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KUMI_Kaoru @KaoruKumi
「アインシュタイン、日本人の英語を語る」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1354638
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
「総合力」とかいう怪しいことば。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
2)こんな幻想が生じている。  英語ができる➾コミュニケーション能力が高い➾場の空気が読める➾どんな配置をしても部署に適応しやすい
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
3)こんなのもある。  英語ができる➾英語のマニュアルがいきなり読める➾IT強い これ、あるパソコン修理店で面と向かっていわれた。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
4)これもあるある  英語ができる➾頭がいい よく考えたら飛躍もはなはだしいのですが、どなたも英語学習で痛い目にあっている(英語ができない➾オレアタシ頭悪い)ので、感覚的に飛躍思考してしまうようです。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
5)たとえば「私、一般相対論のあの方程式、解けます」と自己紹介しても「ハア?」でしょうが「私、英語できます」だと「おー」なんですよね。身近なんだけど高邁というダブルイメージ。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
6)下っ端工員だけど英語ができるということでオーナーの私設秘書に取り立てられてしまう子。舞台はフランスのある紡績工場。ちょっとした都市工場です。イギリスの最新紡績機械の据え付けでエンジニアが来るも誰も英語がわからず作業が進まない。そこにこの子の出番が回ってくる。 pic.twitter.com/j3O1AdSreh
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KUMI_Kaoru @KaoruKumi
7)目の前においしそうな果実があるのに食べられない――そんなもどかしさを一気に解消してしまうのが通訳なり翻訳なりの魔法。つまりメディアなのですよエーゴ力なるものは。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
8)何か大きな力、広い世界がすぐそばにあって、そこに直接アクセスできる魔法のカギの持ち主みたいに思われるようです。 明治期、下級サムライあがりの成り上がり男たちが、西洋の書物を漢学のごとく訳出していったのは、漢学以外に資本を持たない自分たちの箔付け用だった。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
9)  英語ができる➾努力家 これも受験戦争が大衆に広く植えつけた実感。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
10)うまくいえないのですが〈個〉が確立されている一方で〈和〉を乱さない――どうもそういうイメージがあるようです「英語できる」には。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
11)「English is my thing!」(英語できます)の背後にある、これらもろもろの社会的ポジション&デノテーションを英語でどこまで外国人に説明して理解させられるか
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
12)私の小公女さまにはどこまで伝わるか。

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コメント

KUMI_Kaoru @KaoruKumi 2019年5月14日
ketokati それ「英語ならなんとか話せる」「私なら英語話せる」とネイティヴには聞こえるの法則。
なり@ナイセン団㌠ @ketokati 2019年5月15日
KaoruKumi #excite翻訳 さんが実際に訳した物なので…(´・ω・`)
Hacchi @2mocccck 2019年5月15日
日本人なりに直訳するとI have the ability to speak in English.かな。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi 2019年5月15日
2mocccck たかが英語を話せるくらいで「ability(能力)」はおおげさ。これは「何かの業務をこなすのに必要な力量の合格ラインに達している」のニュアンスですので、たとえば海外旅行でカタコトでも買い物会話はできてしまうことを思うと、このケースには不自然ですね。
Hacchi @2mocccck 2019年5月15日
KaoruKumi 言われてみると、「私には日本語を話す能力がある」なんて言わないっすね。ちょっと納得。