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上川瀬名 @Yokohama_Geo
「安全でない」白根山周辺“規制解除”で抗議の辞任(テレビ朝日系(ANN)) headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?… 「東京工業大学の野上教授は『安全と言えず、通行止めの解除には反対』などとして、地元の防災協議会の委員を辞任」 …あらら。。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
火山が安全なわけなかろう。気象庁だってレベル1は「活火山であることに留意」とゆってる。昨年1月の本白根山の噴火はレベル1から起こって死者がひとり出た。道路通行はリスク管理。政治家の領分だ。専門家はリスク評価までしか立ち入れない。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
東工大は草津町に火山観測所をもつ。そこのリーダーが(法律で定められた)防災協議会の委員を辞任するというのは異例だ。研究成果を地元に還元をしないということか。辞任は火山観測所の将来に関わると危惧する。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
レベル2でも志賀草津道路を日中通した前例(2014-2016年)に従わずに昨年通行止めにしたのは、防災協議会で野上委員がうんと言わなかったからなんだろな、たぶん。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
レベル1からの噴火を予知できずに死者1人を許したひとが、レベル2だから危ないとゆっても、まあふつうは信じられない。観測しても(一般の利用に適合する)噴火予知はできないのだから、防災のための観測から手を引いて基礎研究に徹したらどうだ。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
野上さんがやめて、東工大から別の人が委員になるのかもしれない。もしそうなら、ふつうだ。
4月22日
早川由紀夫 @HayakawaYukio
白根山防災協委員の教授辞任 道路開通、噴火リスク指摘: tokyo-np.co.jp/article/politi… 「通行中に(噴火の)兆候が出たとしても、逃げる時間的余裕があると限らない。私からすれば開通すべきではない」 兆候を捉えられずにレベル1から噴火して死者を出したのに、そう言うのか?
早川由紀夫 @HayakawaYukio
「道路直下で噴火が起こる恐れも否定できない」 これはそのとおりだ。静岡県伊東市でも同じことが言える。だからといって伊東市に住むのをやめることはできない。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
野上教授が防災協議会の委員を辞任した理由が何重にもおかしいと社会がもっと注目すればいいのだが、そうはならない。火山防災独特のむずかしさが凝縮されている。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
▼火山防災独特のむずかしさ 1)ひとつの火山でも、噴火は毎回異なる様相を呈する。規模も違う。 2)噴火はめったに起きない。 3)どんなに密に観測しても噴火は、一般の利用に適合するようには、予知できない。 ▼リスク一般論 4)科学者の役割はリスク評価まで。リスク管理は政治の役目。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
つまり専門家は(私がここでやってるように)自由に意見を述べていいのだが、火山防災対策を決めるのは住民すなわち選挙で選ばれた市町村長だ。専門家の意見は千差万別であることにも留意する必要がある。火山は、とくにその未来予測は、専門家の意見が一致するほどまだよくわかっていない。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
過去5年に噴火警戒レベル1から2度も噴火して合計64人の命が奪われたことを思い出せば、火山がまだよくわかってなくて噴火予知なぞできないことが正しく理解できるだろう。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
▼改善策 1)一般の利用に適合する噴火警報は出せないことを認めて、気象業務法13条を元に戻す。 2)噴火警戒レベルを、少なくとも住民避難に言及したレベル4とレベル5を、やめる。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
ただし、こうしても、御嶽山2014年9月や本白根山2018年1月のような火山噴火による死亡はなくせない。死者は将来も出る。しかし、こうすれば、本人と遺族に悔恨は残らない(はずだ)。自然の猛威に押しつぶされた、しかたない、と納得できる(だろう)。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
草津白根山(湯釜)は、2007年12月の噴火警戒レベル導入から11年5ヵ月が経過した。その間2回、3年と7ヵ月(これは現在継続中)レベル2になった。しかし噴火は一度も起きてない。レベル2がレベル1より噴火しそうを意味するかはわからない。 pic.twitter.com/w4JsDSVpCF
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早川由紀夫 @HayakawaYukio
もっといえば、草津白根山(湯釜)の周りにいま展開されている気象庁と東工大の火山観測網で噴火を予知できることは実証されていない。予知することを目的として展開しているにすぎない。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
昨年1月の本白根山の噴火は、この観測網では(あるいはどんな観測網を敷いても)予知できないことを実証したとも考えられる。この考えを、誰あろう野上教授が噴火直後にカメラの前で公言したのに。

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