- papico_ocipap
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アバンがどういう状況かというと、アンノウン出現の報で駆けつけたG3の前に現れたアギトがG3とそれぞれジャガーロード撃破、というところまで。
2011-05-14 01:17:18この、「あんまりよく覚えてないけど警察の人ボコボコにしたような気がして、頭ものすごく痛くて、何か視覚も聴覚もおかしい、訳が分からなくてとても怖い」という津上さんの状態の描写について、あまりさらりと流してる印象はない(むしろちゃんと描写してる)んだけど、何故流して見てしまうんだろう
2011-05-14 01:24:34もう一度戻って再生してみる。津上さんはえらく怯えていて「助けて、助けて」と真魚ちゃんに縋りつく。普通に考えると、二十代前半の男性としては相当な怯え方だ。それを何故一周目を見ていた私は華麗にスルーしていたのだろうか。
2011-05-14 01:28:41二話開始時点と何が違ったか、何が怖かったかというとやはり、意識がないまま(多分)人間を殴って殺そうとしてたという部分が何よりも怖かったんだろうな。二話アバンと三話アバンの一番の差異は「G3がアギトに殴られたか殴られてないか」だ
2011-05-14 01:32:09北條さんと氷川さんについてはホント映ってるままだからなぁ。戸惑う上層部、北條さんはアンノウンの実在とGユニットの重要性を認識して、でも氷川さんのことは小馬鹿にしてる。氷川さんは北條さんを尊敬してる? っぽいのは一緒に歩くときやや後ろを歩いてるところで知れるか。
2011-05-14 01:38:53お馴染みの地下道から上に上がる階段でふらふらの葦原さん。コントラストが強く、カメラを不安定に揺らして煽り気味に下からのアングルで、分かりやすい不安の演出。
2011-05-14 01:41:06一生懸命顔を覗き込む真魚に対して、頑として目を合わせようとしない津上さん。心細そうではあるんだけど、多分二話までの良く笑う兄ちゃんのイメージで見ていると、この津上さんの心細さというのはフィルタリングされる気もする
2011-05-14 01:55:11ここで「もういい、俺がやろう」(キリッ)って出てこられる津上さんは、ここにいてはいけない感はまだない。自分で言ったとおり、これからどうしたらいいのか不安なだけ。だからやる事が見つかれば当座は立ち直る事ができる。
2011-05-14 01:59:50