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panseponse7
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なんだ…帯に引き寄せられるぞ pic.twitter.com/oOLXPnCRsv
2019-04-28 17:16:36

プロイセン推しですが最近第三帝国寄り。読書、映画、1/6フィギュアも第三帝国寄りに。 中国(春秋戦国~唐)・日本(戦国島津、織田)もたまに呟きます。 文鳥3羽(シナモン、桜、白)とインコ1羽(ルチノ)

@moltke18641866 ロボトミーって、「障がい者は脳みその一部取り除いて改善しちゃおう!」とか言う、人権も倫理もガン無視の狂気に満ちたあの…?
2019-04-29 09:29:17
瀉血って血を抜きまくれば病気治るぜ!って容赦なく抜きまくって患者死亡したやつだよな… めっちゃ本見たい探そう twitter.com/moltke18641866…
2019-04-29 10:17:52
気になってアマゾンでみたら紹介文に >ルイ14世……生涯に2000回も浣腸を行ない、フランスに浣腸ブームをもたらす ダメだ笑う twitter.com/moltke18641866…
2019-04-29 13:36:19
@moltke18641866 @NekoMur 恐ろしいのはこの帯のうちいくつかは、ノーベル賞を受賞している事。 「ロボトミーして脳減るノーベル賞や!」。
2019-04-29 09:40:32
『世にも危険な医療の世界史』、歴史上実際にあったトンデモ医療がまとめられてる。ロボトミーや瀉血は有名だと思うけど、この表紙裏見るだけで傑作としか思えない。尻にタバコ!ブランデー注射!粘土を食べる!ヤギの睾丸! pic.twitter.com/NOMDfQqjsz
2019-04-18 23:26:39

『世にも危険な医療の世界史』L ケイン文藝春秋。この手の医学/科学物はとりあえず買ってしまう。単純にこんなエピソード面白いから。今の進歩は先人たちの無茶の成果。 pic.twitter.com/4M5WDF038t
2019-04-17 14:32:13


おそろしい内容だが、読み進めてしまう……。 「一四〇〇年代から二〇世紀まで、教科書にも子どもの夜泣きや歯ぐずりにはアヘンとモルヒネの調合薬が効くと書いてあった」 (『世にも危険な医療の世界史』文藝春秋、2019、P87⇨amzn.to/2PqFoQL)
2019-04-22 20:11:26
honz.jp/articles/-/451… “本書で紹介されている治療法には/それっぽい理屈は通っていることが多い/だからこそ人々はそれを信じ/我々は今でも似たような理屈や治療法を信じる可能性がある/「今でも身の回りにこうした最悪の治療法は根付く可能性がある」と危機感と猜疑心の眼を育たせてくれる本”
2019-04-26 13:36:51翻訳者さんからも

久しぶりにツイッターを更新したと思いきや、新刊の宣伝ですみません💦 『世にも危険な医療の世界史』(文藝春秋)新発売です! 科学が未発達だった頃の医療の仰天エピソードが満載。グロいのが好きな方も、そうでない方も、お楽しみいただける内容となっております(本当か?) 画像は紀伊國屋書店 pic.twitter.com/NwDH7NKvFR
2019-04-20 15:57:34

翻訳者。最新訳書は『トラクション ビジネスの手綱を握り直す 中小企業のシンプルイノベーション』。他に『世にも危険な医療の世界史』、『月光殺人事件』、『最強ボーンブロス食事術』、『ハーバードの自分を知る技術』など。お仕事に関するご相談は、DMからお気軽にご連絡ください。