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2019年4月27日

アニメカイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡を巡る旅、グラゼニ シリーズ構成・全話脚本:色々気付いたことメモ4

アニメカイジに感動し、かつ高屋敷英夫さんは子供~大人になるまで、よく見る名前なので気になった…と思ったがこの方の歴史は膨大すぎた。 今回は、グラゼニ(高屋敷さんシリーズ構成・全話脚本)について、ちょこちょこ気付いたことをまとめました(4弾目)。 今までのTogetterも参考までに。 https://togetter.com/id/makimogpfb 続きを読む
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いつもは日曜にやっている、高屋敷英夫さんについての特集ですが、グラゼニ(高屋敷さんシリーズ構成・全話脚本)について、ちょこちょこ気付いたことがあったので、ちょこっとまとめました(4弾目)。

こちらも紹介:
私の(高屋敷英夫さんについての)ブログの、グラゼニに関する記事一覧:
http://makimogpfb2.hatenablog.com/archive/category/#グラゼニ
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・作品解説:
アニメ・グラゼニは、原作:森高夕次氏、作画:アダチケイジ氏の漫画をアニメ化した作品。監督は渡辺歩氏で、高屋敷英夫氏はシリーズ構成・全話脚本を務める。

・本作のあらすじ:
プロ野球投手・凡田夏之介は、年棒にこだわるタイプで、「グラウンドにはゼニが埋まっている(すなわちグラゼニ)」が信条。そんな彼の、悲喜こもごものプロ野球選手生活が描かれる。
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・今までに作った、グラゼニに関する私のツイートまとめ一覧:
https://togetter.com/t/グラゼニmakimogpfb

まきもgpfb @makimogpfb

ブログを書きました(高屋敷英夫さんの担当作を追うシリーズ): グラゼニ(2期)19話脚本:「人生」の暗喩たる並木道 - カイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡 makimogpfb2.hatenablog.com/entry/2019/04/… #はてなブログ #グラゼニ

2019-04-24 21:09:42
リンク カイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡 グラゼニ(2期)19話脚本:「人生」の暗喩たる並木道 - カイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡 アニメ・グラゼニは、原作:森高夕次氏、作画:アダチケイジ氏の漫画をアニメ化した作品。監督は渡辺歩氏で、高屋敷英夫氏はシリーズ構成・全話脚本を務める。2期は1期最終回12話からの続きで、開始話数は13話。 ─── 本作のあらすじ: プロ野球投手・凡田夏之介は、年棒にこだわるタイプで、「グラウンドにはゼニが埋まっている(すなわちグラゼニ)」が信条。そんな彼の、悲喜こもごものプロ野球選手生活が描かれる。 ─── 今回は、コンテが齋藤徳明氏、演出が門田英彦氏で、脚本が高屋敷英夫氏。 ─── 本記事を含めた、グラゼ
まきもgpfb @makimogpfb

私のブログの、グラゼニ(高屋敷さんシリーズ構成・全話脚本)に関する記事一覧: makimogpfb2.hatenablog.com/archive/catego…

2019-04-24 21:11:12
まきもgpfb @makimogpfb

今日、ブログを書いたグラゼニ19話( makimogpfb2.hatenablog.com/entry/2019/04/… )は、トライアウトを受ける選手達の話だが、「並木道」が「人生」の暗喩であり、今までの高屋敷さんの担当作でもしばしば出ていたというあたりが収穫だった(詳しくはブログ参照)。 pic.twitter.com/CNyhDw7oJf

2019-04-24 21:17:47
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まきもgpfb @makimogpfb

「自分の道は自分で決めろ」は、高屋敷さんがよく発するメッセージで、F-エフ-(同氏シリーズ構成・全話脚本)3話では「自分の思う通りに生きろ。それが男っつうもんだ」という直球アニオリ台詞がある。今回(グラゼニ19話)もまた、トライアウトを受けた選手達が自分で自分の道を掴んでいる。

2019-04-24 21:26:21
まきもgpfb @makimogpfb

それに加え、1期7話で初登場した、東光と北村の友情物語が、ある意味完結する。住む地や職種が分かれても、心が繋がっている…というのが、「大人」を感じさせ渋いし、友情を描くのに長ける高屋敷さんの腕が存分に振るわれている。詳しくは下記まとめ後半に書いた: togetter.com/li/1338971

