@harukazechan こんばんわ〜 今日も冴えてますね(^^) 昨日の遊びの自由について、ですが。自由ってのも100人いれば100種類の自由、が。それと、どのくらい自由に慣れ親しんでいるか、も100人100様。感覚、価値観の違いが大きいヒトとどうつき合っていくか。。
2011-05-13 02:14:39@harukazechan もちろん、つきあわなければダメというモノでもなく。う〜〜〜みゅ、これは小学生だから、とかでなく、一生涯直面し続けるモンダイですね。あモチロン(正面から向き合わず)逃げるが勝ちというのもアリっすねぃ。ふかいなぁ。
2011-05-13 02:21:30@harukazechan モデル校って、スポンサーのついた番組みたいなもので、スポンサーの意向に添う結果を求められる訳で。んで、みんなで遊びましょうというのは外からどんなタイミングで見ても一定の結果、を見せる事ができる、という意味でカントクとしては一番無難かつ堅実な選択。
2011-05-13 02:27:10@harukazechan じゃぁ はるかぜちゃんの望む自由な休憩時間は?視聴者が、どのタイミングでどこを見るかロシアンルーレット。 自主公演ならともかく、スポンサーのついてしまった番組ではナカナカ怖くてやりにくい。。。
2011-05-13 02:32:12@harukazechan でも、ルーレットを楽しんでもらう、という演出もモチロンあるわけで、それは演じるひとと監督の議論の中からでてくる(かもしれない)難しい(アドリブてんこもりの)台本。 モデル校であるかぎり、見てもらう、という制約は外せないのですが
2011-05-13 02:36:46@harukazechan では児童のプライバシーを完全に無視、というのもおかしなハナシで。例えば休み時間の半分は、安心してみてもらうために、みんなで。半分はプライベートな休み時間で。 水泳やスケートみたいに自由になれていないヒトに徐々に自由に慣れる手助けをする、とか。
2011-05-13 02:43:35@harukazechan 大多数の児童はドラえもん、なわけで。水に入るときは浮き輪があるのが当たり前、な。。 はるかぜちゃんは、折角、浮き輪無しで泳げるようになったのに、ということだけど。。 ふつう、の学校なら泳げる人同士で変な泳ぎ方を色々試したり、に明け暮れてもいいハズ。
2011-05-13 02:51:01@harukazechan 浮き輪のヒトを誘う機会とその気が合致すれば誘えば良し。。。 でもモデル校。 結局、何を見せたいのか、どんな取り組みを見てもらいたいのか、先生だけでなく、児童生徒も意見希望を出してよいと思うし、
2011-05-13 02:56:40@harukazechan はるかぜちゃんの希望する休憩時間を過ごしつつ見てもらえる何かというのも、凄く難しいかもしれないけれど凄く良い形が、ある、かもしれないし。。 こういうモンダイには、正解、は無い、少なくとも一つしか正解が無い、ことは無い、性質のもの、だと思いますよ(あせ
2011-05-13 03:00:11