長崎県・熊本県温泉巡り（2019年4月）

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

雲仙小地獄温泉 青雲荘 約12年ぶり2度目の訪問。小地獄温泉館と同じ分析表が掲示されています。湯使いは加水する場合がありますとだけ記載され、HPには源泉かけ流しと表示。微かに緑がかった乳白色濁、弱硫化水素臭、微酸味。恐らく加水されており、小地獄温泉館のお湯より薄めに感じます。 pic.twitter.com/8IoPbmnHpb

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雲仙温泉 湯元ホテル 雲仙で最初の宿泊施設として建てられた老舗宿。分析表、湯使い表示ともに見当たらず詳細は不明。HPには源泉かけ流しと記載あり。微かに緑がかった乳白色濁、硫化水素臭、酸味＋微苦味、熱め湯。水風呂があるのでループ浴が気持ちいい。確認したら、加水はしているとのこと。 pic.twitter.com/hmtfdQqdcw

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平山温泉 すやま温泉 分析表の掲示が見当たらず詳細は不明。47度のアルカリ性単純温泉を加温なし、消毒なし、井戸水10%の加水かけ流しで利用しています。無色透明、微タマゴ臭、微タマゴ味、スベスベの素晴らしいお湯です。奥はぬるめの浴槽になっていて少量の白い小さな湯の華もありました。 pic.twitter.com/b59GKMMuXb

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平山温泉 フローラ 人気の日帰り入浴施設で、多くの温泉紹介本に記載があります。アルカリ性単純硫黄・弱放射能泉を完全かけ流しで利用。無色透明、微タマゴ臭、微タマゴ味、スベスベの湯。露天に比べて内湯は臭いが弱い気がします。訪問時の露天は39度だったのでゆっくりと長湯することができました。 pic.twitter.com/T9MkPwcmQ9

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山鹿温泉 ビジネス新青山荘 ドバドバ投入で有名な施設ですが、2019年度に九州温泉道の対象となりました。37.5度、pH9.5、総計0.17gのアルカリ性単純温泉をかけ流しで利用。湯使い表示は見当たりません。無色透明、湯の香りあり、甘味、少泡つき、ぬるめの湯。大量のかけ流しが圧巻で素晴らしい。 pic.twitter.com/kipep6PBcN

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山鹿温泉 ビジネス新青山荘（続き） 動画編 pic.twitter.com/pckPTmdSsR

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菊池温泉 清流荘 2017年に九州温泉道対象となった施設。湯の倉という家族風呂もあり、スタンプはどちらでももらえるそうです。温泉道HP掲載の露天風呂は、湯の倉のものなので、今回は湯の倉の露天に入湯。残念ながら訪問時は大きな露天が女湯になっており、男湯は小さな露天でした。しかも芋洗状態... pic.twitter.com/HHt2ww5Vvu

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菊池温泉 清流荘（続き） 48.9度、pH9.4、総計0.31gのアルカリ性単純温泉をかけ流しで利用していると思われます。微かに黄色を帯びたように見える透明、無味、湯の香りあり、スベスベの湯。小さな粒状の湯に華も舞っています。芋洗状態だったので常に落ち着かず、ゆっくりできなかったのが残念でした。 pic.twitter.com/nXqPLfUN7r

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植木温泉 旅館平山 2017年に九州温泉道の対象となったお宿。いくつかの温泉紹介本にも記載されています。48.7度、pH8.64、総計1016mgの単純硫黄泉をかけ流しで利用していると思われます。湯使いに関する表示は見当たらず。無色透明、微タマゴ臭、微タマゴ味、スベスベの湯。飲泉コップもありました。 pic.twitter.com/XUISawLbkV

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