舞台での「ドン」という言葉の使われ方と意味
- kurage_suzuki
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照明で使う「ドン」
ドン引きって普通に舞台照明のとき用語として使ってた ピンスポットライトのズームハンドルを一番手前まで引く(ドン引き)と一番奥まで押す(ドン突き) そうするとどうなる? 知らんのか 照明の当たる範囲が変わる
2018-03-03 21:05:36昔の日照の灯体で、電球がレンズにぶつかるまで広げられるものがあったけど、それが最も「ドンびらき」感があった (実際、感覚としては65°くらいまでは開けた)
2019-05-08 19:12:01シュートのときに「もっとドンで!」って照明さんが指示出してた記憶... これだと... 具体的な状況を忘れてしまった 確かソースフォーのネタのピント調整してるときだったかな 全然自信ないけどw twitter.com/denkituna/stat…
2019-05-08 17:51:43@matsumon_engeki @denkituna もっと『ドン』、は、言葉としておかしいです。 ドン、は最高値を示す用語なので、それより(もっと)は無いです
2019-05-08 19:09:28@soulighting @denkituna あっ、そういえば最高値を示すときに使っていたような気もします... 全然覚えてないですがw バトンが関係していたような
2019-05-08 19:21:40@matsumon_engeki @L_create_Arts_ SFで、先ドン、引ドンって言います私 青々ドン、赤ドンとも
2019-05-08 18:51:39@L_create_Arts_ @matsumon_engeki あとはネタピン、羽根ピン、空間シャープ 先ピン、元ピンもか
2019-05-08 18:58:18この文脈の「ピン」は「エッジがくっきりしていること」なのですよな (ソースフォーに限らず、プロファイルは羽根、アイリス、ネタそれぞれジャストピントが異なるので、どれかをシャープにすると他のは甘くなる)
2019-05-08 19:18:33@L_create_Arts_ @matsumon_engeki あとはネタピン、羽根ピン、空間シャープ 先ピン、元ピンもか
2019-05-08 18:58:18@matsumon_engeki ソースフォーのネタだと、赤ボケでー、青ボケでー。って言う言葉をよく使いますね。 レンズの収差の性能で、青い方が優秀なんだけど、味としては赤く見える収差ボケも必要で重要だったり。
2019-05-08 18:48:19「赤ボケ」「青ボケ」は聞いたことあります。それにまつわる小噺↓ とある劇場の照明さんが「赤ボケにする?それとも青ボケ?」と聞かれて「ウーン…」としばらく悩んで 「白ボケで」 「白ボケなんてないよ!」って怒られたそうな。 twitter.com/yukie_suzuki72…
2019-05-09 00:01:03クラスタによって「壁ドン」の意味が違う、て話を思い出しました。 ちなみに私がシュートでよく聞くのはドンバラ・ドンシボだな。 twitter.com/yukie_suzuki72…
2019-05-09 00:33:34@yukie_suzuki725 フェーダーを「ドンつきまで上げて」(フルで点灯させての意)で使ってました。 音響もマイクチェックのとき「今フェーダー、ドンつき?」とか言ってました。 あとは確かにバトンやサスを「ドンまで上げて」や、フォーカスも「ドン絞り」等は使ってました。
2019-05-09 00:09:24@yukie_suzuki725 綱元でシズが下りるとドンと音がするから、ドン〇〇というのかと思ってた(笑)。 照明ではフェーダー上げ切りをどん突きって言う人いるよね。
2019-05-10 06:28:37「ドン」の舞台用語感
舞台機構で使う「ドン」
@yukie_suzuki725 機構ではバトンが上限または下限まで動かして決まれば卓側が 「ドンです。」と言ってる人がいます。
2019-05-08 23:42:20@yukie_suzuki725 照明では私自身はあまりドンって言葉は使ったことないですが、綱元操作で昔「勢いよくドン下げしたら、スノコのワイヤーが外れることあるから気をつけて」と言われて以降、綱元でドンって言葉を使っております。
2019-05-10 06:15:51