バーチャルYouTuberが切り開くコンテンツビジネスの新たな可能性/VTuberのミライ/コンテンツ東京2019 簡易まとめ(2019/04/05)
- assembleinforma
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#コンテンツ東京2019 の最終日に行ってきました! VTUBERのミライについてのセミナーで #燦鳥ノム ちゃんの話が聞けたのが面白かったな〜 今後の展望については1ファンとして期待が高まりましたね〜 そして #キズナアイ ちゃんは可愛い pic.twitter.com/bx5FEtXlz8
2019-04-05 17:08:00#先端デジタルコンテンツ展 VTuberのミライ に来ました。撮影不可とな..orz
2019-04-05 12:18:30※自分用メモ コンテンツ東京 【公演名】#Vtuber のミライ 【日時】2019年4月5日(金) 【登壇者】 (株)360Channel 中島 健登氏(モデレーター) Activ8(株)大坂 武史氏 グリー(株)/(株)Wright Flyer Live Entertainment 荒木 英士氏 サントリーコミュニケーションズ(株)前田 真太郎氏 pic.twitter.com/Ynipj0cerC
2019-04-05 23:40:28昨日・一昨日と忙殺されていたので、ようやく今日になってコンテンツ東京/AIエキスポ。来たとたんにF岡さんとかずひろさんに遭遇するという、何なのこの導線の重なり。 とりあえずセミナー「バーチャルYouTuberが切り開くコンテンツビジネスの新たな可能性」に滑り込む。
2019-04-05 12:40:37#VTuberのミライ ですが 配置が3列目登壇者目の前なので 個人的に大変嬉しい反面 緊張で胃がかなり痛いです #コンテンツ東京
2019-04-05 12:29:30キズナアイのActiv8大坂代表のお話が一番の目当てというのはここだけの話。キズナアイはバーチャルYouTuber→バーチャルタレントへとシフト。「完全に一人のタレント」と位置付ける。 モーションキャプチャのスタジオもActiv8で用意している。
2019-04-05 12:52:33コンテンツ東京で「VTuberのミライ」っていうセミナー聞いてきた🤝 2000人くらい聴講してたらしくスゲーってなったのと、IMAGINATION vol.1とかキズナアイちゃんとかKMNZの話も出てきて普通にめちゃくちゃテンションあがっちゃった pic.twitter.com/Ujkp0uxQ76
2019-04-05 14:30:07「今後5Gなどが普及してくると、フルデジタルということが強みになってくる。中国や北米でもバーチャルタレントが広がっている」 この先は、あとのパネルディスカッションで。
2019-04-05 12:54:02前々から言っているように、「バーチャル+YouTuber」の、後半の「YouTuber」は、あくまでも「いまいちばん普及しているプラットフォームだから」という理由にすぎなくて、キズナアイが「バーチャルタレント」になったように、「バーチャル+α」のαはいろいろ代わる。絶対的な確信。
2019-04-05 12:57:34「これから先、人々はデジタルの体をもって活動するようになる」──グリーの荒木英士さん。 REALITYの紹介。全然使ったことないのでどんなものか知らないんだけど、「何かしらのパフォーマンス」が求められるプラットフォームだと、万人に行き渡ることはないと私としては確信してます。
2019-04-05 13:04:08ビジネスモデル。ライブ、TV出演、既存のタレントや企業とのコラボ、海外展開(中国ではbilibiliが重要)。VTuberのアルバムがiTunesの1位を獲得。 「営業」として企業向けの提案。キャラクターを生かしたいという相談が最近多い。キャラクター作りから広告を作るところまで一気通貫でできるよ!と。
2019-04-05 13:11:41サントリー・燦鳥ノムの紹介。デジタルソリューションを考えている中で、キズナアイを知り、そこからプロジェクトが始まった。年齢がいま120歳(サントリーの社歴と同じ)。 …建築の「金剛組」は創業が西暦578年(世界最古)なので、金剛組のVTuberが登場すれば、年齢1440歳を超えるね。
2019-04-05 13:17:58燦鳥ノム、VTuber活動、タレント活動、コミュニケーション活用の3軸が中心。最後が「活用」という用語がポイント。 で、YouTuberとしてのコンテンツがトーク・歌ってみた・ゲーム実況というのが、結局のところは、さっきから言っている「パフォーマンス」にとどまるんだよなあ…
2019-04-05 13:22:36「KPIをどこに置いてるの?」というツッコミはキツイなw 「シンプルにこれだというのはないが、YouTubeを企業がきちんとオウンドメディアとして運営できているのはあまり例がないはず」というのはいいポイント。
2019-04-05 13:25:22「YouTubeの広告の多くはノイズでしかない」と、これは壇上の誰が言ったのかな? それに対して、燦鳥ノムはコンテンツとしてファンがつき、企業PRになっているという答えもいい形のソリューション。
2019-04-05 13:28:13音楽興行のお話。CDが売れない時代に収益を上げるにはライブが重要だが、黒字にできるようなハコは埋まっていることが多い。そういう中、バーチャルライブは、これからのマネタイズにとって大きな鍵になる──これもポイント。 これなあ、バックヤード設備の費用対効果を知りたいんだよなあ…
2019-04-05 13:32:50ツイッターのフォロワーを分析すると、ジャニーズのバーチャルタレントのファンと、他のVTuberファンとは、クラスタが全く異なる。ファン層の広がり、二次元(か?)への認識の変化、バーチャルライブなどへの導線などに大きな効果があった&あり続けている。
2019-04-05 13:36:56燦鳥ノムの続き。コーポレートコミュニケーション案件で活用。サントリーがeスポーツを後援(かな?)しているが、公式eスポーツアンバサダーとして活動。 企業メセナのスポークスマン(スポークスウーマン)としては非常によいですね。
2019-04-05 13:40:02「東京オリンピックに(VTuberで)誰かが出るでしょうか?」という話題。 出るとすれば、そりゃミクに決まってるでしょ(とふんぞり返る) …それはともかく、ずらりと並ぶと日本ぽいなという方向に。
2019-04-05 13:43:29「キズナアイのこれまでとこれから」 バーチャルYouTuberを名乗り始めた最初。100を超す企業とコラボ。音楽アーティストであり、タレントであり、という存在になってきた。その過程で、海外から予想外の反響があり、これからは海外との接点を増やしていきたい。
2019-04-05 13:48:05キズナアイのこれから。 「バーチャルタレントのいいところは、見た目を自在に変えられること。つながるコミュニティに対して外見を最適化することが可能。またキズナアイはAIなので、外国語も話せる」と大坂さん。
2019-04-05 13:51:01「1企業1VTuberの時代になるのでは?」という問い。 「人としての顔を持っていた方がコミュニケーションを取れる。それが企業にとってのメリット。認知された公式VTuberがいると強い」 「企業VTuberが音楽ライブで収益を上げるとか」──KPIだw
2019-04-05 13:55:55