再論「イマジン」とジョン・レノンは「お花畑」?~茂木健一郎氏の過去ツイートが再度話題に
ちなみに僕は、ジョン・レノンの『イマジン』より、この歌のほうが好き。 Yusuf - Heaven, Where True Love Goes (Live Yusuf's Cafe Session 2007) + ... youtu.be/gpXAlZhCHCA @YouTubeより
2019-04-15 11:10:48@tako_ashi 今、地球は、トランプの登場で東西冷戦の70年代に戻っています。 そして安倍は戦前の岸信介の思想に回帰しようとしている。 ナショナリズムの台頭と現状への無関心が為政者の暴走に繋がる。 今こそ、ジョンとヨーコの平和の叫びが必要! 理想を現実化するのが私達の役目。現実逃避は罪。
2019-04-15 11:48:40漫画家(?)です。シュール系ギャグ漫画と男の娘とか得意です。絵に関するご依頼、ご相談はこちらまで。→jitterbugboys1@gmail.com アシッドテクノの亡霊です。303大好き。
こういうの“神格化されたジョン・レノン”の話を見るたびに思うんだけど、息子のジュリアン・レノンとショーン・レノンが語ってた「親父は世界平和の曲を歌ってたけど、家では家族ぶん殴ってたよ」はもっと知られるべき。 twitter.com/kenichiromogi/…
2019-04-15 11:50:35ネトウヨの方に質問したいことの一つは、みなさんはジョン・レノンのImagineはお好きではないのですか、ということ。「想像してごらん。国がない世界を。そのために殺したり、死んだりする必要がない世界を」という歌詞なのですが、やっぱり嫌い? ジョンは、お花畑?
2014-06-14 10:51:26たまにある「イマジン」問題。最大の問題は、50年前の歌を今持ち出す事と、それ持ち出すのが大抵老人だということだと思う。これと同じポジションに尾崎豊がある
2019-04-15 11:59:56@kenichiromogi 別に夢を語るロッカーはお花畑でもいいんだよ。 歌詞見てみ?自分が夢想家なのをよくわかってるんだ。 タイトル見てみ?イマジンやぞ? こんな恐らくあなたの思うネトウヨと同等かそれ以下くらいのツイートして恥ずかしくないのかなって思う pic.twitter.com/046BQgVSK0
2019-04-15 12:00:48「イマジン」問題の根底には夢想ともいえる非現実的な詩の内容を、現実の前に持ってくるという乱暴な行為を、保守の側もリベラルの側も反省なく行なっていることだと考えています。 twitter.com/dragoner_JP/st…
2019-04-15 12:19:19@kenichiromogi 2ちゃんのこのスレを連想してしまいました。 ジョンレノンってたかが4,5人のグループで仲違いしてたくせに戦争反対とかよく言えるな blog.livedoor.jp/nwknews/archiv…
2019-04-15 12:23:04ノスルジーの何が悪いんだ?バカは古典が理解できないみたい。こんなボケのニュースが信用できるかな=^.^=さっさ消えろボケ twitter.com/sasakitoshinao…
2019-04-15 12:29:55笑。ジョンレノンのイマジンのような曲は、1970年代という時代だったからこそ光り輝いたわけで。しかし残念ながら、もはや前世紀のノスタルジーです。 twitter.com/sam_mh/status/…
2015-08-04 14:39:09ジャーナリスト。(株)SFプロトタイピング共同代表。アベマプライム、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」レギュラー出演。総務省情報通信白書編集委員。TOKYOFM放送番組審議委員。情報ネットワーク法学会員。東京長野福井の3拠点移動生活者。お仕事や取材のご依頼はsasaki@pressa.jpへ。
レノンの「イマジン」を愛してる割には、ずいぶん戦闘的ですね。そんな言い方をしてたら「みんなが仲間になる平和な世界」は作れないと思いますが…。 twitter.com/CAVE1919/statu…
2019-04-15 12:33:15また変なのがいっぱい湧いてきた…。まあそれはともかく、ジョン・レノンのイマジンがなぜ1970年代には有効で今の時代には幻想でしかないのか、ということについては、「現代における多様性とは何か」という文脈で近々記事を書きたいと思います。
2019-04-15 12:41:35@tako_ashi こういう冷笑的でニヒリスティックな態度というのは「自分は無力である」という認識に対する精一杯の慰めであって、つまり「無党派層は寝ていてくれればいい」という為政者の本音に完全に合致する国民が醸成されてるという事ですね。
2019-04-15 12:54:18ジョン・レノンの「イマジン」(1971年)は、冷戦という超大国対立のさなかの歌であり、同時に欧米リベラリズムの普遍主義が有効だと信じられていた時代でもありました。だからイマジンを夢見ることができたんですよね。 twitter.com/_Eugene___/sta…
2019-04-15 13:26:35@sasakitoshinao 国家・民族・宗教・南北問題が対立していた時代は本当に分かりやすかった。ただ分かりやすかったのだ、イマジンの時代は。敵が何であるのかが。今は違う。敵が見えにくい。切り出しにくい。ゆえに過去の安直な区分に回帰してしまう。国家・宗教・民族・格差。この皮肉な逆転現象がポピュリズムの正体。
2019-04-15 13:20:19@sasakitoshinao これが原因ではないかと pic.twitter.com/U9moElF3bN
2019-04-15 13:43:46地球市民がカラオケで「イマジン」を恍惚としながら歌っている最中に突然画面が切り替わって、欧州の難民収容所や移民犯罪や文化衝突、ISISや原理主義の勃興、アメリカの不法移民問題とトランプ当選、世界各地の国無き少数民族弾圧を映し出して欲しいけど、地球市民はそれを観ても何も感じなさそう。 pic.twitter.com/MrcYrZj5UF
2019-04-15 14:00:27@hatokill @sasakitoshinao イマジンの掲げる「わかりあえる」理想に心酔しながら、それをもとに他者を攻撃するという。このメカニズムがどういうものか、とても興味深い。いろいろなことに当てはまる気がしました。
2019-04-15 14:09:21@KengoHirasawa リベラルってそんなもんよ。 他人に綺麗事を強要する理由は、自分が綺麗事をしたくないからだもん。 例: リベラル「暴力反対! でも我々は暴力振るうぜ!(ボカッ!)」 一般人「ふざけるな! 反撃だ!(ボカッ!)」 リベラル「暴力反対! 我々こそ被害者! 訴えてやる! おまわりさーん!」
2019-04-15 14:38:12@hoyaminabe @kenichiromogi 仰る通り、いるんですよねー実際そんな大人が…いや、パヨチンが。 ベトナム戦争と自身の青春時代が重なったジョン・レノン。理想を歌ったその曲を槍玉に挙げて「やっぱり嫌い?」て(笑)
2019-04-15 14:45:06イマジン問題といっていいのか、私の中でその類に触れた最初の記憶は、映画「キリング・フィールド」のエンディング曲がイマジンなのに対して「それはどうなの、どういう意図なの」的な評を目にした辺りだろか。30年以上前でも使いどころによってそうなるのだから今なら尚更、何をか言わんや。
2019-04-15 14:52:26