ジャンプ感想勢が語る、平成の週刊少年ジャンプの思い出

ジャンプ感想勢の精鋭、鈴木宏(@saxblue13)さんによる平成ジャンプ話です。(まとめ制作の許可は取ってあります) いやはやしかし……凄まじい文章量だ。 言っておきますが本まとめはHey! Say! JUMPには一切触れていないので念のため。
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鈴木宏 @saxblue13

【平成27年】 ・ブラッククローバー、背すじをピンと、左門くんはサモナーが新連載。この三作品、三者三様だがいずれも天才肌のイメージが強い。

2019-04-30 19:05:01
鈴木宏 @saxblue13

【平成27年】 ・ブラクロ。田畠先生は、さらっと心地よい展開が描ける天才。頭空っぽで読める漫画かつ実は厳密に練ってある漫画という二面性をさらりと体現している。TLの漫画うるさがたも、リアルの漫画読むのに頭のリソース割かない友人もブラクロが好き。

2019-04-30 19:07:22
鈴木宏 @saxblue13

【平成27年】 ・横田先生にはここでは描けないレベルの思い入れがあるので公平性を欠く。ただ、WJがベスト掲載誌ではない可能性はある。男爵ディーノ管理人である偉大なジャンプ感想者と相性抜群だし。作画屋としても優秀なので、ジャンプでメインを張れるスーパーシナリオと組ませてほしい。

2019-04-30 19:10:34
鈴木宏 @saxblue13

【平成27年】 ・左門くん。何故か知らないがアイマス界隈から恐ろしいほど支持されている沼駿先生。何故か知らないが。こういう、違うジャンルから出てきた天才がジャンプで活躍するのも、時代を感じる。カマトロP?知らんなあ・・・

2019-04-30 19:18:50

平成28年:2016年

鈴木宏 @saxblue13

【平成28年】 ・怒涛の一年。まず新連載から。ゆらぎ荘の幽奈さん、鬼滅の刃、ボルト、約束のネバーランド、青春兵器ナンバーワン。現ジャンプの4番手5番手と言っても差し支えない鬼滅とネバラン、お色気枠がっちり確保のゆらぎ、月1特別枠のボルト、作者の母親の料理が旨そう青春兵器。粒ぞろい

2019-04-30 19:27:39
鈴木宏 @saxblue13

【平成28年】 ・終了作品がとんでもない。暗殺教室、ニセコイ、トリコ、ブリーチ、こち亀。これだけ見たらジャンプ大ピンチじぇね?と言われそうだが、そういう感じはあんまりない。

2019-04-30 19:30:34
鈴木宏 @saxblue13

【平成28年】 ・ゆらぎ荘。現代のジャンプお色気枠には主人公の人間性が求められるのだろうか?バトルや世界設定にも綿密なものを用意して「所詮お色気漫画でしょ?」という批判を受けない完成度を誇ることが、逆説的にお色気枠を楽しむために必要になったのかもしれない。なんか面倒な世の中だね、

2019-04-30 19:33:19
鈴木宏 @saxblue13

【平成28年】 ・鬼滅。今一番勢いがある漫画といってもいい。原作が山場で名エピソードが連続しているこのタイミングで、どこから金が出たかわからないくらい豪華なリソースをぶっこんだ神アニメ化が実現している。題材的に映画化も舞台化も見えるので、メディアミックス的勝ち筋も大きい。

2019-04-30 19:36:35
鈴木宏 @saxblue13

【平成28年】 ・鬼滅。序盤も悪くはないが(映画にすると絶妙に良かった)が、ジャンプの連載を生き残るパワーは正直なく、タメが必要な漫画だった。何が幸運だったかといえば、鬼滅開始後1年足らずで前述の5作品が完結を迎えていること。世代交代の谷間がこの作品を押し上げた。

2019-04-30 19:41:22
鈴木宏 @saxblue13

【平成28年】 ・ネバラン。ジャンプになかった目新しさを持ち込んだ一作。平成30年あまりのジャンプ作品の中で、自分が一番面白さを言語化しにくい作品かもしれない。ただ最初のシナリオを終えると、けっこう普通のジャンプ漫画っぽくなるところはある。

2019-04-30 19:45:12
鈴木宏 @saxblue13

【平成28年】 ・青春兵器。なんで長谷川君はパンツ被っているの?

