平成23年5月10日(火曜日)午後3時30分から民主党・原発事故影響対策PT総会で、東京電力の今後の処理スキームについての討議が行われました(中村哲治参議院議員のツイート)。
冒頭、鈴木寛参議院議員(原子力発電所事故による経済被害対応本部事務局長、
http://bit.ly/gQznjy)から「賠償をサポートする「機構」を作るスキーム」が提案され、活発な質疑応答がなされた模様です。
中村哲治参議院議員は、「このように急いで処理策を決めていくことには相変わらず疑問が残る」とコメントされています。