パスポートの有効期限について
パスポートの期限、まさかお正月の海外逃亡には影響ないよなと思って調べてみると、みるみる顔が青ざめていった。3ヶ月以上残っている必要があるだと??あれ、ってことは有効期限と同日に出国予定じゃないか。安心を求めようと、パスポートの更新を考えたが、出発日には間に合わない。あれ?あれ?
2018-12-26 02:05:16忘れないうちにパスポートを切り替えようと外務省のサイトを見ていたら、おお次期旅券かと思ったけど、2020年からだった。残念。読み進めると「冨嶽三十六景の中の確か24の絵を…」と。なんだ「確か」って。いくら大臣会見の抜粋だからって。 次期旅券発給開始時期について mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/p…
2019-01-10 20:59:37CDGにて
休暇を満喫したいのだが、やはり飛行機の中では寝られなかった。朝5時のシャルルドゴール空港で、もうろうとしながらターミナル間を移動するバスを待っている。。。 pic.twitter.com/AuKobPyz70
2019-01-02 13:21:31ツイッターすごい。何年も前から僕をフォローしてくださっているというドイツ在住の方にお会いした。こんな出会い方もあるんだな。ツイッターすごい。
2019-01-02 14:49:47それにしても、シャルルドゴール空港ターミナル2Gは、驚くほどパリ感がない。LCC 専用ってこといいのかな。 pic.twitter.com/keerO91hP0
2019-01-02 14:51:47シャルルドゴール空港ターミナル2Gは、メインの区画からずいぶん離れた場所にあった。ラウンジは別なのかもしれないが、あまり居心地はよくなかった。他のターミナルとの接続はバスのみで、それほど頻繁に出ているわけでもなさそう。今後トランジットの際には注意したい。避ける方向で。 pic.twitter.com/1abt0640rj
2019-05-02 11:17:39でも、2G近くの管制塔?はかっこよかった。まるで製油所の常圧蒸留塔。 pic.twitter.com/rvrowGdEoN
2019-05-02 11:24:00ビルバオからシャルルドゴールへの便は、着陸時に少し空中待機した。そのおかげで、巨大空港の全体像をバッチリ俯瞰することができた。2Gは一番右の離れのような場所。 pic.twitter.com/Sb4yNnru2j
2019-05-02 11:35:04しかしまあ、基本的にシャルルドゴール空港はかっこいいよね。昨年秋に亡くなったポール・アンドリューが一貫して手がけていたということも、大きな理由だろうな。 pic.twitter.com/aWqBQntdZq
2019-05-02 11:39:19ビルバオにて
昨晩は旅のメモを取らずに爆睡してしまった。機内で寝られなかったので、仕方ないね。ということで、本日の行動開始前に、簡単に振り返っておこう。
2019-01-03 17:50:18ビルバオはいきなり空港がカラトラバ。こってりした造形で出迎えてくれる。この造形のテイストは、久しぶりにもかかわらずあっという間に満腹になる。 pic.twitter.com/QhAtUYSQhz
2019-01-03 17:52:33ビルバオ空港はこぢんまりしたスケールながら、どこを見ても濃厚なカラトラバ節の造形に満ちているので、感覚が麻痺してくる。好き嫌いは別として。 pic.twitter.com/37MDCDgA44
2019-05-02 09:28:06やはり出発ロビーはすごかった。これからおまえらを飛び立たせてやろうという気迫が漲っている。 pic.twitter.com/144hNlDruF
2019-05-02 09:32:51街と接続する場面も大迫力。カラトラバらしく、これでもかと張り出しまくる。 pic.twitter.com/uBR4RO4Lra
2019-05-02 09:39:52ビルバオ空港に鉄道は乗り入れていないので、基本的に自動車周りは手厚い。駐車場もなにかとゴージャス。 pic.twitter.com/ueLmly8WUm
2019-05-02 09:43:49ビルバオの新市街は、新旧が混在するカオス的様相でまとまっていた。でも、賑やかさや華やかさがあって、どこかで通底するお約束ごとのようなものがありそう。現時点では、まだわからない。今日もまち歩きしてみよう。 pic.twitter.com/AtCy7Goud6
2019-01-03 17:57:57ビルバオの街は、天気が悪いのにどこも賑わっていて驚いた。成熟した観光都市とはこういうことなのか。早くもいい刺激が得られているな。あと、うわさに違わずごはんがうまい。バルのシステムはよくわからないけど、笑顔と指さしで美味しいごはんとワインにありつくことができた。 pic.twitter.com/saBVaHA0SL
2019-01-03 18:00:27カラトラバのスビスリ橋。構造や造形や、いろいろとすごいのだが、それほどテンションが上がらなかった。なんだろう、個人的にカラトラバを見飽きちゃったのかな。ビルバオの湿潤な気候では汚くなりやすいのかな。路面の滑り止めとか興ざめだったし。どうしても維持管理がたいへんそうに見える。 pic.twitter.com/f0NST4hMqq
2019-01-03 18:07:41逆にテンションが上がったのが、ペドロアルペ橋。これ、決してかっこよく見えないのだけど、わけがわからない魅力に満ちていた。はっきりと意識できていないのだが、スペインの造形の奥深さを感じさせてくれる。 pic.twitter.com/RldVTvm3UO
2019-01-03 18:13:16見る前にもわからなかったし、見てもわからなかったのがサルベ橋。グッゲンハイム美術館の写真には必ず登場する赤い斜張橋。このカラーリングは絶対に真似できない。階段とエレベーターの魅力は汲み取った。言語化できていないが。 pic.twitter.com/a3D082FtjE
2019-01-03 18:18:51