WSLでPHPの学習環境構築と、Visual Studio Codeで実行～ステップ実行まで。（WEBサーバ不要）

みつぎ@Webｱﾌﾟﾘ開発者、土木電気通信施工、現場仕事、５児パパ、生成系AI @mitsugeek

WSL にインストールしたUbuntuにPHPをインストール sudo apt install php

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>php -v PHP 7.2.17-0ubuntu0.18.04.1 (cli) (built: Apr 18 2019 14:12:38) ( NTS ) Copyright (c) 1997-2018 The PHP Group Zend Engine v3.2.0, Copyright (c) 1998-2018 Zend Technologies with Zend OPcache v7.2.17-0ubuntu0.18.04.1, Copyright (c) 1999-2018, by Zend Technologies

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c:\dev\php\echo.php のファイル作成。 プログラムは以下を記述 ---- <?php echo "Hello\n"; ---- んで、 php /mnt/c/dev/php/echo.php を実行。 ↓結果 ---- Hello ---- となればOK PHPはインストールされてる。

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「windowsマーク+R」を押して、「cmd」を入力して「OK」押下すると、コマンドプロンプトが起動する。 pic.twitter.com/cwAhjJQ9f1

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コマンドプロンプトが起動したら、以下のコマンドを実行 ----- wsl php /mnt/c/dev/php/echo.php ----- すると、helloが表示される。 pic.twitter.com/ZLFrkpMzZj

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Cドライブは、/mnt/c/ にマウントされている。 画像は、上から、コマンドプロンプトでc:\dev\php\に移動して実行したdirコマンドの結果、 WSLで/mnt/c/dev/php/に移動して実行したlsコマンドの結果、 explorerで開いたc:\dev\php\フォルダの様子 pic.twitter.com/XuJ124E98v

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phpファイルを右クリックして、「Open with Code」をクリックすると、Visual Studio Codeでファイルが開かれる。 pic.twitter.com/WDjycqYr3Z

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ファイルのではないフォルダの白い部分を右クリックして「Open with Code」をクリックすると、Visual Studio Codeでフォルダが開かれる。 pic.twitter.com/450Y5zsLR0

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フォルダをVisual Studio Codeで開いた状態で、Ctrl+@を押すと、右下にターミナルが現れる。 pic.twitter.com/qAEbnRCSIu

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この状態で、wsl php echo.php を実行すると、プログラムが実行される。 これは便利。 pic.twitter.com/Ukl2hYu6Av

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続きはブログで。ブログではステップ実行までを行ってます。 WSL + Ubuntu + PHP + xdebug + Visual StudioCode + PHP DebugでPHPの学習環境構築 - developer's diary developer.hateblo.jp/entry/2019/05/…