きつね氏によるビームライフル競技体験記

競技射撃していたというとクレー射撃ですか?とばかり言われて悲しい。 後、類似競技にデジタルピストル、APS競技があるよ。
ライフル・イズ・ビューティフル
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きつね@趣味垢 @tani_yam

アニメのお仕事をしたりいろいろ。こっちは趣味垢。趣味の話ばっかする。刀使ノ巫女、GEMS COMPANY、Legacy!、ナナシス。昔とった垢を15年1月より転用。

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#ライフル・イズ・ビューティフル を読んで興味を持ったビームライフル競技を、葛飾区総合スポーツセンター体育館で体験。丁寧に教えていただき楽しかった。的のサイズ・照準・連射等、気になってた所も確認できて良かった。覚えてるうちメモ。 katsushika-rifle.exp.jp/range chidori-high-school.com/what_beamrifle/ #RIFL
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ライフル・イズ・ビューティフルで知ってた筈が、ダーツや弓道のイメージが頭にあったようで、標的の小ささに驚いた。 得点は0.1刻みで0.0から10.9点。その得点範囲全体で直径たった46mm! 余りのことに帰って身の回りの物でサイズ再確認した…カードより小さく、500円玉(26.5mm)と比べるべきサイズ pic.twitter.com/Zc24Y1viOY
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標的の中央に近いほど高得点で、最高が10.9。初見で(あれ…?9点までしか円が無い…?)と思いきや、その内側、デザインで置かれてるだけに見えた白点が10点ゾーン。直径たったの1mm。 そして得点は10.0から10.9まで…つまり、この1mmを更に10分割して狙っていくことになる。…無理じゃない? pic.twitter.com/RSt7uFJc2n
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直径1mmの10点圏をどう分割するか詳しく訊き忘れたけど、単純に10分割なら10.9点は直径たったの0.1mm?  ライフル・イズ・ビューティフル1巻に、高校の全国大会進出には40発410点=1発平均10.25点欲しいと言うシーンがある。10.3点以上とすると…その範囲は直径0.7mm? 10m先の0.7mm!?
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何故そこまで標的小さいのか不思議だったけど、逆にそこまで細分化しないと点差がつかない状況だと教わって驚く。 試合で何十発と撃つ中で、世界上位の選手は基本10.7か10.8点ばかり。そこに10.9が混ざれば勝ちに近づき、逆に10.6が1度でも出ちゃうと負けを覚悟するような僅差の争いだそう。壮絶…。
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自分が体験したのは、ライフル・イズ・ビューティフル(立って射撃)と違い、机に台を置き、ライフルを乗せて撃つもの。台で支えるのでブレが減りかなり簡単になるそれでも、自分は最低8.3、最高10.8点、10.0点前後が主。 これを立って手と体(とジャケット)で保持し撃つとなると…10点さえ遠そう…。
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ライフル・イズ・ビューティフル読んで最も気になってたのは照準。公式サイトにも絵のある様に、作中みんなスコープを覗いて撃ってる。なるほど10m先の極小の的だから、レンズ付きスコープ…いわば望遠鏡でズームして狙うのかと思ってた。ところが実物みたらレンズが無い! chidori-high-school.com/what_beamrifle/ pic.twitter.com/5Aokw62VNa
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映画のスナイパーと違い、競技ビームライフルのスコープにはレンズがない!ただの筒! 覗きこんでスコープ2つと標的が同心円状に見えたら一直線に並んでいる筈、そのとき撃てば中心に当たる筈、という狙い方。 動画は適当だけど見た目こんな具合。10m先の標的はレンズ無しでは黒い粒にしか見えない pic.twitter.com/mq148Ul72j
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望遠鏡でみて狙うのでなく、まず「このくらいがド真ん中かな?」と信じて撃ち、上下左右どちらに逸れたかを確認(毎回ディスプレイに表示される)。そのズレを直す形でコンマ何ミリか狙いを微調整し…また外れて微調整し…の繰り返し。余りの細かさに、自分の感覚を見失ったときも。
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感覚の微調整を繰り返してもド真ん中に行かず、何秒もかけじっくり狙おうとすると、目が乾き、手が疲れ、呼吸が乱れて、ますますブレたりする。ライフル・イズ・ビューティフル1巻に「心臓の鼓動で狙いが定まらない」というシーンがあるけど、あれは本当だった。身体の自然な揺れさえつらい。
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ビームライフルを撃つとバシューンと効果音が鳴る。隣のレーンで撃つ人がいると、バシューン、バシューン…と音が聞こえてくるので、それに引きずられ自分のペースが乱れることも。試合だ大会だとなれば、更に緊張し、更に周囲が気になるはず。自分を保って撃ち続ける、強固な集中力が要求されそう。
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あと気になってたのは連射できるかどうか。狙い定めて連射すれば一気に高得点?と思ってたけど…連射はできず。1度撃つと、標的装置が4秒くらい?消灯、その間撃てない。また手元でも排莢動作(レバーをガチャッとやるやつ…)が必要で、狙いを固定したまま引き金を引き続けるのは無理。 といっても… pic.twitter.com/AJbSwSFS83
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といっても…的は小さく、スコープにレンズは無く、心臓の鼓動で乱れるほど精密な狙いが必要だと身をもって知った今となっては、例え連射可能でも余り意味はないかな…。ガチャガチャガチャガチャと引き金ひいて連射しつづける間、照準をずらさず保持できる気がしないので…。
きつね@趣味垢 @tani_yam
難しい難しいばかり言ってるけど、大変だけに少しずつ補正して高得点を出し続けられた時は嬉しい。1発目9.8点等から、僅かに感覚を修正して10.3前後まで持ち上げて安定できたとき、それを何発も維持できたときは楽しかった。かと思ったら急に8.8点にハズレたりもしたけど…。
きつね@趣味垢 @tani_yam
ライフル・イズ・ビューティフルで描かれたレーザーライフル立射競技は1試合40発なので、合わせて自分も「40発全て10点台にしよう」を目標に遊んだりした。何度挑んでも40発全て10点台は無理、気を抜くとすぐ9点8点が混ざる。くそう、次こそは! また体験に行って、次こそは達成したい!
きつね@趣味垢 @tani_yam
ともかく、ライフル・イズ・ビューティフルを読んで以来気になり続けていたので、実際体験できて良かった。 サッカーをせずともボールを触る機会はあるけど、普段ライフルを触る機会はまず無いので、体験しないと解らないことだらけ。多少知ったことで、作中の試合の緊張感も一層楽しめそう。

コメント

ヒジャチョンダラ @citabow 2019年6月2日
こういうのとは全然違うけど昔レーザー銃(?)で撃ち合う遊びをやったな、頭にセンサーくっつけてヒットするとブルブル震えてやられたことを知らせるヤツ。もう30年近く前なんだな、夜の会社の敷地内で同僚たちと遊んでたら警備員さん(といっても定年退職した大先輩社員なんだけど)がきて「な~にやってんだw」と呆れられたっけ、ゆるい時代だったなあ。
緑川⋈だむ @Dam_midorikawa 2019年6月2日
なんか昔エアライフル競技のマンガで「心臓を止める」ていう技を使ってるのを思い出した
こねこのゆっきー @vicy 2019年6月2日
実際の銃の代用品としての立場から離れて、その競技に特化したルールになってるのか
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