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ウォルフガング・ゴッテンベルグ【残余二万三千字八百文字】 @C11katao
まあ、何だ。私だ。 とくに脈絡もなく今日は二軸従台車の話をしたいと思う。 といっても前回の『D5165の軸重可変装置』の話のような確定的な話ではなく、あくまでも推論でしかないので、悪しからず というところでタイトル 『本当に二軸従台車だから乗り心地が改善したのか』
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今回もまた以下のサイトを頼る。あとは適当にネットで拾ったやつだけど、あまり数はない模様 amigo2.ne.jp/~kenf/
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さて、二軸従台車。他の国では火室を大にして性能の向上を目指したものであるとか言われるが私はそんなの知らん。 そこは議論点でないからだ。 日本においては軸重の分散として使われた傾向がある。 D60とかD62とかで顕著だ (写真はD62) また、しばしば伝説的に言われるC62の軽軸重化の話もある pic.twitter.com/m3bQ8ULViY
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さて、そんな二軸従台車には、時折従前の形式に比べて乗り心地が向上した、なる言説がある 特にD62の東海道・山陽本線での時期に言われることである さて、それはどうしてだろうか? いろいろ考えたのだが、最近までよくわからなかった。 だが、なんかいろいろに関わっていて気がついたのだ
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日本の機関車の従台車の場合、殆ど火室直下の台枠で直接バネを受けていることに。 写真は筆者撮影(珍しくほしい写真をちゃんと撮ってる私) D52もD51も足回りは共通なのでこれで行ける pic.twitter.com/yH8qT1pbPm
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これだと、いくら運転台がボイラー側に取り付けられていようが、従輪がレールの継ぎ目とかでドンと突き上げられたらドカンと衝撃が伝わるわけである 二軸従台車においてはバネは台車のなかで持ってる だからこんなに大きく張り出して見えるのだな、軸箱もバネもイコライザもここで持ってるんだから pic.twitter.com/Hf6prTC2h1
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だから運転台に伝わる衝撃は相応には弱まっていたはず それだから乗り心地が改善したのではないか、と思う。 そしてここでいきなり登場する満鉄のパシナ(この写真はネットで適当に拾ったもの) そう、こいつも従台車の軸バネ、台車のなかで持っているの 戦後に満鉄のノウハウがはいってきてる気がする pic.twitter.com/cTD7y1yY1y
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そう、こいつも従台車に軸バネを持たせてますね だから当然乗り心地は(車体の左右振動を無視できる速度の範囲なら)C58等より改善したのではないか まあ、それよりよくわからないのがC51なんだけど こいつホントにどうなってんのかわからん 台車で持ってるとも見えるし台車でないようにも見える pic.twitter.com/U7vUwz9v7i
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台車のことがよくわからん ということでここでまとめよう 『二軸従台車だから乗り心地が改善したのか』ということに関してはたぶん厳密には間違いで 『台枠で直接軸バネを受けていた のが台車のなかで軸バネを持つようになったから衝撃が伝わりにくくなった』 ということではないかと言いたいのです
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まあ、推論でしかないので本当にできる人はシミュレーションソフトで解析するなりなんなりしてくらはい 従台車のことはなんもわからん

コメント

文里 @wenly_m 2019年5月17日
こういうの好き
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