田崎先生/やっかいな放射線..の基礎知識 gakushuin.ac.jp/~881791/radboo… 田崎先生/まだやっかいな放射線 gakushuin.ac.jp/~881791/rb2/ 田崎先生/短くてわかりやすくて正確な解説 甲状腺等価線量と実効線量について gakushuin.ac.jp/~881791/housha… (onkapiの「やっかいな..」まとめ togetter.com/li/382524)
2018-01-04 20:33:29twitter.com/onkapi/status/… がん情報センターの統計から。私の集計。
2019-05-29 06:08:23@SciCom_hayashi @funkyfungifun これは私が、がん情報センターのページのデータから、私が勝手に選んだ6っの年のがんの患者数をまとめてみた表です。 小児甲状腺がんは患者100人当たり1人の死亡例を見ます。 小児胃がんは24人です 小児大腸がんは17人です 全部位のがん総計すると37人です。 甲状腺がんは低いです。 pic.twitter.com/UPDc0wPdDz
2018-07-24 16:41:31twitter.com/onkapi/status/… がん情報センターの集計から。私の集計。部分。
2019-05-29 06:10:311975、1980、1990、2000、2010、2011年がん情報センターデータ罹患数と死亡数の集計。 甲状腺がん0-19歳罹患率0.24致死率0.0095、20-39歳罹患率3.29致死率0.075、40-59歳罹患率9.07致死率0.043 全がん0-19歳罹患率10.02致死率0.37、20-39歳罹患率47.78致死率0.29、40-59歳罹患率326.31致死率0.38 pic.twitter.com/6X1AMaV6HI
2018-11-04 16:41:21twitter.com/onkapi/status/… がん情報センターの統計をもとに、福島での甲状腺検査の形が、自然発生の甲状腺がんを検出していると仮定して検出予測を表にして見たもの。私の検査の仮定は受診率0.8、感度0.9。
2019-05-29 06:21:07@kuninosaiseiwo 日本の甲状腺がんは一般に1年のうちに ・大人で10万人に8人(0.008%) ・小児は10万人に0.1〜0.3人(0.0001〜0.0003%) ということです。 それを元に小児(0〜19歳)の人を長年にわたって検診するとき、受診率0.8検査感度0.9として、1回目に検出されるがんの人数は8.4人と私は計算しました。 pic.twitter.com/heK1vQ9ldz
2018-09-18 00:00:50twitter.com/onkapi/status/… 福島での検診の結果をグラフにして見たもの。
2019-05-29 06:29:57先行検査の年齢が高くなるにあわせた検出数のふえかたで自然発生というのがわかりそうにも思える。もし事故直後に若い人が甲状腺がんになりやすくなって増えたとしたら、がん情報センター参照の罹患率による有病数のグラフの傾きのまま、検出数全体が押しあがるんでないんかな。 pic.twitter.com/Ydl83MVvLg
2018-11-19 12:07:52twitter.com/onkapi/status/… … 田崎先生のやっかいなの本を見ながら、今回事故の被曝状況を50年ぐらいに渡って表にしてみたもの。私初めての確かめ。
2019-05-29 06:30:32全食品に放射性物質が100Bq/kgで入ってても、人は1日に2kgのものを食べて200Bq/日で放射性物質を摂取。その食事を10年続けて預託実効線量11mSv。40年続けて50mSv。がんで亡くなる確率が0.5%上がるとした100mSvの被ばくにはなかなかなるものではない。最初の頃から心配なかった。 pic.twitter.com/tEjoMqHUOm
2019-03-09 12:14:37私の場合は表面的なまとめ。だけども、”わずかな被曝でも何かしらの健康影響があるという研究がある” という主張を重く見ない限り、今回の事故での被ばく状況というのは大きな心配をしないほうがいいのではないかという印象を私は持てる。
2019-05-29 06:35:50