『世にも危険な医療の世界史』なる本の帯の破壊力がすごくて気になる人続出「水銀風呂怖い」「恐ろしい内容だけど…」

怖いもの見たさが勝ちそうな。
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やっぱ大モルトケ@ Die Zeitwanderer @moltke18641866

本(19-20世紀ドイツ中心)1/6フィギュア、ときどき文鳥。 そしてモルトケが好き。

愛湖 @Ako_Kiyomizu

アヘンっていうかモルヒネの鎮静作用でぐずる子どもを寝かしつけるとか力技にも程があるな!

2019-04-29 11:29:59
Kagaribi@ただの大学4年生 @Kagaribi20275

@moltke18641866 ロボトミーって、「障がい者は脳みその一部取り除いて改善しちゃおう!」とか言う、人権も倫理もガン無視の狂気に満ちたあの…?

2019-04-29 09:29:17
札束 @setogiwahisyo

瀉血って血を抜きまくれば病気治るぜ!って容赦なく抜きまくって患者死亡したやつだよな… めっちゃ本見たい探そう twitter.com/moltke18641866…

2019-04-29 10:17:52
きのこさんだよ @kin0k0n0k0

現在から見たら立派に狂気の沙汰であるのに残念の一言で済ます所に趣を感じる

2019-04-29 12:48:06
みらぐ @mirag32

気になってアマゾンでみたら紹介文に >ルイ14世……生涯に2000回も浣腸を行ない、フランスに浣腸ブームをもたらす ダメだ笑う twitter.com/moltke18641866…

2019-04-29 13:36:19
くろは @kurohacrow

ロボトミーは一度調べたけど本当人類って恐ろしいってなる

2019-04-29 12:00:26
リンク コトバンク ロボトミーとは - コトバンク ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - ロボトミーの用語解説 - 脳葉(→大脳)の神経回路を脳のほかの部分から切り離す外科手術。前頭葉白質切断術ともいう。かつては,統合失調症,双極性障害(→うつ病),その他の精神疾患をもつ重篤患者に対する抜本的な治療法として実施された。1935年ポルトガルの神経...
それを言っちゃあおしまいよbot @rakuda1980

@moltke18641866 @NekoMur 恐ろしいのはこの帯のうちいくつかは、ノーベル賞を受賞している事。 「ロボトミーして脳減るノーベル賞や!」。

2019-04-29 09:40:32

こんな感じだそう↓

まさむね @mmmichy

『世にも危険な医療の世界史』、歴史上実際にあったトンデモ医療がまとめられてる。ロボトミーや瀉血は有名だと思うけど、この表紙裏見るだけで傑作としか思えない。尻にタバコ!ブランデー注射!粘土を食べる!ヤギの睾丸! pic.twitter.com/NOMDfQqjsz

2019-04-18 23:26:39
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masayus @Book_1st

『世にも危険な医療の世界史』L ケイン文藝春秋。この手の医学/科学物はとりあえず買ってしまう。単純にこんなエピソード面白いから。今の進歩は先人たちの無茶の成果。 pic.twitter.com/4M5WDF038t

2019-04-17 14:32:13
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本ノ猪 @honnoinosisi555

おそろしい内容だが、読み進めてしまう……。 「一四〇〇年代から二〇世紀まで、教科書にも子どもの夜泣きや歯ぐずりにはアヘンとモルヒネの調合薬が効くと書いてあった」 (『世にも危険な医療の世界史』文藝春秋、2019、P87⇨amzn.to/2PqFoQL

2019-04-22 20:11:26
リンク HONZ - 読みたい本が、きっと見つかる! 何でも治ることを売りにした最悪の治療法の歴史──『世にも危険な医療の世界史』 - HONZ 現代でもインチキ医療、危険な医療はいくらでも見つけることができるが、過去の医療の多くは現代の比ではなくに危険で、同時に無理解の上に成り立っていた! 本書『世にも危険な医療の世界史』はそんな危険な医療史を... 279 users 199
Cook⚡規制解除(ただしいつ規制入るかわからない!) @CookDrake

honz.jp/articles/-/451… “本書で紹介されている治療法には/それっぽい理屈は通っていることが多い/だからこそ人々はそれを信じ/我々は今でも似たような理屈や治療法を信じる可能性がある/「今でも身の回りにこうした最悪の治療法は根付く可能性がある」と危機感と猜疑心の眼を育たせてくれる本”

2019-04-26 13:36:51

翻訳者さんからも

福井久美子 @gumigon

久しぶりにツイッターを更新したと思いきや、新刊の宣伝ですみません💦 『世にも危険な医療の世界史』(文藝春秋)新発売です! 科学が未発達だった頃の医療の仰天エピソードが満載。グロいのが好きな方も、そうでない方も、お楽しみいただける内容となっております(本当か?) 画像は紀伊國屋書店 pic.twitter.com/NwDH7NKvFR

2019-04-20 15:57:34
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福井久美子 @gumigon

翻訳者。訳書に『世にも危険な医療の世界史』、『PEAK PERFORMANCE 最強の成長術』、『最強ボーンブロス食事術』、『ハーバードの自分を知る技術』、『5秒ルール』など。お仕事に関するご相談は、DMからお気軽にご連絡ください。

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