大手マスメディアの、伝統と格式ある世論調査の操作方法

@kinokuniyanet の中の人が斉藤淳・エール大学助教授のつぶやきに応答して、既存メディアの「伝統と格式ある」世論調査の操作方法について解説。プロファイルによれば全国紙記者を退職した人。
マス・メディア 世論操作 世論調査
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斉藤 淳 @junsaito0529
読売 http://t.co/U09gCVE ←大手四紙に掲載されたこの記事は、1)新聞に対する支持を誇示するためのお手盛り調査(セレクション・バイアスによる物)と、2)業界団体カルテル、の二点で非常に強い違和感を感じる。言葉遣いの受け止め方は人それぞれだと思うが、大きな疑問符。
kinokuniyanet @kinokuniyanet
@junsaito0529 「新聞は大事86%」。協会やNIE関係で、のべつ流れている類です。断末魔の叫びなので大目に見たげて下さい(笑)。ついでに世論調査の操作方法について解説しますね。
kinokuniyanet @kinokuniyanet
@junsaito0529 「世論調査の操作」。ニコ動に代表されるネトウヨ系は専らサンプルに偏りを持たせます。宣伝目的だと調査自体が適当で、結果の切り出し方で工夫。既存メディアは、もっと伝統と格式があり、設問で操作するのが普通です。
kinokuniyanet @kinokuniyanet
@junsaito0529 「世論調査の操作」。設問での操作方法は、「どちらかといえば」を付けて、普通は賛否2個ずつ4択のところ、付帯条件をいろいろ付けて奇数にする。分水嶺の位置を変える訳です(笑)。いま問題になっている原発がらみや臓器移植などの世論形成?はコレで行われました。
kinokuniyanet @kinokuniyanet
@junsaito0529 「世論調査の操作」。設問での操作、もう一つの方法は、誘導です。本丸の設問の前に、前提条件をつけて、流れで対象者の意思を作らせる。極端に例えると「電気が止まると困りますか?」「冷房はよく使いますか?」「原発に反対ですか?」
kinokuniyanet @kinokuniyanet
@junsaito0529 「世論調査の操作」。ネットで「世論調査は出鱈目」という声も多いのですが、報道機関は、自社の消長にかかわるデータ収集には真摯です。政党や内閣支持率、プロ球団支持率などは、非常に厳格な統計的精度が保たれ、自社の論調形成や、FAか純血かなどに役立てます。
kinokuniyanet @kinokuniyanet
@junsaito0529 つまり「世論調査」には、「欲しい結果を出す」ための調査と、「本気で大衆の意向を測る」調査の2種類があります。また操作方法は、既存媒体では、調査方法をイジることなく、中庸を好み・意見表出を好まない国民性を利用するのが普通です。
中谷康一 Koichi Nakatani @knakatani
[編集者註] ここから先は、伝統と格式に則った方法の実例と思われるものを、目についた順に挙げて行きます。必ずしも @kinokuniyanet 氏がそう指摘した実例とは限りません。(大半はそうでないものになる筈です。) http://togetter.com/li/135304
楠 正憲 @masanork
世論は割と保守的なのに、どうしてこんなにブレるんだろうね / 【世論調査】脱原発は1割止まり 自然エネルギーへの期待は大 - MSN産経ニュース http://htn.to/HbZVXV
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