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緊急地震速報~近場での地震と遠くでの地震~

近場の大きな地震と遠くの巨大地震では対応の仕方が異なる.3.11以降に南九州で「最大想定に備える」で行われてきた訓練は,後者への対応方法.日向灘で起こる地震は,南九州にとっては近場の大きな地震.最大想定津波じゃないものが,すぐにやってくる.
緊急地震速報 九州 津波 地震
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Ryusuke IMURA @tigers_1964
宮崎市の沿岸部は,緊急地震速報が主要動到達に間に合わなかったのね. data.jma.go.jp/svd/eew/data/n… pic.twitter.com/mNaxaLEvBO
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Ryusuke IMURA @tigers_1964
緊急地震速報は地震を予知して出される情報ではありません.地震が起こったことを広い範囲の人に伝えるシステムです.ですから,震源に近い人たちには全く間に合わないですし,比較的震源に近い人たちには大きな揺れが来るまでの時間的猶予がありません.
Ryusuke IMURA @tigers_1964
また,緊急地震速報には揺れの長さ,すなわち地震の規模に関する情報も含まれません.緊急地震速報が「間に合わない」あるいは「ほとんど間に合わない」という揺れを感じ,それが長く続いた時には,近くで大きな地震が発生したことを意味します. twitter.com/tigers_1964/st…
Ryusuke IMURA @tigers_1964
近くで大きな地震が発生した場合,津波がやって来るまでの時間も短いですから,海岸に近いところにいる人たちは,遠くの高台ではなく,近場のより高いところに速やかに避難する必要があります. twitter.com/tigers_1964/st…
Ryusuke IMURA @tigers_1964
@MBC_newsnow ここで最後に話したように,緊急地震速報が鳴っても鳴らなくても,南海トラフの巨大地震でも,内陸直下の地震でも,揺れから命を守ること,「落ちてくる・倒れてくる・動いてくる」ものから身を守ることが一番大事です.そうでないと,火を消すことも,津波に備えて避難することもできないのです.

コメント

パシフィック231 @allmendstr 2019年5月13日
揺れがまだ来ないうちに、窓を開けたり、ドアを開けたり、まずは脱出できるルートの確保。窓側にいるときはガラスの破損に注意。
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