろんのこと、それが興業として成り立つ要素がいるなと思っていました。まとめを読んで思うにスポーツ化しているが競技ができても興業に至れてないのだろうなという印象です。常に新規客を迎え入れることが大事ですが、新規客には競技における戦略や技術がわかりにくく敷居が高いです。楽器の演奏の経験者かどうかはゲームでも大きな要因なのでとても頷けます。
スイジュ/Suiju @morisui 2019年4月15日
ライブを開く以上、スポーツ化してほしいのは演奏じゃなくてライブのほうなんじゃないかな?e-sportsの選手も会場にいってゲームだけするわけじゃなくて入場退場シーンの演出につきあいカメラアピールをしたりインタビューに応えたりファンミしたりと会場に行って楽しいと思う反応をみせてくれる。そしてそんな選手が喝采をあびるためにもっと広いハコがほしくなったりする。客ふえないのにそこにだけこだわってていいの?っていう気持ちはわかる気がする。
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