2019-04-30 19:46:53
鈴木宏 @saxblue13

【平成28年】 ・ブリーチ最終回。最終章は正直連載を追っていなかった。ただ、最終回に至る流れは綺麗だったし、最終回は文句なし。第一話の副題とリンクさせて〆る姿が最高にオサレ。平成を代表する(元号をまたがない)ジャンプ漫画といえばNARUTO、ブリーチ、スラダンと幽遊白書になるのかも。

2019-04-30 19:51:12
鈴木宏 @saxblue13

【平成28年】 ・こち亀。平成というかジャンプの伝説。当然作者死亡までやるもんだろうと思っていたのに、まさかの「40周年で止めておこうか」。この秋本先生のマイペースさが人気の秘訣だったのかもしれない。時代に即して作風をチューンナップし続けていたのも凄いこと。

2019-04-30 19:54:17
鈴木宏 @saxblue13

【平成28年】 ・こち亀。一つ惜しかったのは、アニメが原作の格にしては短かったこと。いや、8年くらい日曜夜にやってたんだから十分凄いんだが。もっと時期に恵まれていたらサザエまる子ドラクレしんに並ぶ国民的アニメになれてた可能性もあったのに。いや内容的にそこまで毒がないわけじゃないが

2019-04-30 19:58:38

平成29年:2017年

鈴木宏 @saxblue13

【平成29年】 ・前年の長期連載大量完結を受けて、新連載6本連続という派手な企画をブチかました。その結果、生き残った新連載は僕たちは勉強ができない、ドクターストーンの二つ。ROBOT×LASERBEAM、シューダン、トマトイプーのリコピン、といった佳作も新連載。

2019-04-30 20:03:12
鈴木宏 @saxblue13

【平成29年】 ・ぼく勉。大学受験&ラブコメという新しい庭を突き進む開拓者。それよりも新しいのは、メインヒロインが5人併存する「ギャルゲー型」なこと。5人のうちだれが主人公のハートを射止めるのか、それはまだ明らかになっていない。それどころか、誰とも恋愛が成立しない可能性もある。

2019-04-30 20:06:55
鈴木宏 @saxblue13

【平成29年】 ・ドクスト。ジャンプが平成で確立した、神シナリオ×鬼作画メソッドの最新版。学研の科学まんがみたいなノスタルジーと最先端のシナリオの切れ味と作画の迫力を併せ持つ、未来の漫画。いよいよ話の核心に近づいてきたところ、納得できる核心が提示されれば、評価はさらに上がる。

2019-04-30 20:11:40
鈴木宏 @saxblue13

【平成29年】 ・ロボレザ。描きたい題材が成功できる題材とは限らないわけだが、黒子で成功したゴルフガチ経験者の藤巻先生というリソースをぶっこんでもこけてしまうとは。令和のうちにジャンプでロボレザを超えるゴルフ漫画が出てくる可能性、ほぼ0だと思っている。

2019-04-30 20:21:11
鈴木宏 @saxblue13

【平成29年】 ・シューダン。こちらはリソースのつぎ込み方としては勿体なかった。スペシャルな作画屋でもある横田先生に前作完結からそう間をあけずに、ガチ原作をつけることもなく、連載させるとは。なまじ横田先生がクッソ器用なため、いけそうな作品をササッと立ち上げられたのが裏目ったのか

2019-04-30 20:26:07
鈴木宏 @saxblue13

【平成29年】 ・リコピン。大石先生が満を持してキャッチ―なメインキャラを用意して巻末枠に鎮座したのだけど、フィジカルの問題でジャンププラスに移籍。ただ、本誌じゃやれそうもない危ないネタを+で披露しているので、これはこれで。本誌では亡くなったことになってた人が普通に生きています。

2019-04-30 20:29:12

平成30年:2018年

鈴木宏 @saxblue13

【平成30年】 ・新連載としては呪術廻戦&アクタージュがジャンプの主力へ。加えてWギャグマンガ新連載としてジモトがジャパン&思春期ルネサンス!ダビデ君が同時連載。あと銀魂がWJでの連載終了。完結はしてねえぞ。

2019-04-30 20:34:31
鈴木宏 @saxblue13

【平成30年】 ・呪術&アクタ。王道かつ捻りまくり、新時代のジャンプの真ん中である呪術廻戦&演劇というニッチ分野ながらジャンプ王道の匂いすら醸し出してきたアクタ。令和の漫画って期待感が強い。

2019-04-30 20:36:35
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