2019-04-24 21:33:14
まとめ アニメカイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡を巡る旅、グラゼニ シリーズ構成・全話脚本:色々気付いたことメモ3 アニメカイジに感動し、かつ高屋敷英夫さんは子供~大人になるまで、よく見る名前なので気になった…と思ったがこの方の歴史は膨大すぎた。 今回は、グラゼニ(高屋敷さんシリーズ構成・全話脚本)について、ちょこちょこ気付いたことをまとめました(その3)。 今までのTogetterも参考までに。 https://togetter.com/id/makimogpfb 今までのまとめのバックアップや、その他高屋敷氏作品についてのブログ http://makimogpfb2.hatenablog.com/ 918 pv 17
まきもgpfb @makimogpfb

グラゼニ・カイジ・F-エフ-(いずれも高屋敷さんシリーズ構成・脚本)でも、おにいさまへ…(高屋敷さん脚本、シリーズ構成の一人)でも、単なる仲良しを超えた友情というものが出て来ており、ここらも同氏のこだわりが(アニオリを交えてでも)出ている。 そのあたりも注目していきたい。

2019-04-24 21:39:59
まきもgpfb @makimogpfb

グラゼニ(探求中の高屋敷英夫さんシリーズ構成・全話脚本)5話見返した。 またも複雑なアニオリの時系列操作が見られる(高屋敷さんの特徴)。 渋谷(夏之介の友達)先発試合が2つアニオリで描かれており、渋谷に勝ちをつけたくて奮起する夏之介を描いたりと、やはり「熱さ」と「友情」の表現の強化がある。 pic.twitter.com/w40dLM4MOC

2019-04-26 22:21:03
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まきもgpfb @makimogpfb

グラゼニ5話について2 原作では牧場(漫画家)が夏之介に取材を申し込む場面から始まるが、アニメでは、球場に通いつめ、同じ席に陣取り観戦する牧場に夏之介が気付き、顔を覚える→後に取材を申し込まれ、牧場が漫画家とわかる…という流れ。 加えて、現在→過去→現在と複雑な時系列操作がある。 pic.twitter.com/RnJVbvgpBQ

2019-04-26 22:28:34
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まきもgpfb @makimogpfb

グラゼニ5話について3 序盤、牧場が座っていた席を見て、球場に来なくなった牧場を思い出す夏之介のシーンがある(アニオリ)。 MASTERキートン(脚本)や家なき子(演出)でも、似たような空席描写がある。 とにかく今回は、一旦原作をバラバラにして組み直したような複雑な時系列操作が凄い。 pic.twitter.com/zN6xdbrczD

2019-04-26 22:37:54
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まきもgpfb @makimogpfb

グラゼニ5話について4 あと、アニオリを交えてでも強化された飯テロ・ビールテロが炸裂。これは本当に、あらゆる高屋敷さんの担当作で見られる特徴。 また、ただ出すだけでなく、色々意味深な場合がある(脚本作では、どんどん意味が濃くなる)。もともと食べる事が大好きなのだとは思うが。 pic.twitter.com/SyXpR2pBWo

2019-04-26 22:45:36
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まきもgpfb @makimogpfb

グラゼニ5話について5 主軸は「牧場(プロの漫画家)から見た夏之介」。牧場と一緒になって夏之介を見ることで、視聴者もまた、「プロフェッショナル」な夏之介の魅力を知ることとなる。 球場に通いつめているうちにファンになった…という牧場のアニオリ台詞が、後に説得力を持つようになるのも上手い。

2019-04-26 22:52:32
まきもgpfb @makimogpfb

グラゼニ5話について6 ブルペンで黙々と肩を作ったからこその、鋭い牽制球でセーブを決めた夏之介を見た牧場は、いつか(連載を取り止めた)中継ぎ投手を主人公にした漫画を描こうと決意。この熱い終わりへ持っていく組み立ても見事。 牧場の目を通して、視聴者も夏之介に惚れる仕組みにもなっている。 pic.twitter.com/nnzJaGlYeG

2019-04-26 23:08:49
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まきもgpfb @makimogpfb

グラゼニ5話について7 シリーズ全体として見た場合、やっぱり夏之介の根底にある「熱さ」を見せている(他の話もそう)。また、「プロ」としての誇りや義務をわかっている「大人の男」としての魅力も、今回わかりやすく出ている。高屋敷さんは、段階的にキャラの魅力を上げていく構成が本当に上手い。

2019-04-26 23:20:48
まきもgpfb @makimogpfb

グラゼニ5話について8 また、高屋敷さん的テーマ「自分とは何か」の積み上げも見られる。 ここまでの段階で、夏之介はプロ野球投手としての自覚があり(1話にして「これが僕の仕事です」←アニオリモノローグ)、「一軍の自分」にもこだわる。 そして今回は、「中継ぎ投手としての自分」が描かれる。

