滋賀GPN主催「SDGsを経営戦略に実装するには−横浜の『SDGs実装ゼミナール』を検証する」2019.4.23報告

滋賀グリーン購入ネットワーク主催の、グリーン購入実践講座 前期1「SDGsを経営戦略に実装するには−横浜の『SDGs実装ゼミナール』を検証する」戸川孝則氏の講演内容を報告します。
SDGs
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くうのる @kuunoru
滋賀グリーン購入ネットワーク主催、グリーン購入実践講座 前期1「SDGsを経営戦略に実装するには−横浜の『SDGs実装ゼミナール』を検証する」に参加。初めは滋賀県の会計管理局管理課より、グリーン入札制度についての説明。滋賀では環境配慮型の商売をしていないと県の入札に参加できません。 pic.twitter.com/RX3GKl2W1l
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講演開始。「SDGsを経営戦略に実装するには−横浜の『SDGs実装ゼミナール』を検証する」。講師は横浜市資源リサイクル事業協同組合企画室室長で、横浜グリーン購入ネットワーク事務局長の戸川孝則氏。横浜で合同勉強会『SDGs実装ゼミナール』を立ち上げた方。
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戸川氏)横浜市内のリサイクル業を事業とする会社118者による業界、横浜市資源リサイクル事業協同組合で、業界の経営戦略をつくっている企画室にいる。横浜グリーン購入ネットワークは約60団体で構成。会員対象セミナー実施。@SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏)2017年にSDGsをテーマにしたワークショップや講演をすると満員御礼。これはしっかり取り組まねばと推進プロジェクトを立ち上げた。@SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>2015年に国連が定めた、持続可能な開発目標。持続可能な世界を次世代に受け継いでいくことを目指した世界規模の目標。17ゴールと169ターゲットでなる。@SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>持続可能な開発のための2030アジェンダの内容:1.序文 2.宣言 3.持続可能な開発目標(SDGs)。リオサミットの流れとミレニアム目標が一緒になったものと考えていい。@SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>ロゴはキャッチーに作ってあるので、実際の中身をきちんと見ることが大事。SDGsのもう一つの捉え方は、5つのP。People、Prosperity、Peace、Partnertship、Planet。人間、豊かさ、平和、パートナーシップ、地球。@SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>グリーン購入で言うと、「つくる責任、つかう責任」の目標12:持続可能な消費と生産のパターン、これは誰にも関わる。消費者も中小企業も無縁ではない。@SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>日本政府は、2016年から取組開始。教育分野でも、平成29年に中学校学習指導要領解説(社会編)にSDGsが明記された。次の教科書で入ってくる。経団連も企業行動憲章を改訂して入れた。ここから大手企業は大きく動き出した。そろそろ中小に動きが波及する頃。@SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>なぜ企業がこれをしなければならないか。169のターゲット、その下の指標、12.6.1:持続可能性に関する報告書を発行する企業の数が求められてくる。すでに四分の一は発行、すでに大手企業は対応していると考えていい。@SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>企業がSDGsに取り組むべき理由は、取組アピールで企業イメージ向上、優秀な人材の確保につながる。地域での信頼獲得。ビジネス界での共通言語に。投資の条件として求められる、など。@ SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>横浜グリーン購入ネットワークで実施したこと。2017年度の会員対象セミナーで、SDGs推進プロジェクトというプラットフォームを作った。合同勉強会として、「SDGs実装ゼミナール」を連続で実施。@ SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>目的は、座学だけでなく、SDGsを経営戦略に実装すること。年度内に「社会的使命」を定義した企業にはプロジェクトから修了証を贈る。経営層に理解してもらってから来るようにと。@ SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>ゼミナール第1回は(株)大川印刷から取組を紹介。SDGsを矛として使う戦略。盾としての方法。東京でSDGs評価項目のチェックリスト。東京オリンピックの調達項目を参考に。ダウンロード可。難しいが、知っててできないのと知らなくてできないのは違う、知ること@ SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>ゼミナール第2回、SDGsパートナーズの田瀬和夫さん講師。自らの会社の社会的使命を数カ月かけてつくるもの。大事なこと1:付加価値の差分 2:てこの力点を見出す。どういうこと?@ SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>たとえば、貧困地域への支援。学校給食支給でポジティブの連鎖。貧困地域の学校へ学校給食支給の基金→子どもの栄養摂取の機会増加や学校に通う子ども増加→子どもの健康状態改善、幸福度向上→就業機会を得る若者の増加→人生における選択肢向上→貧困減少@ SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>第3回は、第2回で提示された宿題の共有と検討。各参加者における社会的使命の仮説を設定いただく、仮説についての資料をPPT3枚にまとめ一人5分で発表。どのようにして仮説を立てたか検討の際の課題等を説明いただく。@ SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>社会的使命の満たすべき要件は、1.簡潔に。2.固有の価値。3.力強く。ゼミナールには8社が参加。それぞれ考えて発表した。@ SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>うちの組織のもの。初案「社会が抱える様々課題を市民・行政・事業者と連携し資源循環の視点で解決する」→みんなで叩いた。「資源循環の視点で環境負荷を低減する+新たな価値を創造」→@ SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>最終案「資源循環の支点となって環境負荷を低減させるとともに新たな価値を創造する」@ SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>ゼミナール第4回。社会的使命居着いて、17の目標がどのように紐づいているかを本業や社会活動の側面から棚卸しし、SDGsの目標達成と事業計画のつながりを示す。星取り表をつけて評価。すると意外なものが見えてきた。@ SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>例、古紙委員会による再生品販売、事業は「100%再生紙トイレットペーパー等紙製品」、新たな視点が見えてきた。さらに、事業性というフラグをつけ、収益による評価も。@ SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>さらに、中期経営計画への紐づけ。社会検討ワーキングでSDGsとの関連について確認。あるコンサルタントでは「社会環境先駆者とともに先頭を走る企業」と出てきた。@ SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>ゼミナール第5回。コマニー株式会社が講師。コマニーSDGsメビウスモデルがおもしろいのでぜひ見てほしい。SDGsを経営へ実装吸うためのモデル設定。具体的に経営に実装、社内に理解を広める。苦労して作っているので皆さんも苦労してねというメッセージ。@ SDGsを経営戦略に実装するには
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戸川氏>経営者がやるぞという意思を社内にちゃんと示す。最終ゼミナール第6回。宿題は来期の事業計画にどのようにSDGsを入れ込んだか、「社会的使命」の確定版の発表。@ SDGsを経営戦略に実装するには
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