行動を変化させるにはマインドセットから

自分の行動を改めようとしてもなかなかうまくいかない。それは、行動を規定するマインドセットをそのままにしているからだ。
子ども 行動 指導 部下 心理 マインドセット
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shinshinohara @ShinShinohara
こうした方がいいと分かってるのにその行動に移れない、そうしようと思っても感情がそれを許さない、ということが多い。結構、何をどうしたらよいかは分かっている人は多いのに、そうすることができない。その原因の多くは「マインドセット(心構え)」にある。
shinshinohara @ShinShinohara
部下や子どもが失敗しても怒らないようにしよう、と心に決めていても、大概うまく行かない。心の中に「正解」を思い描き、それを一発で成功させるマインドセットがあると、その期待に応えない行動を見たとき、瞬時に感情が沸騰する。怒らないようにしようと思っても、もう怒ってる。
shinshinohara @ShinShinohara
「怒らないようにしよう」という、行動を縛る決心をしても無駄なことが多い。行動は「結果」でしかないから、結果を縛ろうにももう結果は出てしまってる。それよりも上流のところで流れを変えてしまう必要がある。その上流が「マインドセット」だ。
shinshinohara @ShinShinohara
「この人はどんな失敗をするんだろう?」とワクワク期待するマインドセットを心がけてみると、不思議と腹が立たない。人間、初めてのことで、ろくに教えてもらってなければ失敗して当然。正解は一つしかないが、失敗はバラエティーが豊富。その人の個性的な失敗を期待する。
shinshinohara @ShinShinohara
「教えない教え方」をしているのは、自分のためでもある。教えなければ、失敗して当然だと思える。失敗して当然だから、どんな個性的な失敗をするのか、楽しみにするマインドセットにしやすい。ニコニコして見ていられる。
shinshinohara @ShinShinohara
失敗は個性が出やすいので、その人の人柄を知るにもとても有効。だからあえて失敗してもらう。こちらはそれを重要なデータとして観察し、今後の指導に役立てる。そうマインドセットを置くと、失敗に腹を立てることが自然となくなってしまう。
shinshinohara @ShinShinohara
ああしないようにしよう、こうしないようにしよう、と心に決めるより、ああしないで済む、こうしないで済む、むしろ自然体で別の行動を取りうるマインドセットを探す。どこまでも上流にさかのぼって。

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