- TodaProduction
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久し振りにレイアウトの大工仕事。何しても大量の汗が噴き出る (^_^;)。 pic.twitter.com/3YvHCYvSCf
2017-08-10 15:33:46M8爪付ナットを初めて使用。今日はこれくらいで勘弁しといたろ。 pic.twitter.com/3cDvkhbozj
2017-08-10 17:25:19今日は地下ヤード入り口の接続路盤を切り出し。色々と考えれば考えるほど、とてつもなく困難で、到底実現出来そうにない気がしてくるのが大いに困る。 pic.twitter.com/3EAiaoMNxs
2017-08-11 18:59:443日かかってまだ収め方の段取りが決まらない。10個くらい方法を思いつくんだが、どれもが一長一短で悩みまくる。 pic.twitter.com/rkX8MtbVfA
2017-08-13 15:22:28夢のレイアウト建設開始日より半年が経過。工事は遅々として進まず。 pic.twitter.com/3TzXQz1yT6
2017-08-20 17:03:37とりあえず、この部分はM8ボルト2本で固定することにした。 pic.twitter.com/1cd11jS2fj
2017-08-20 17:05:58Uターン部連絡線の路盤工事をする前に、地下ヤード入り口線の線路を敷く必要がありそう… pic.twitter.com/hh6sof1z92
2017-08-20 17:10:54げげえぇぇぇぇ??(@_@;) なぜポイントマシンのコードが干渉するんだぁぁ?? pic.twitter.com/gJaOumobPw
2017-08-20 17:53:17これはもう、腹をくくってやり直すしかなさそうだ (^_^;) 上 下 配 か か 線 ら ら コ 直 直 | す す ド か か ` ? ? 明日以降、乞うご期待 (^_^) pic.twitter.com/xAIADoTImO
2017-08-20 20:10:58結構大変。線路の下のコルクが邪魔で、思ったようにトリマ加工が出来ない。 pic.twitter.com/MPAKpTiNQK
2017-08-21 12:33:05ふー、ポイントマシンの配線やり直し完了。テスト結果も良好。 pic.twitter.com/ptaFqVSlvV
2017-08-21 20:29:49しかしまぁ、今になって考えてみると、上から直すんじゃなくて下から直したほうが、今回は遥かに楽だったような気がしないでもない (^_^;)。
2017-08-21 20:45:00フレキシブル線路のカーブを決めるのが難しい。色々やってると、内回りと外回り、一体どっちが急カーブなのか?自分でも判らなくなってしまう。馬鹿? (^_^;) pic.twitter.com/kUQMjSROSx
2017-08-23 16:02:38作業してるとゼットソーが無い、平ヤスリが無い、プライヤが無い…という具合に、工具がすぐ出てこなくて困る。使う時間より探す時間の方が圧倒的に長い。
2017-08-23 16:58:18結局コルクの切り出しまでで今日の作業を終了。蒸し風呂みたいな暑さに参る。 pic.twitter.com/oVFODhyxOc
2017-08-23 18:41:21未だに複線カーブの大小がピンと来ない大馬鹿野郎なので (^_^;)、今日は実際に複線エンドレスを組んでカーブにおける車両限界の具合を確認してみた。PECO の Code 80 組み線路 ST-17 と ST-19 による複線カーブだとこんな感じ。 pic.twitter.com/bHcSaND8Wi
2017-08-28 17:37:04ST-17 が R298.5、ST-19 が R333.4、その差 34.9mm ということは、国鉄車両なら直線区間の複線間隔27ミリをカーブで35ミリまで広げれば十分ということか?
2017-08-28 17:42:28いや待て、KATO のユニトラV14内側複線線路セットの場合、カーブは R315 と R282 なので複線間隔は33ミリだな? PECO のフレキを ST-17 並みに曲げる時でも「最低33ミリ」の複線間隔さえ確保すれば大丈夫ということか?
2017-08-28 17:55:46ST-17 と ST-19 を2本づつ並べてみた。あらかじめ余裕を見ていたとは言え、路盤のカタチと全然違うじゃん?(^_^;) これを基準にフレキを曲げることにする。 pic.twitter.com/EbviHtcf7z
2017-08-28 18:05:00地下ヤード連絡線のフレキ線路を敷設完了。シビアな車両限界もクリア出来た。 pic.twitter.com/IQiDUrXsnE
2017-08-30 18:10:20地下ヤード連絡線は、電気的に上りと下りが独立することは無いはず。フィーダー線もマイナスコモンで共用出来るはず。「はず」なんだけど、念のため上下線でフィーダーは独立して取り出しておくことにした。 pic.twitter.com/MDjxTQ8oGC
2017-08-30 18:14:35初の「現場」試運転 (情けないほどショボいが、まぁ安定した走り) pic.twitter.com/ynrn3XMCl1
2017-08-30 18:26:129月の段取りを決めるため色々と現地調査。ドッグボーン連絡線の路盤固定用の背板をネジ止めしたら、どうやら地下ヤード進入線の車両限界にボルトの頭が干渉しそうなことに気づいた。 pic.twitter.com/P7XWKADwz6
2017-09-01 20:46:21地下ヤード進入線は台枠に対し出来るだけ「直角」に進入させたいのだが、ボルトの頭を避けるためには若干「斜め」に進入させねばならない。接続部分の処理が大変そう。 pic.twitter.com/9hEgktPrWq
2017-09-01 20:49:01