スクール水着の間違いとは？

でじたん＠ @digi_tan

スクール水着は水抜き布がプリンセスライン（縦の縫合線）に縫い込まれているので、股布はそのラインの直上に向かいます。ラインの外側に股布が向かうのは間違いです。 pic.twitter.com/fk0L428C13

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変な @butcher_gen

実は #スクール水着 の水抜き布がサイドに縫われている製品が少なくとも1種確認されているようです。 マイナーを通り越してレア級の製品らしく、一般的にはプリンセスラインへの縫い付けとしていいと思うけど、一方で『サイドシームに伸びるのは間違い』とするとそれこそ間違いになっちゃうんですよ。 pic.twitter.com/ldEXoYhQsx

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変な @butcher_gen

サイドまで股布が伸びる製品は「AG-6」とのこと。 出典は「スク水あならいず Archive:04」です。ただし現在入手不可。 melonbooks.co.jp/detail/detail.…

変な @butcher_gen

「スク水あならいずArchive:6」では股布がサイドまで伸びているものの、プリンセスラインとの中間で縫われているという、さらに特殊な製品も紹介されていますね。 togetter.com/li/1341627

変な @butcher_gen

一時期「旧旧型スクール水着」と呼ばれた、セパレート型を縫い合わせたような形（腹部後方も開いてる）あると言われていたんだけど、これも「股布がサイドまで伸びている旧型スクール水着」と同じで、さほど一般化していないと思うから、旧型の派生型と見たほうが良いのではないかしら。