「えらい!」を使わない子どもの褒め方の漫画に「こうすれば良いのか」の声多数。プロからのアドバイスも。
「本に書いてあったからこれが正解!こっちはダメ!」なんて極端なことは思ってない。でもこういう知識って知る知らないじゃ全然違うと思ってるし、知ってこそ子育ての選択肢の幅も広がる。私自身まだ母親2年目なのでわからないことばかりで手探り状態。
2019-05-17 13:21:43今、良いと思ってやってることも数年後には考え方も変わってきてるだろうし。正解がないからこそ難しいんだよね。でもこういう風に自分と、我が子と向き合えることができるのは貴重な体験だなと感じてる。
2019-05-17 13:21:44おまけコーナー。著者の皆様からも反応が…!
@gobo10go この本いいよね!私も読んでいろいろ勉強になった!!ゴボ天さんの漫画のおかげでよししっくりきた!!ありがとう🤗
2019-05-15 16:11:24@maroooon0228 わわ!実はMaroさんのツイートで存在を知って、気になって図書館へGOしました😂勉強になってありがたい&無駄な力が抜けてホッとしました。こちらこそ感謝です🥰
2019-05-15 16:19:36@maroooon0228 @gobo10go そんな風に言っていただけて、とてもとても嬉しいです!
2019-05-16 12:58:20@maiogasawara ご本人様だ✨✨以前、大阪のおやこ保育園に問い合わせしたものです。今回は参加できませんでしたが素敵な本に出会えて感謝しています!これからも応援してますー!
2019-05-16 13:45:18@maroooon0228 わーーー、お問い合わせありがとうございました^^ ぜひ関西でも広がればいいなと思っています♪
2019-05-16 14:00:34@gobo10go ぜひ小笠原舞が作った任意団体「asobi基地」asobikichi.jp へも、遊びに来てください!こうしたフィロソフィーに共感する保育士、幼稚園教諭、ベビーシッター、先生ほか保育・教育関係者、会社員、フリーランス、子どもたちが集まって、もう400回近くイベントを重ねています👍
2019-05-16 20:05:27@kotakemegumi わわわ! コメントありがとうございます!本を読んでものすごく胸にストンと落ちて感動しまして、勝手に漫画にしてしまいました💦 「〜しない」という心が軽くなる内容が多く、良い本に出会えてとても感謝です。
2019-05-16 09:13:04関連まとめリンク集
極論すると、子どもの癇癪とは「わかってほしい!!うけとめてほしい!!」という要求が本質であって、その内容(プリンにスプーンを立ててたのがイヤだった)などはその時その場の仮のものかもしれません。 だから、「わかってうけとめてあげられる」形にシフトする。
2016-06-09 08:05:02