2019-04-26 23:35:50
まきもgpfb @makimogpfb

グラゼニ5話について9 以前書いたが( togetter.com/li/1338971 )、「プロ」の人達は、普通より「自分とは何か」がわかっているのかもしれない。 そういった人は、やはり魅力的(だから実際、プロにはファンがつく)。 次回の6話は、1期全体の半分にあたり、非常に熱い話(VS関谷)。この構成にも唸る。

2019-04-26 23:51:53
まきもgpfb @makimogpfb

グラゼニ5話について10 ちなみに前書いた、グラゼニ5話についてのツイートをまとめたブログはこちら→ makimogpfb2.hatenablog.com/entry/2018/08/… あと、「0球セーブ」を決め、皆に祝福される夏之介の場面は、予想通りアニオリ。頭ナデナデは、色々な高屋敷さんの担当作で見られる。画像はF-エフ-(脚本)との比較。 pic.twitter.com/EIVCMsn5V8

2019-04-27 00:03:31
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まきもgpfb @makimogpfb

ここまでを整理すると、 1話は自分・徳永(先輩) 2話は迫田(コーチ)・渋谷(友達) 3話は大野(後輩)・徳永 4話は土手来(他球団のレジェンド)・ナオキ(素人)・箕川(夢半ばで引退した人) 5話は牧場(プロの漫画家) から見た夏之介ということになる。 こう見ると、かなり夏之介の掘り下げが成されている。

2019-04-27 00:23:59
まきもgpfb @makimogpfb

30分内2話構成回がしばしばあるのは、6話(シリーズの半分)に関谷(年俸が夏之介の10倍の選手)との対決を持ってきたいという、緻密な構成計算があるのではないだろうか。 高屋敷さんは、こういった計算力が凄い。例えば、カイジ1・2期、ワンナウツ(シリーズ構成・脚本)は、9話が決着回になっている。

2019-04-27 00:34:36
まきもgpfb @makimogpfb

話を戻すと、 ・キャラを掘り下げ、段階的に魅力を出していき、設定した地点で魅力を爆発させる ・原作に沿いつつ、独自追究しているテーマを入れ込む といった構成に毎度やられる。(2期)15話の熱さや16話の号泣で、凄く夏之介が好きになったが、その基礎が1期序盤にあったことを改めて確認できた。

2019-04-27 00:51:47
まきもgpfb @makimogpfb

ついでに紹介: 以前書いた、 グラゼニ15話についてのブログ記事: makimogpfb2.hatenablog.com/entry/2019/03/… グラゼニ16話についてのブログ記事: makimogpfb2.hatenablog.com/entry/2019/04/…

2019-04-27 00:54:45
リンク カイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡 グラゼニ(2期)15話脚本:「熱さ」への導線 - カイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡 アニメ・グラゼニは、原作:森高夕次氏、作画:アダチケイジ氏の漫画をアニメ化した作品。監督は渡辺歩氏で、高屋敷英夫氏はシリーズ構成・全話脚本を務める。 ─── 本作のあらすじ: プロ野球投手・凡田夏之介は、年棒にこだわるタイプで、「グラウンドにはゼニが埋まっている(すなわちグラゼニ)」が信条。そんな彼の、悲喜こもごものプロ野球選手生活が描かれる。 ─── 今回のコンテ/演出は又野弘道氏で、脚本が高屋敷英夫氏。 ─── 本記事を含めた、グラゼニに関する記事一覧: http://makimogpfb2.hate
リンク カイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡 グラゼニ(2期)16話脚本:心からの涙 - カイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡 アニメ・グラゼニは、原作:森高夕次氏、作画:アダチケイジ氏の漫画をアニメ化した作品。監督は渡辺歩氏で、高屋敷英夫氏はシリーズ構成・全話脚本を務める。2期は1期最終回12話からの続きで、開始話数は13話。 ─── 本作のあらすじ: プロ野球投手・凡田夏之介は、年棒にこだわるタイプで、「グラウンドにはゼニが埋まっている(すなわちグラゼニ)」が信条。そんな彼の、悲喜こもごものプロ野球選手生活が描かれる。 ─── 今回は、コンテが藤原良二氏、演出が前屋俊広氏で、脚本が高屋敷英夫氏。 ─── 本記事を含めた、グラゼ
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コメント

まきもgpfb @makimogpfb 2019年5月1日
4/30(火)と5/1(水)に、まとめを更新しました。
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まきもgpfb @makimogpfb 2019年5月4日
5/3(金)深夜に更新しました
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