和歌山県温泉巡り(2019年3月)

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shelly @shelly1129

和歌山県某所 廃業した施設跡に今も垂れ流されている極上湯。かなりぬるめですが、3月中旬の少し肌寒い時期でも気持ちよく浸かれました。無色透明、微硫化水素臭、微タマゴ味、少スベスベ、アワアワでずっと浸かり続けていたい気持ち良さ。野湯系はあまり入りませんが、ここは素晴らしいお湯です。 pic.twitter.com/JE3LtPz2qj

2019-04-27 20:18:01
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休暇村 南紀勝浦 28.5度、pH8.1、総計1.719gのナトリウム−塩化物泉を露天にある陶器風呂でかけ流し利用。その他の浴槽は全て循環ろ過あり。陶器風呂での湯使いは表示によると加温あり加水あり消毒なしとありましたが、微塩素を感じました。無色透明、微塩味+薬味。露天からの眺望が良い。撮影禁止 pic.twitter.com/215aKLbCq3

2019-04-28 20:51:51
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那智勝浦温泉 ホテル浦島 2年ぶり4回目の訪問。ハマユウの湯が耐震工事中のため訪問時では忘帰洞のみしか入れず。 6つの源泉を混合した含硫黄–ナトリウム・カルシウム–塩化物泉を使用。何度来ても飽きないロケーションとお湯で那智勝浦を代表する温泉宿だと思います。撮禁のためパンフレットから引用。 pic.twitter.com/xWiUrFxZgj

2019-05-03 21:41:32
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勝浦シーハウス熊野灘 紀泉温泉修験道対象施設。宿泊施設ですが日帰り入浴も可能。平成8年の分析表によると37.8度、pH7.9、総計8.178gのナトリウム・カルシウム–塩化物泉を加温かけ流しで利用。無色透明、薄塩味+エグ味+硬水感、微硫化水素臭、スベスベ。オーバーフローの量も多く、いい湯使いです。 pic.twitter.com/qtWSyTvTNG

2019-05-03 22:07:33
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湯川温泉 恵比須屋 33.9度、pH9.1、総計0.202gのアルカリ性単純温泉を加温かけ流し。無色透明、ほぼ無味、ほぼ無臭、スベスベの湯。かなり熱めに加温されていました。使用されている1号源泉は、こちらのお宿と近隣の民家でしか利用されていないため、恵比須屋さんでのみしか入浴することができません。 pic.twitter.com/DkjmXuNdK4

2019-05-03 22:28:56
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さごんの湯 2回目の訪問。無色透明ですが、湯口付近は大量の泡で少し白濁しているように見えます。微硫化水素臭、微タマゴ味+甘味、スベスベの湯。ドバドバ投入のかけ流しが素晴らしい。お湯自体も、周辺の施設で利用されているものと比べて抜きん出ています。 pic.twitter.com/RkItAFYSEL

2019-05-03 22:57:13
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湯川温泉 ゆりの山温泉 約4年ぶり2回目の訪問。源泉名は、ゆりの山1号。平成29年1月の分析表によると37.9度、pH9.7、総硫黄2.2mg、総計0.166gのアルカリ性単純硫黄温泉をドバドバのかけ流しで利用しています。ぬるめ、無色透明、微タマゴ味、微硫化水素臭。素晴らしいお湯だと思います。 pic.twitter.com/MSDrkWcs6l

2019-05-03 23:24:29
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おくとろ温泉やまのやど 撮禁のためHPより浴室写真を引用。29.2度、pH9.4、総計0.609gのアルカリ性単純硫黄泉を利用。露天、内湯とも加温循環と思われますが、露天と内湯に1個ずつある「つぼ湯」が非加熱源泉のかけ流し。特に内湯のつぼ湯は無色透明、弱タマゴ臭、弱タマゴ味、スベスベで素晴らしい。 pic.twitter.com/f3ogj0gt76

2019-05-04 00:05:24
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湯の峰温泉 湯の峯荘 昭和30年の分析表によると、91度、pH7.0、総計1928mgの源泉名:龍の湯を利用。つぼ湯方面から引き湯しているそうです。湯使い表示は見当たらず、パンフレットには「沸かしなし、循環なしのほんまもんの湯」HPには「湯を溜める際の加水はしているが、その後は温泉のみ」と表示。 pic.twitter.com/A5h64nruZC

2019-05-04 09:00:11
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湯の峰温泉 湯の峯荘(続き) 内湯は微黄色を帯びた透明に、露天は青味がかった透明に見えます。甘い硫化水素臭、微塩味+微タマゴ味、スベスベ感あり。内湯では湯の華がほとんど見られなかったのですが、露天では消しゴムカスのような白い湯の華が大量に沈殿しておりテンションが上がります。飲泉可能 pic.twitter.com/DcIXqgc3kv

2019-05-04 09:08:49
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湯の峰温泉 伊せや 紀泉温泉修験道対象施設。約2年ぶり2度目の訪問。源泉名は温水湯。83度、pH7.3、総計1.803gの含硫黄–ナトリウム–炭酸水素塩・塩化物泉を完全かけ流しで利用。薄白濁半透明、甘い硫化水素臭を微かに感じます。お湯は浴槽内投入なので味は確認せず。スベスベ感のあるいいお湯でした。 pic.twitter.com/kdUdeU7fuD

2019-05-04 09:32:05
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湯の峰温泉 旅館あずまや 日本秘湯を守る会の会員宿。約1年ぶり5回目の宿泊で訪問。宿泊で再訪するお宿は限られているのですが、こちらはその数少ないお宿の一つです。 pic.twitter.com/WfQkuUod1B

2019-05-04 09:44:34
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湯の峰温泉 つぼ湯 約1年ぶり4回目の訪問。今回は一番札をゲット。朝一番は相当熱くなっているので5分程度加水しないと入れません。前回訪問時は分析表が掲示されていたのですが今回は取り外されており見当たらず。入浴前は透明、加水・入浴後は青味がかった白濁へ変化しました。焦げ臭、スベスベの湯 pic.twitter.com/a6Q6CifEmE

2019-05-04 10:00:40
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南紀白浜温泉 崎の湯 約1年ぶり4回目の訪問。太平洋を臨む抜群のロケーションが堪りません。撮影禁止のため、湯めぐり手形ちらしから引用。微かに白味を帯びた透明、潮臭、強塩味、スベスベの湯。源泉名は行幸源泉。 pic.twitter.com/bsWDmsMmp6

2019-05-04 10:27:56
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南紀白浜温泉 湯処むろべ 和歌山教育互助会が経営するお宿。モダンでとても綺麗な建物です。こちらの白眉は、南紀白浜で古くから伝わる「甘露の湯」源泉を利用しているということ。この源泉はこちらと某民宿の二箇所くらいでしか入湯できない希少な源泉。ちなみに某民宿は立ち寄り・一人泊不可でした。 pic.twitter.com/xx0gvpdODG

2019-05-04 10:53:26
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南紀白浜温泉 湯処むろべ(続き) 甘露の湯源泉は86.1度、pH7.8、総計5.336gのナトリウム–炭酸水素塩・塩化物泉です。内湯は加温なし消毒なしの加水かけ流し、露天は循環ろ過方式で利用。無色透明、潮臭、微甘塩味で、硫黄は感じませんでした。他の白浜の源泉と比べて塩分が少ないような気がします。 pic.twitter.com/nd3tUYOPXa

2019-05-04 11:04:46
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南紀白浜温泉 白浜館 内湯工事中につき露天のみ入浴。源泉名は上山湯。75度、pH7.4、総計12.70gのナトリウム–塩化物泉をかけ流しで利用。外気温によって加水あり、消毒については記載なし。浴槽底が緑色に着色しているので微かに緑色透明に見えますが無色透明でした。潮臭、微塩味。シーモアと姉妹館。 pic.twitter.com/LuTY370JqQ

2019-05-04 11:23:44
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南紀白浜温泉 ホテル三楽荘 大箱ホテルなので温泉はどうかな?と思って行きましたが、素晴らしかったです。湯めぐり手形対象の施設。藤乃湯と衛幹湯という二本の源泉にそれぞれ浸かることができます。湯使いは、加温なし加水あり消毒なしのかけ流し利用。 pic.twitter.com/zUN0q1H7da

2019-05-04 11:46:30
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ホテル三楽荘(続き) 藤乃湯 78.5度、pH7.7、メタケイ154.9mg、総硫黄0.1mg未満、総計7.300gのナトリウム–塩化物泉・炭酸水素塩泉。薄緑色透明、微塩味、湯の香りあり、スベスべの湯。 pic.twitter.com/eFbXtqdJnU

2019-05-04 11:51:23
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ホテル三楽荘(続き) 衛幹湯 62.3度、pH6.9、メタケイ81.0mg、総硫黄1.6mg、総計19.45gのナトリウム–塩化物泉。無色透明、弱塩味+微苦味、弱潮臭、熱めの湯。熱めの湯が気持ちよく、こちらの湯と水風呂のループ浴でほとんどの時間を過ごしました。 pic.twitter.com/Oc7wkDupWV

2019-05-04 11:57:28
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